今日ミラクルがおきた。
（以前書いた）窪田製薬HDの株価がストップ高になった（前日比＋33.55％）。
あの記事を書いたときは166円で、この会社の存在を知ったころは大体1,000円だったから
当時すでに5分の1以下だったけど、あのあともズルズル下げ続け140円台で固定していた。
もういいかげん損切りするか（潰れたら元も子もないし）・・
と思っていたところに、今日がやってきてくれました。
持ち株の中には必ず、良いのと悪いのが混ざっている。
たとえば、この窪田製薬が含み損でにっちもさっちもいかなくなっている間、
モデルナ（いわずと知れたアメリカの製薬会社）の株価は好調だったので
両方で足し引きするとプラマイ0だった。
が、逆にいまモデルナ株はあまりよくない。
モデルナをはじめて買った時、ちょうどアメリカ株買付手数料無料キャンペーン中で
「手数料ゼロなら少し買ってみようか」と思いつきで買ったら、直後に急騰し、
わずか2日ほどで＋40％になった（瞬間があった）。
その後上下して、今、とってもイマイチな感じで落ち着いています・・。
株って、儲からないけど（わたしは）、
時々ドラマチックなことがあるからよいね(笑)。
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