4月から スタートです

うふふ・・・

4月から心機一転

あることに挑戦

無理なく

長～く

続くように
心がけようと思う

されど、両方とも
不安で自信がない

それでも、今やらないと

もうチャンスは訪れないかも
しれない・・・

欲張りな私は
2つのことを同時に
スタートした

興味があっても
チャンスがないと
飛び込めない

飛び込みたくても
才能がないと続かない

となると意欲だけでは
難しいのかな～？

飛び込んでしまったのだから
やるっきゃない！

前に進むだけ・・・

新しい分野は
未知なだけに

希望と未来があるような

そんな気がします

まるで1年生のようです

ハラハラドキドキです

知らないことは
ある意味では
貴重なことなのかもね

やろうと決めてから
いろいろと勉強させてもらってます

また、不思議なことに
道までついてきます

無知なことは
それを隠さないで

素直に聞くことで
親切に出会えます

これって
どんな場面でも
そうだと思います

なので、感謝です！

親睦は力なり

2時間半という時間
あっという間に過ぎた

熱く語った
こんなに熱くなるとは
想像もしていなかった

1年が経つと
自分の置かれた立場を
理解する事ができてくるし

懇親を深めることで
本音の部分が出され

何に向かって
どうしたら良いのかが
見えてくるようです

毎年、同じやり方で
やっていたのでは

新鮮味が薄れ
読者も減ってしまう
傾向になるということは

数字でもはっきりと
現れている

自己の商売に
関係のないことに

人はどのくらい
汗を流せるのだろうか

その結果
何が得られるのだろうか

人それぞれの
価値観はあるだろうが

流した汗は
決して無駄な汗ではないと
思うのだ

何にでも熱くなれる人は
仕事に対してもたぶん
熱くなれる人なのだろうと思う

今日の会合の結果が
来年に反映されれば
大したものだと思う

楽しみがまた増えた

プロフェッショナル

危機感がない

変わらなければ
ならないと

分かっているが
忙しさにかまけ

その余裕がない

プロフェッショナルを
見ている

挑戦とか戦いとかが
頻繁に出ていた

厚い思いで
改革をしようと
試みている　　が

なかなか思いは
通じないという

人を育てるのは
難しいようだ

全員が思いを
共有できれば

進歩があるだろうけど
ひとりだけで頑張ても

組織の中では
浮くだけのように思う

周囲を見渡して
背中を見ようにも
見本となる背中が

身近なところでは
見当たらないような
気もするし

単に知らないだけで
どこかにはきっと
いるのだろうと思うのだが

・・・

変わらないと
明日はない

明日があるとしたら
甘い世界にいるのかな～

考えようによれば
とても良い所と言えるのだ

デーパート地下の
食品売り場

とても厳しい環境です

変わらなければならないのは
やはり同じ立場？

次の番組はホームレスから
ドラマティックな人生に
変わった人物の紹介だった

見たいが止めた

眠たい　おやすみなさい

町会総会に代理で

午前は約束があって
金沢へ出かけた

まだ、時間が早かったので
先に今度の講演会の
参加費を支払に行き

その後、会場へ向かった

しかし、場違いと
とても一人で入れる場所ではなく
丁度出口があったので
早々に退散した

何にも知らないで
気安くＯＫするものではないと
後悔したが

後の祭りである

まあ、目を肥やし
良いものの知識を得る
絶好の機会でもあったが

凡人には多少なり
度胸が要る場所だったようです

午後は町会の総会があり
今年は班長が当たっていて

本来ならば夫が行かなければ
ならないところ

彼は町内の有志で
バーベキューをするため
代理出席を頼まれたのだ

資料だけ持って帰って
くれれば良いということだったが

せっかくなので審議だけと思い
座布団に座った

市長さんの挨拶があり
「合併特例債」
つかわな損

難問先送りは止めて
急速に進めるべきことを優先に
施設のスリム化を図り

今後の補助金削減に対処し
行政としての
収支の数字改善を図っていこうとの
趣旨だったように思う

その後、国会議員による
国政の話し

主に今のトップに
関することや

その原因説明
即ち、言い訳のようなものだったが

町会の総会にしては
来賓がそうそうたるメンバーだったので
結構面白かった

審議が２時間以上もあり
足もしびれて辛かったです

たいした量の事業です

うちの班はまだゴミステーション化が
されていませんが

今後の大きな課題らしいので
班長さんは大変なようです

資料をもらって
直ぐ帰るつもりが

連れがいたので
ついつい最後まで
残ってしまったが

懇親会が始まり
てばっていたようなので

配る手伝いをして
帰路についた

帰って子供とテスト勉強
今日は沢山できた

この2日間は
天気も良く
お出かけ日和でしたが

どのように過ごされましたか？

こんな日があっても良いかも

朝、起きると
下の子に頭痛があり
部活は休み

上の子はカバンを提げて
土曜日にもかかわらず
学校に出かけた

11時には集会場前へ
行かなくてはならないのだが

それまでは時間もあるので
できるところまでの
掃除と洗濯をした

お出かけの準備をしていて
時間を見ると9分前だった

送ろうかと声を掛けてくれた
夫の好意を断っていたので

早足で集合場所に
向かった

爽やかな風が吹く
お天気日和だった

洗濯物を
外に干せばよかったかな～と

室内に干したことを
後悔しながら早足で歩いた

参加人数はわずかに
12人プラス子供が1人だった

到着すると早速お風呂に入った
カルシウムが豊富な水質は

長く入っていると
疲れやすいが

あがった後は
疲れが抜けるらしい・・・

宴会は疲れが抜けたのか
だれもかれもが賑やかに

歌い、踊り
楽しませてくれた

12人のうちの3人が
うちの班のひとたちで

3人で舞台にあがり
思い思いに自由に舞い踊った

思いのほか
楽しかった

食後、またお風呂に入ったが
隣の席に伝えたつもりが

周囲には伝わらなく

飲みすぎて
倒れているのではないかと

心配して探しまわって
くれていたらしい・・・？

大騒ぎしていて
突然、姿を消したせいなのでしょう

売店で家族のお土産も買って

今年最後の役員の務めを
会計の支払で無事に終えた

隣近所とのこういうお付き合いも
また楽しくて良いものだと感じた

穴水へいって
殻付きの牡蠣を
仕入れてきた夫は

夕食に電子レンジで「チン」をして
食べさせてくれた

新鮮で塩の香りがして
とても美味しく頂いた

今日はお料理尽くしの
幸せな一日だった

下の子には
卵のおかゆを作って
食べさせた

本当は牡蠣が大好きな子なのですが
言うとひがむだろうから

部屋でおかゆを
食べさせた

様子を見に行くと
体調も改善したのか

食欲もあり
元気に回復していた

牡蠣雑炊も考えたが
嘔吐をしていたので

胃腸にもたれるようなものは
危ないと考えて卵にした

夜、窓の外を見ると
満月が非常に奇麗だった

酔いがまだ
醒めた気はしないのですが

いつものように
穴埋め問題をした

側で静か過ぎたら
身が入らないと

テレビをつけながら
勉強している上の子

集中力は静かな方が
良いと思うのですが

眠たくなるらしいのだ

まあ、それぞれのやり方が
あるようですね

うふふ・・・

夜中の２時、トイレのドアの音に
目が覚めて眠れなかった

暫らくしても寝付くことが
できなかったので

「軽い冊子でも読んだら
疲れてまた眠れるかも」と思い
起きたところが

反対に面白くなってしまって
益々目が冴えてしまった

金沢に櫻井よしこ氏が
講演会にくるという記事を
見つけたのでメモを取った

仕事は寝不足が祟って
非常に辛かった

栄養ドリンクを
気合いを入れるため
朝とお昼に飲んだ

その効果があってか
仕事に支障はなかったが

気分がフワフワした
感じだった

メモを取った連絡先に
電話をして

参加を伝えたところ
寝不足の原因である相棒も
興味があるらしく

参加したいとのことで
一緒に行くことに
なってしまった

まあ、読む時間を
与えてくれたおかげで

見つけることができたので
感謝しなければならないのかも

参考までに

＊体感＊

「物の本質を知るには
五感を働かせ
味わうことが欠かせない」

「じかに見て
聞いて
触ってみなければ
分からないもの」

「現地、現場でしか
感じられないものが
あるのである」

いい言葉だと感じ
直ぐに行動を
起こしたわけです

「間接的に見たり
聞いたりしただけでは
分かったつもりに
なっていることはないか」

講演会なので
その人の主観だと思うけど

テレビでの発言は
わりと気に入っている

直ぐに申込したせっかちな私は
なかなか治らない

そろそろ
寝ます・・・

バレンタイン・チョコ

手作りは大変だ！

いろいろなお顔

お顔だとなんだか食べ難そ～

パフェ

大きくて美味しかった
別腹です！

表示に気が引ける○十台最後の歳

昨日は○○回目の
誕生日だった

誰でも１年に一回は
必ずくるのですが

世の中の人はこの日をどのように
過ごしているのだろうか？

数年、知人の経営するお店で
家族で食事をしていたのですが

今年はかほく市にある
欧風料理の「シェミノール」で
ランチをご馳走になった

店内は満員のお客さんがいたので
人気があるんだな～と思った

席に着くと
早速、サラダが出てきた

１０品目はあろうかと思われる
カラフルな色彩の食材に
食事が楽しくなった

いつも一緒に来ていた子供達は
今年はついてこなかった

大きくなると
それぞれ都合が悪くなるものですね～

年々、この日を
迎えることに対して

それほど嬉しとは
思わなくなってきている

今年の「ねんきん定期便」には
具体的な年金額が入っていた

先日受けたＦＰ試験の
実技にもなっていたので

今後６０歳までの月数を
計算式にあてはめて
金額を計算してみた

実際もらっている人の話で
その金額の低さに
驚くというの聞いたが

厚生年金とはいうものの
これが現実なんだな～と感じた

これからまだ先の
年金のことを気にしても
仕方がないことなのだ

今の制度が存続しているのかどうかも
分からないほど
コロコロと変化しているからね～

この歳になるとなにかしら
老いることへの抵抗感が
どこかに潜んでいる

可能性というものは
何時でも何処でも誰にでも
あるとは思うのですが

歳を重ねることで
ハンディーを背負うように
なんとなく感じるですよね～

さて、メインディッシュはお肉で
デザートはフルーツパフェを選んだ

１時間以上を掛けて
一品一品づつゆっくりと頂いた

年を取ることには
抵抗感はあっても

こういう時間の過ごし方は
1年に一回あっても良いと思う

その後、金沢の古本ショップへ
買物に付き合ってもらった

夕食後は子供のチョコ作りに
付き合った

ほっておくと何時仕上がるか
分からない感じだった

上の子はキッチンが
チョコの匂いで甘くなっていたので
場所を変えて食べた

生キャラの時もそうだったが
自分のやってることは
気にならないらしい・・・

まあ、そういうものかもね
こうして、また○十台最後の
一年がはじまるのです

私にとっては
最後の節目となる
貴重な一年です