木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

エール

2012-12-30 23:17:37 | 社会
二日目
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19698390
三日目
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19704063

僕と同い年生まれの安倍さんが精力的に動き始めた


一方の僕はと言えば
自宅の大掃除・・・
精力的にやったと言えばやった
でもかなりへこみながら一部だけの大掃除だ
昨年は巣立つ前の娘がかなり積極的に力を貸してくれた
それに対して、息子が手伝うかと言えば昨夜から僕の車を持ち出して一泊
多分彼女と過ごしてるはず
ま~~、ホントにホントに
朝6時台にメールが来た
「今日は仕事に行くの?車使う?」
その時「使うから早く帰って来い」とメールすればよかったのだが
半分寝てたから正直に「仕事は終わった」と打ってしまった
帰ってきたのは10時前だっけ 夜だよ夜

出来の悪い息子を嘆くのはこの一日二日の動きを見てからにしようと思ったのだが
「明日車使っていい?」 だとよ
もう僕には息子はいないことにするつもりだ
世の中の厳しい父親諸氏は何で息子の一人くらい自由に操れんのか?
と思われるかもしれないが、こんなの操ってもろくなことがない
今までどれだけ太陽作戦、北風作戦を繰り広げたことか
表面上は反発してこない
自分の方が分が悪いのは分かってるはず
上手に謝る
謝りながら好き勝手なことをする
まぁ、今夜と出かける直前までに家庭内ノルマを達成すればこの怒りを胸に収めることにしようかとは思ってるが・・・


それに引き替え首相の働きは何と充実してることだろう
まだ初めだから実際の成果ではないがその足掛かりを着々とこなしてる
拉致被害者家族との面談、
朝鮮学校、授業料無償化却下、
ロシア初め各国首脳との電話会談
福島への視察行脚 etc
これぞ与党の仕事って感じで閣僚も実に生き生きと水を得た魚のような働き具合に感じる
今までがひどすぎたのをまた実感した
同年代、体に十分注意して日本のために頑張って欲しい。
僕は決して彼が好戦的な日本にしようとしてるわけじゃないと信じてる。
本当の平和のために頑張って欲しい。

島唄 本当の意味(裏歌詞付)



僕も家のためにがんばるわ 



コメント (6)
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