いつもええ加減な知識の上で考えてることを書いてるので、僕のカテゴリー「社会」は突っ込みどころがいっぱい
ありすぎて突っ込む意欲をなくさせる作戦です(笑)
金子札幌市議に会派離脱勧告 自民党・市民会議 「アイヌいない」書き込み問題(08/28 15:00)
札幌市議の金子快之(やすゆき)氏(東区選出)が短文投稿サイト「ツイッター」に「アイヌ民族なんて、いまはもういない」などと書き込んだ問題で、所属する市議会の自民党・市民会議は28日、金子氏に会派離脱を勧告した。応じなければ、除名処分とする方針。
自民党会派は同日、市内で議員会を開き、金子氏に対し、2008年にアイヌ民族を先住民族とすることを求めた国会決議を認めるか、書き込みを撤回できるか―などを確認。これに対し、金子氏は「国会決議の中身は認められない」「発言を撤回するつもりはない」などと主張した。
という報道を見た瞬間
アイヌ民族をないがしろにしてはいかんでしょ と思った小市民
各報道機関の伝え方もそういう伝え方でした
ところが、ライトの守備の達人ブログにこんな記事が掲載された
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5545.html
金子議員は、アイヌ出身者はもう完全に日本人として溶け込み、普通の生活をしているから公的な補助、特権は廃止すべきなのじゃないかと言っておられるのだ
その特権や補助はリンク記事に記されてあるのだが、それを読むとなるほどと納得してしまう
アイヌの協会は誰が運営しているのかと言えば、その名簿から「在日朝鮮人」の名前が挙がったという
いくつもいくつも
今はその名簿は削除されているとか
つまり金子氏は利権だけを食い物にしている輩から税金を守ろうとするために「今はもうアイヌはいない」という言葉を使ったという
言葉足らずだったかもしれないけど と続く
僕たちはのんびり過ごしてる間に、日本の急所を攻めてくる人間がわんさといるということを知らねばなりません
例えば、差別されてるからと協会を作って補償を求める団体もいるかもしれない
同和問題は大丈夫か
先日の同窓会で、被差別地区の元同級生たちと久しぶりに会った
彼らは一生懸命生きてきて、みんなすごくいい顔をしていた
かつてはそういう差別を受けた人が社会人となり、家庭をもって、今は幸せな人生を送っている
今更、徒党を組んで補償を求めなくてはならない人が本当にいるんだろうか
いやしっかり知っているわけじゃないけど、普通に考えたら もういいじゃないか 頑張れるだろ と思ってしまう
そりゃ、そのことが故で人生の舵取りに失敗した人もいるかもしれない
でもそれは必ず修復できるはずのもの と言っては叱られるだろうか
人生には計り知れない障害に出くわす。
みんな、それを乗り越えて今がある
本当の弱者には手を差し伸べなくてはならない
それをしっかりと見極めるのがお役所の仕事だ
戦後から日本のお役所は強い者を弾き出す力がなかった と思う
おかしな話だが 力がないはずなのに、力尽くで生活保護の権利を手にした外国人達がいる
先日の最高裁の判決でも、それは日本国憲法に反すること という
つまり役所はわかってて、外国人に生活保護を受給させた
その陰で、厳しい審査に通らなかった日本人がいたはず
そういう不満をぶつけたのが、ヘイトスピーチと言われるデモ行進だったわけで
本当に外国人が憎くてアピールしたわけではないのです
ただその中で ○○人は死ね とか 早く○○へ帰れ とかいう言葉が混じってたから 総称して ヘイトスピーチと呼ばれるようになってしまった
そういう誤解されるプラカードとかシュプレヒコールはもうしちゃいかんとは思う
けど、日本人としての権利を脅かす他の国の人に対する優遇はそろそろ断ち切るべきではないでしょうか
必要な人は日本人になればいいのだから(心からなるべきだけど)
僕は最近求められてないことを書いてるような気がする
そろそろ終わりが見えてきたのかもしれない
ありすぎて突っ込む意欲をなくさせる作戦です(笑)
金子札幌市議に会派離脱勧告 自民党・市民会議 「アイヌいない」書き込み問題(08/28 15:00)
札幌市議の金子快之(やすゆき)氏(東区選出)が短文投稿サイト「ツイッター」に「アイヌ民族なんて、いまはもういない」などと書き込んだ問題で、所属する市議会の自民党・市民会議は28日、金子氏に会派離脱を勧告した。応じなければ、除名処分とする方針。
自民党会派は同日、市内で議員会を開き、金子氏に対し、2008年にアイヌ民族を先住民族とすることを求めた国会決議を認めるか、書き込みを撤回できるか―などを確認。これに対し、金子氏は「国会決議の中身は認められない」「発言を撤回するつもりはない」などと主張した。
という報道を見た瞬間
アイヌ民族をないがしろにしてはいかんでしょ と思った小市民
各報道機関の伝え方もそういう伝え方でした
ところが、ライトの守備の達人ブログにこんな記事が掲載された
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5545.html
金子議員は、アイヌ出身者はもう完全に日本人として溶け込み、普通の生活をしているから公的な補助、特権は廃止すべきなのじゃないかと言っておられるのだ
その特権や補助はリンク記事に記されてあるのだが、それを読むとなるほどと納得してしまう
アイヌの協会は誰が運営しているのかと言えば、その名簿から「在日朝鮮人」の名前が挙がったという
いくつもいくつも
今はその名簿は削除されているとか
つまり金子氏は利権だけを食い物にしている輩から税金を守ろうとするために「今はもうアイヌはいない」という言葉を使ったという
言葉足らずだったかもしれないけど と続く
僕たちはのんびり過ごしてる間に、日本の急所を攻めてくる人間がわんさといるということを知らねばなりません
例えば、差別されてるからと協会を作って補償を求める団体もいるかもしれない
同和問題は大丈夫か
先日の同窓会で、被差別地区の元同級生たちと久しぶりに会った
彼らは一生懸命生きてきて、みんなすごくいい顔をしていた
かつてはそういう差別を受けた人が社会人となり、家庭をもって、今は幸せな人生を送っている
今更、徒党を組んで補償を求めなくてはならない人が本当にいるんだろうか
いやしっかり知っているわけじゃないけど、普通に考えたら もういいじゃないか 頑張れるだろ と思ってしまう
そりゃ、そのことが故で人生の舵取りに失敗した人もいるかもしれない
でもそれは必ず修復できるはずのもの と言っては叱られるだろうか
人生には計り知れない障害に出くわす。
みんな、それを乗り越えて今がある
本当の弱者には手を差し伸べなくてはならない
それをしっかりと見極めるのがお役所の仕事だ
戦後から日本のお役所は強い者を弾き出す力がなかった と思う
おかしな話だが 力がないはずなのに、力尽くで生活保護の権利を手にした外国人達がいる
先日の最高裁の判決でも、それは日本国憲法に反すること という
つまり役所はわかってて、外国人に生活保護を受給させた
その陰で、厳しい審査に通らなかった日本人がいたはず
そういう不満をぶつけたのが、ヘイトスピーチと言われるデモ行進だったわけで
本当に外国人が憎くてアピールしたわけではないのです
ただその中で ○○人は死ね とか 早く○○へ帰れ とかいう言葉が混じってたから 総称して ヘイトスピーチと呼ばれるようになってしまった
そういう誤解されるプラカードとかシュプレヒコールはもうしちゃいかんとは思う
けど、日本人としての権利を脅かす他の国の人に対する優遇はそろそろ断ち切るべきではないでしょうか
必要な人は日本人になればいいのだから(心からなるべきだけど)
僕は最近求められてないことを書いてるような気がする
そろそろ終わりが見えてきたのかもしれない