山へ行こう!

自然に触れ、可憐な花を愛でる人生に乾杯!

鬼滅の刃 どんな映画?

2020-12-05 | Weblog
人気があるね 鬼滅の刃!
なぜにこのように 
人気が出たのかな?

まったく不思議なことが
起きるもんや

それで あらすじを読んでみたが
ごく普通の漫画で
特別 変わったこともない
と 思うのだが
理解不能ですわ

さて 映画を見たいが
夫婦割引きで
連れと一緒にと思うのだが
ぜんぜん 興味がないようだ

昨日 誕生日の子供に
言ったところ

東京から新幹線に乗って
日帰りで
映画に付き合うという

どこから そんな発想になるんや?
と 半ば呆れたのは 私

そんな 東京からコロナを
運んできたら 困るでしょう~

てなことで
丁寧にお断り 申し上げました

好奇心が強いから
なぜに流行ったのか
実際に映画を見んことには
わかんない

家族の復讐物語のようだが
刀ブームも影響してんのかな~
名前が 難しくて
フリガナがないと 読めない

今頃の 子供たちは
このような名前を
受け入れてんのね!

うちの子は詳しく解説したくて
わざわざ 日帰り計画を立てたんかしら

ストーリーを知っていると
泣けるらしい

なにも知らないと
どうなのかしら?
やっぱり 見たいな!

年齢 気にしない 気にしない
さ~て いつ行こうか?

「こころは いつまでも 少年!」

こんなことになるなんて!

2018-05-27 | Weblog
ラジオ体操を憶えてますか?
何年ぶりかで行ったが

なんと

反対向きにしなければならなかった

初めてなので
難易は100%

「そんな 人前でいいのかい?」
なんて 思ってる暇無く
いきなり音楽が鳴り出す始末

とにかく 右から 右からと
心にと心に言い聞かせ

必死に音楽に合わせて行なう

「こんなことになるなんて!」と
思ったところが後のまつりじゃ

2年間、やるしかない

どこかでこの経験が活かせれば
ベストじゃん

気軽に考える私であった

懇親会で美味しい料理も食べれたし
まあ、いいとしましょう



梅漬け

2016-06-13 | Weblog
入梅の今日
いつもより早い 梅の声

スーパーで 
完熟の南高梅を2k購入



用具を揃え
梅漬けの仕込み開始



綺麗に水洗いし
布巾で水気を拭く



楊枝で梅を傷つけないように
ヘタを取り除く





ナイロン袋に入れ
焼酎を霧吹きし
袋の中で梅を転しなじませる







塩は18%で360g準備し
3分の2をナイロン袋に入れ
塩が梅全体に行き渡るように転がし







亀に移す
残った塩を梅の上に振り入れる



実際に使った塩は
300gです
塩分控えめ

但し、塩が薄いとカビの原因になるから
注意が要ります

重石は4kから5k



ラップをして仕上がり



後は梅酢が上がり
紫蘇の出回るのを待ちます

所要時間は1時間ほど
よかったら挑戦してね

新年度到来!

2016-04-11 | Weblog
新しい年度到来!
担当の入れ替えもあり
また、新たな業務開始です。

長年の慣れたことを離れ
次なることを覚えなければなりません。

頭の中を切り替え
ワクワク感で望みたいと思う。

さて、やるしかない!

こころ構えは6つ
1、コミュニケーション力
2、社会的マナー
3、専門性
4、分析力
5、提案力
6、丁寧さ、わかりやすさ

1~5の5段階で自己評価し
スキルアップを目指しましょう!

と自分に言い聞かせる私でした。




書初め

2014-01-05 | Weblog
今日で長かった休みも
終わりとなります

毎年、二日は書初めの日と
決めていたが

言葉は決めてあるが
まだ、書いていない

朝一番はご先祖様の墓と
神社にお参りして

それから、子供の習字の道具を
道具箱から出して準備した

墨を水から磨って
墨液を作り

先ず、新聞に
練習してみた

一年に一度だけの
静かな習字の時間なのだ

紙を3枚用意し
一年振りの筆の感覚を
思い出しながら
一筆一筆に思いを込めて書いた

さて、出来上がりは
どうでしょうか?





一番気に入ったのを
目に付く場所に貼っている

今年一年、気持ちを
元気にする言葉たち

うふふ・・・
ちょっと、お遊びして
楽しんでみたよ~
”笑福”



よしゃ、頑張るどー

その後、実家の母から貰った
「わらび」と「かたは」を
煮たんやけど

子供は食べんね
こんな美味いもん何でやろか

この美味さが
まだ分からんみたい



気になっていたこと
今日は出来て
本当によかった

モミジは忘れない

2013-11-21 | Weblog
ふと見ると もう1本のモミジも
色付き始めていた



昨日は 坦々と式が進行し
大空へと 旅立っていった人

今まで 確かに存在していたはずの
その人の姿は もうここにはない

そのことは
生まれてきたからには
誰もが必ず そうなる運命

そして静かに時は流れ
いつしか 忘れ去られる

しかしこのモミジは
きっと その人を
忘れないであろうし

四季の移り変わりで
この季節が訪れると

美しく紅葉し
その人を
思い出させることだろう

人がその一生を終える
どのような人生であっても

その人の歩んできた道に
慰労の言葉を捧げたいと思う

「お疲れさま」
そして 
「ありがとう」

その日が

2013-11-20 | Weblog
人生の終わりに
人は一体 何を思うのだろう

いつか必ず 訪れるこの日のため
人はどのように 生きていくのだろうか

優しくはなかった

厳しすぎたほどだ

しかし 学びが多かった

そういうものだろう

本人は思い通りの人生を
歩んできたと言っていい

何の苦しみもなく
命のともし火を消し

あっけなく 去っていった

残されたものは
ただ、唖然とするだけだ

誰もが望む
安らかな最後

思い通りが叶い
さぞや満足していることだろう

そんな風に生きて
つくづく 幸せ者だと感じる

人の生き様を見て
我が身の人生を思う

だれにも訪れる
人生最後の日に

やっぱり
「幸せだった」と
思う日であってほしい





模擬店

2013-10-30 | Weblog
高校の文化祭では
PTAが模擬店をして
その手伝いに参加した

朝、7時50分
仕事の出勤時間よりも早いのだ

現地に行くと
前日から既に準備されていたことと

20名という大人数の協力もあって
スムーズに進んだ





が、お昼12時になると
天候は急転し
雨風に雷という最悪の天気になった

1時間後には雨もおさまり
天気は回復した

おでんは最初から
100食全てを容器に詰め込み


全部を容器に入れる

倶利伽羅蕎麦は150食全て完売し
尚且つ取り寄せして販売した







食事は各自購入

みたらし団子も全て完売した



どのメニューも1時30分には
完売し終了

2時30分までの時間まで
必要ないように思えたが・・・

その後、明日の「おでん」の仕込みをし
完了したのは4時ごろだった

来年はベテランのSさんがいないんだよね。

かほくうまいもん市in道の駅 高松

2012-12-09 | Weblog
空 どんより 日本海 大荒れ
天候 地吹雪 人 活動なし



このような状態の中
かほくうまいもん市in道の駅 高松
が開催された



今回の指令は
「コロッケ揚げ」です



100個を10個づつに分け
10回繰り返した

かほっくりと柿が入った
ほくほくの揚げたてコロッケ

味の方は上々の出来栄え

しかし、肝心のお客さんが
少なすぎ

この大荒れの天候に
望みをかける方が
所詮は無理な願いというもの

看護大生もせっかく朝早くから
活動していたものの



バンバン売れることはなかった





仕方なく スタッフのお腹の中に
収まりましたが
本音 ご馳走さまでした~

特産品を使った商品が
徐々に姿を現してきたようですね



お疲れ様でした



白山 一日目 8月2日(木)

2012-08-04 | Weblog
早朝、5時に起き
子供を起こして
直ぐに着替え出発

慣れない道を走るため
余裕を持ってでることに

目印になる分岐点のメモを見ながら
慎重に運転

途中にコンビニに寄り
朝食と昼食の購入

白峰まで来ると
後は目的地まで一直線

市ノ瀬を過ぎるとその先は
行ったことがないが

前を走る富山ナンバーの車に
ついていった

別当出合まで行くと
駐車場が一杯で
路上駐車になった



車を止めて
いよいよ出発です



8時にそこを出て
砂防新道を通って
南竜荘へ向かった

天気は上空には
雲があり





雨に降られないことを
祈りつつ登り始めた

平日だったので
人の数は少ない

夏休みを利用して
子供たちが団体で来ていた

砂防ダムを右手に眺め
木立の中を上に進む

子供のペースに合わせ
ゆっくりと歩いた





甚之助避難小屋で昼食をとり
トイレをかりて
また歩き始めた







子供はいつの間にか
元気を取り戻し

ほかの団体の後を
サッサとついて行ってしまい

途中、標示の分かりにくい
分岐点があり





また、南竜道に
危険な箇所があることから
心配しながら南竜荘に到着



受付を済ませ
室道までの往復時間を聞くと
3時間はかかるという

荷物を置いて探しに行こうと
考えていたら

後ろから声を掛けられ
子供だった

ちゃんと間違えずに
到着したようだ

前もって説明してあったので
たどりつけたようだ

日暮れには時間が充分あり
周辺を散策

3時になると
自然観察員による
高山植物の説明があり
参加した



























しかし、メモ用紙を
準備していかなかったので
聞いても忘れてしまった

受付のところに
小さな売店があり

「白山・花ガイド」と書かれた
図鑑が置いてあったので買った

5時になると
夕食が始まり

子供が留守中に
仲良くなった同室の3人グループと
一緒に食べた

なんとサンダーバードに乗って
京都からはるばる来た登山家だった

6時半からはスライドで
白山の説明があり
それにも参加した



部屋に戻ると
消灯時間でもないのに
真っ暗

京都の人たちは明朝、3時に出発らしく
もう寝ていたのだ

その後、寝床についたが
一人いびきの凄い人がいて
熟睡はできなかった

生ビールを3人とも飲んでいたが
きっとそのためだったんだろう