今日の息子はひょんなことから午後出勤
12時半ころに電話
「1時に行くつもりだったんだけど、30分ちょっと遅れそう ごめん」
ま、事情はわかってるんで仕方ないかな と返事してるときに
ガタン と音がした
そのあとにニャとも聞こえた
今日は弁当にサバの塩焼きが入ってたんで、12時保護器を外に出してそれを入れておいた
別に息子に頼まれたわけじゃなかったのだが、サバのせいだ
電話で話してる最中だったんで「ちょっと待て」・・・「かかっとる」
「特急で帰るよ Hさんに電話しとく」
しばらくして
「Hさん、4時半ころにしか行けないって。 保護器を事務所に入れれん? じゃ段ボールで覆っておいて」
息子が帰ってきた
段ボールを開けて確認
「キズ、だいぶ治ってるなぁ さすがネコは治るの早いんだ」
と言って段ボールをもう一度かぶせ仕事に入った
3時の休憩が終わって、もう一度中を確認
仕事に着いてすぐ
僕が発見
「おい、ネコまた脱出しとるぞ」
「え~~~、また俺余分なことしちゃったか・・Hさんに申し訳が立たん
覗かなきゃよかった」 と落ち込む
でも段ボールの位置はそのまま、脱出した跡が全くない
でもいつもの彼はそこにいる
僕がそっと段ボールを開けるとまたいた
「別ねこだぁ~~」
「えええ~~~?」
「お前、あんなに気にしてて、しかも確認したのに ワハハハ・・」
息子の気にしてたのは彼
3月31日に一度かかったのですが逃走されました
同じ毛長で同じような大きさ 顔もそっくり(当たり前?) ちょっと色が濃いのとキズがじっくり見ると左右反対
血縁関係があるネコ同士なんでしょう
それにしてもかかったネコは考えてみたら初見参
間違うはずです
最初に保護器を設置した時に 「違う猫がかかるかもしれんぞ」って冗談言って笑ってたのがホントのことになりました
Hさんには現場で説明
「違う子でも捕獲できたならいいの」ってさすがに猫の味方のHさん
保護器を車の後部座席に積み込まれた
「おかげさまでまるこに触れるようになりました」
と今朝の様子の動画を見てもらいました
一緒に喜んでくださいました
12時半ころに電話
「1時に行くつもりだったんだけど、30分ちょっと遅れそう ごめん」
ま、事情はわかってるんで仕方ないかな と返事してるときに
ガタン と音がした
そのあとにニャとも聞こえた
今日は弁当にサバの塩焼きが入ってたんで、12時保護器を外に出してそれを入れておいた
別に息子に頼まれたわけじゃなかったのだが、サバのせいだ
電話で話してる最中だったんで「ちょっと待て」・・・「かかっとる」
「特急で帰るよ Hさんに電話しとく」
しばらくして
「Hさん、4時半ころにしか行けないって。 保護器を事務所に入れれん? じゃ段ボールで覆っておいて」
息子が帰ってきた
段ボールを開けて確認
「キズ、だいぶ治ってるなぁ さすがネコは治るの早いんだ」
と言って段ボールをもう一度かぶせ仕事に入った
3時の休憩が終わって、もう一度中を確認
仕事に着いてすぐ
僕が発見
「おい、ネコまた脱出しとるぞ」
「え~~~、また俺余分なことしちゃったか・・Hさんに申し訳が立たん
覗かなきゃよかった」 と落ち込む
でも段ボールの位置はそのまま、脱出した跡が全くない
でもいつもの彼はそこにいる
僕がそっと段ボールを開けるとまたいた
「別ねこだぁ~~」
「えええ~~~?」
「お前、あんなに気にしてて、しかも確認したのに ワハハハ・・」
息子の気にしてたのは彼
3月31日に一度かかったのですが逃走されました
同じ毛長で同じような大きさ 顔もそっくり(当たり前?) ちょっと色が濃いのとキズがじっくり見ると左右反対
血縁関係があるネコ同士なんでしょう
それにしてもかかったネコは考えてみたら初見参
間違うはずです
最初に保護器を設置した時に 「違う猫がかかるかもしれんぞ」って冗談言って笑ってたのがホントのことになりました
Hさんには現場で説明
「違う子でも捕獲できたならいいの」ってさすがに猫の味方のHさん
保護器を車の後部座席に積み込まれた
「おかげさまでまるこに触れるようになりました」
と今朝の様子の動画を見てもらいました
一緒に喜んでくださいました