苦しい時・・今苦しみの全くない人には読んで欲しくない・・んだが
何かにこだわってることはないだろうか
例えば経済的に苦しい時 大事にしてたつもりの一つの保険を解約したらその苦しみから解放されるかもしれない
人と人との関係で悩んでいても もしかしてその相手のことを遠ざけてしまえば解決してしまうこともあり得る
こだわってるものは案外自分にとって大事だったかもしれないけど大事じゃなかった
そんなことはないんだろうかね
今日時々来てくれる花☆さんのひとことに「あ~悩みは尽きません」ってのがあったんだけど
僕も最近はいいことよりも嫌なことに振り回されてるような気がしてしょうがない
仕事のこともっと平らに言えばお金のことなのかもしれない
今まであまり執着してこなかったけど
ここへきてあんまりのんびりしてると「えらいことになれせんか?」と思うようになった
いままで年収は少ないんだけどその割に普通の人くらいの貯金は持ってたつもり
今日、なんかぶっちゃけとるなぁ・・・
それが「あれ? それ俺んじゃねーの?」っていうのを持ってかれたり
株価の崩壊1000万くらいあったはずなのに1割かよ とか(ま、財テクの失敗)
簡易保険だけで知らないうちに50000円/月もかけてる(毎月それだけ出費してるということ)
そこそこ仕事があればいいんだけど この前なんか給料なしの6万持ち出しだったもんなぁ
アパートの方も家賃が下がってんのに税金は高い時のままで納税月は足が出る
もうやだ~~~
って金銭的にはええことあれせん
この前「木工挽物」とか「挽物木工」とかでググってみたら
トップにこのブログが出てきた(グーグル。ライブドア。goo) やほ~とかエキサイトは8番目くらい
どっちにしても最初のページに載せてもらってる てことはだよ
僕の知ってる人がこのブログ読む可能性があるわけ
ですからあんまりぶっちゃけ話もいかんかな?
基本的に読んでもらってもいいんだけどね
そうそうこの前息子嫁の友達がここ読んでるって言ってたとのこと
僕のブログを読むというより息子嫁のイラストを見てるんだろうけどね(S君の元カノらしい ダメだよ)
とにかく実生活に関わりのある人の目に触れる可能性があるってちょいと怖い
ごめんごめん話戻すわ
そう、例えばお金に困ってきたら簡易保険をやめるとか 貯金を下ろすとか
今まで絶対手をつけちゃならんと思いこんでたものを思いきれば明日がまた見えるかもしれない
明日は明日の風が吹く のか?
こういう詩がある
浜辺の足あと
ある日 わたしは夢を見ました
浜辺を神と共に歩いている夢を
海の向こうの大空に
わたしの今までの人生の光景が
はっきりと映しだされ
どの光景の前にも浜辺を歩いている
神とわたしの二組の足あとがありました
最後の光景まできたとき
振り返って見ると ところどころ
足あとがひとつしかないことに気づきました
そしてそれはいつもわたしが苦境に落ちて悲しみに
打ちひしがれている時でした
わたしは神に尋ねました
「いつもわたしのそばにいて下さると約束されたのに
どうしてわたしを見放されたのですか」
神は答えておっしゃいました
「わたしの大切ないとしい子よ
わたしは決してあなたのそばを離れたことはない
あなたが見た一つの足あと
それは
苦しみや悲しみに傷ついたあなたを
そっと抱きあげ 歩いた
私の足あとなのだ」と
作者: M.Powers
訳; 中野裕弓
この「神」はあなたにとって本当の神様であるかもしれないし親友かもしれない
そして彼かも彼女かもしれない 勿論配偶者かも
苦しい時に半分背負ってくれる人がいることを忘れないで頑張ろうね いる人は(笑)
いない人は探しましょう おれか・・
何かにこだわってることはないだろうか
例えば経済的に苦しい時 大事にしてたつもりの一つの保険を解約したらその苦しみから解放されるかもしれない
人と人との関係で悩んでいても もしかしてその相手のことを遠ざけてしまえば解決してしまうこともあり得る
こだわってるものは案外自分にとって大事だったかもしれないけど大事じゃなかった
そんなことはないんだろうかね
今日時々来てくれる花☆さんのひとことに「あ~悩みは尽きません」ってのがあったんだけど
僕も最近はいいことよりも嫌なことに振り回されてるような気がしてしょうがない
仕事のこともっと平らに言えばお金のことなのかもしれない
今まであまり執着してこなかったけど
ここへきてあんまりのんびりしてると「えらいことになれせんか?」と思うようになった
いままで年収は少ないんだけどその割に普通の人くらいの貯金は持ってたつもり
今日、なんかぶっちゃけとるなぁ・・・
それが「あれ? それ俺んじゃねーの?」っていうのを持ってかれたり
株価の崩壊1000万くらいあったはずなのに1割かよ とか(ま、財テクの失敗)
簡易保険だけで知らないうちに50000円/月もかけてる(毎月それだけ出費してるということ)
そこそこ仕事があればいいんだけど この前なんか給料なしの6万持ち出しだったもんなぁ
アパートの方も家賃が下がってんのに税金は高い時のままで納税月は足が出る
もうやだ~~~
って金銭的にはええことあれせん
この前「木工挽物」とか「挽物木工」とかでググってみたら
トップにこのブログが出てきた(グーグル。ライブドア。goo) やほ~とかエキサイトは8番目くらい
どっちにしても最初のページに載せてもらってる てことはだよ
僕の知ってる人がこのブログ読む可能性があるわけ
ですからあんまりぶっちゃけ話もいかんかな?
基本的に読んでもらってもいいんだけどね
そうそうこの前息子嫁の友達がここ読んでるって言ってたとのこと
僕のブログを読むというより息子嫁のイラストを見てるんだろうけどね(S君の元カノらしい ダメだよ)
とにかく実生活に関わりのある人の目に触れる可能性があるってちょいと怖い
ごめんごめん話戻すわ
そう、例えばお金に困ってきたら簡易保険をやめるとか 貯金を下ろすとか
今まで絶対手をつけちゃならんと思いこんでたものを思いきれば明日がまた見えるかもしれない
明日は明日の風が吹く のか?
こういう詩がある
浜辺の足あと
ある日 わたしは夢を見ました
浜辺を神と共に歩いている夢を
海の向こうの大空に
わたしの今までの人生の光景が
はっきりと映しだされ
どの光景の前にも浜辺を歩いている
神とわたしの二組の足あとがありました
最後の光景まできたとき
振り返って見ると ところどころ
足あとがひとつしかないことに気づきました
そしてそれはいつもわたしが苦境に落ちて悲しみに
打ちひしがれている時でした
わたしは神に尋ねました
「いつもわたしのそばにいて下さると約束されたのに
どうしてわたしを見放されたのですか」
神は答えておっしゃいました
「わたしの大切ないとしい子よ
わたしは決してあなたのそばを離れたことはない
あなたが見た一つの足あと
それは
苦しみや悲しみに傷ついたあなたを
そっと抱きあげ 歩いた
私の足あとなのだ」と
作者: M.Powers
訳; 中野裕弓
この「神」はあなたにとって本当の神様であるかもしれないし親友かもしれない
そして彼かも彼女かもしれない 勿論配偶者かも
苦しい時に半分背負ってくれる人がいることを忘れないで頑張ろうね いる人は(笑)
いない人は探しましょう おれか・・