ポタの様子があまりよろしくない
物忘れがひどくなってきた
本人はもう認知症そのものしか頭になく、主治医に訴えてるようだ
そこで大学病院で診てもらうように進んだのだが、本人主導か主治医主導かそこまでははっきりしない
しかし、その症状は楽観してもいいとは思えなくなりつつある
だいたい自分で認知症という人ほど認知症ではないんじゃないかという話を聞く
今日その大学病院で、初診を受ける予定だった
最初自転車で一人で行けると言っていたのだが、確かに頼りない部分が見えたので息子についていかせた
昼前に孫の運転する車に乗った
案の定、大学病院の雑踏に圧倒されて、何もできなかった母親
ユウスケの大活躍で普通に診察を受けてきた
一応滞りなくすべてを終えて、息子の経過報告を聞く
先生との話も全部付き合ったということだ
どうも認知症というより、言葉は正確じゃないかもしれないけど、不安神経症?
そんな感じだったようだ
先生との話では、認知症の症状ではなく、自分の物忘れの異常さにちょっとしたパニックになってしまってる感じ
で、自分からMRIとか認知症の検査をしてほしいということで最短でできる2か月後の予約を取ってきた
それと次の診察は一か月後。
そのあたりの経過がどうも自分で認識できずに不安でしょうがない様子
帰りの車の中で、「検査なんかやりたくなかったのに」と言ったらしいが
「ばあちゃん、自分で検査やりたいって先生に無理やり頼み込んでたんだよ 忘れちゃったの?」
そんなことを思うとやはり少しおかしいに違いない
このところ毎朝仕事前に部屋に寄って話をしてる
「何にも心配することなんかないから、ゆっくりしやあ。大丈夫だよ。」 と告げる
今夜も帰ってから、次の診察のことで頭いっぱいになっちゃってパニクってる
「ユウスケがまた連れてってくれるから、行く日もちゃんとその前に教えるから、大丈夫
な~~んも心配せんでもいいよ。」
深々とお辞儀をして
「ホントありがとう。 ユウスケにもお礼言っといてな」
仕事場の帰りに、faxのインクリボンを買いにショッピングセンターへ寄った
まだこの前、おふくろとここ歩いたなぁ
・・・・・・・
そう思った
物忘れがひどくなってきた
本人はもう認知症そのものしか頭になく、主治医に訴えてるようだ
そこで大学病院で診てもらうように進んだのだが、本人主導か主治医主導かそこまでははっきりしない
しかし、その症状は楽観してもいいとは思えなくなりつつある
だいたい自分で認知症という人ほど認知症ではないんじゃないかという話を聞く
今日その大学病院で、初診を受ける予定だった
最初自転車で一人で行けると言っていたのだが、確かに頼りない部分が見えたので息子についていかせた
昼前に孫の運転する車に乗った
案の定、大学病院の雑踏に圧倒されて、何もできなかった母親
ユウスケの大活躍で普通に診察を受けてきた
一応滞りなくすべてを終えて、息子の経過報告を聞く
先生との話も全部付き合ったということだ
どうも認知症というより、言葉は正確じゃないかもしれないけど、不安神経症?
そんな感じだったようだ
先生との話では、認知症の症状ではなく、自分の物忘れの異常さにちょっとしたパニックになってしまってる感じ
で、自分からMRIとか認知症の検査をしてほしいということで最短でできる2か月後の予約を取ってきた
それと次の診察は一か月後。
そのあたりの経過がどうも自分で認識できずに不安でしょうがない様子
帰りの車の中で、「検査なんかやりたくなかったのに」と言ったらしいが
「ばあちゃん、自分で検査やりたいって先生に無理やり頼み込んでたんだよ 忘れちゃったの?」
そんなことを思うとやはり少しおかしいに違いない
このところ毎朝仕事前に部屋に寄って話をしてる
「何にも心配することなんかないから、ゆっくりしやあ。大丈夫だよ。」 と告げる
今夜も帰ってから、次の診察のことで頭いっぱいになっちゃってパニクってる
「ユウスケがまた連れてってくれるから、行く日もちゃんとその前に教えるから、大丈夫
な~~んも心配せんでもいいよ。」
深々とお辞儀をして
「ホントありがとう。 ユウスケにもお礼言っといてな」
仕事場の帰りに、faxのインクリボンを買いにショッピングセンターへ寄った
まだこの前、おふくろとここ歩いたなぁ
・・・・・・・
そう思った
自分の様子をみんなに話したら、「そりゃ認知症なんかじゃないわ」と言われた と言いながら友達のことを事細かく話すわけ
「認知症の人は自分を認知症じゃないかと疑わんらしいよ」 と言ったら少し安心したようでした
それにもましてみんなと話したことが楽しかったようで
「あ~~すっきりした」と言っておりました
で、今日はニャミにお願いを一つしたら聞いてくれました
それが次の記事(笑)
野々村さんの功績が一つ生まれるんじゃないでしょうか?
無駄な出張への監視
もう簡単には出張費は出なくなるはず
そうならなければいけないです
大学病院で、オロオロしちゃってって・・・当然よ!
そうじゃなくても「認知症かも」と不安に思いながらの病院だから・・・息子ちゃんに付き添ってもらったのは、良い判断だと思うわ。自営業だからできる事ですねー
うちも、いつか通る道だとちょっと心配になってきました。
あっ母の方がボケボケだから、先に認知症の症状がでたりして・・・
野々村議員の会見、、娘も息子も朝から唖然として観ていました。学校でもすごい話題になったとか・・・
今朝、FBを観たら会見に合わせて、ピアノを弾いているUPをシェアしている人が居たよ。。絶対音感がある人が観たらこんなふうに聞こえるんだろうなぁー
masaやんも言ってくれたけど認知症の人は自分を認知症症だと思ってないパターンが多いんだね
これはちょっとした力になります
koumamaのお母さんは認知症の兆しがあったんだっけな
分かったときはショックだったでしょ?
でも介護はさせてもらえなかったんだ
突然だったもんなぁ
ポタもあっという間に逝きたいってポックリ参りしてたもんね
でも家族はその心構えくらいはさせてほしいと思う
認知症だったとしても症状を遅らせる手段はあるってこと
本人も知ってるから、そういう薬が欲しい って思ってるんだろうな
一方でもう十分に長生きさせてもらった ってことも言うし、この前は、葬式の話までしてたよ
でもまだまだだと思う
それにまだ親孝行の余地ありだな(笑)
で、いざ行く段になって、あんまりわからんことが多くてパニックになってるんでしょう
だから、みんなユウスケがやってくれるから
何にも心配しなくてもいいよ と言い聞かせています
昔から、ネガティブで心配性だったんだけど、この歳になってまた一段とそれが顕著になってきたようです
僕は慣れてますけど(笑)
不思議だけど、僕自身も石橋を叩いて渡る部類の人間だけど、結構楽観的なんですよね
心配性は損です
つくづくそう思います。
確かにもう覚える必要のないことを覚えることありませんね
今、母はついさっきあったことを忘れてしまうという恐怖に駆られているようです
話の内容的にはつじつまの合わないことってほどのおかしさはありません いや、検査の件は少しおかしいですか?(笑)
最初に歯を悪くして物が食べられないことから、今回の不安がスタートしています
今日、いろんな栄養ドリンクとか栄養補助食品とか買ってきました
それから不安症に効くCDもある人が用意してくれました
今までよりも少しずつでも寄り添っていくつもりで居ります ありがとうございます。
母は昔からそうだったんですが、特にこの数年、僕にお礼ばかり言ってます
こんなに長生きするとは思わなかった と
前ね
長生きしてごめんね って言うんですよ
その時まではもちろん今も迷惑なんかかけたことないんです
全部一人でやってるし、病気もほとんどしなかった
親父は病気の百貨店だったんですけどね
だからそういうんです
迷惑なんてしてないよ って
これからどういうことが待ってるのかわからないけど
今までのお返しをしなきゃいかんと思ってます
させてくれるかどうかわかりませんけどね
今回はホントに助かりました
また次の機会には付き添ってくれるということで頼りにせざるを得ません
ただこれも仕事のうちですから出勤扱いです(笑)
野々村議員、恥ずかしい人です
一般人でも失格っぽいのに議員はあかんでしょ
独身らしいですね
物まね対象者、人気ランキングだけは一位じゃないですか?(笑)
お母さん87歳ね
それは認知症になってるってこと?
目を離せなくなると大変だなぁ
そう、もう病院へ行くのは嫌だって言ってました
一人だとね
例えば血液検査1つするにしても、かなり離れたところまで行って、機械の中に診察券を挿入してそれで出てきた紙をもって順番を待つんだそうだ
それは息子だからなんてことなかったけど、
「80歳の年寄りにこんなこと無理だわ」と言っておりました
合理化もいいけど、ある人にとっては度を過ぎてるところまで来てるようです
かっつんはよく知ってくれてるけど
うちは亡くなった母が最後の頃認知になってしまったじゃん
だからわかることといえば
認知になってしまったひとが認知症かもという疑いで病院には行かないから
ポタ母さんはまだまだ大丈夫だと思うよ
家族も一緒になって
なんで覚えてないのー?みたいなことをいうとどんどん不安になっていくので
あはは~そうだったねえくらいな返答で
安心させてあげていつものように過ごしているのが一番かと思います
とりあえず検査してもらって
血流が悪ければ
血液がさらさらになるお薬とか飲めば
認知症発症は食い止めることができるし
大丈夫だからね
かわいいポタ母さんがいつまでも笑顔でかっつんと暮らせるよう願っています
長男のかっつんが頼りだと思うので
なるべく安心させてあげてフツーでいるのが一番だよ(^○^)
ポタ母さん大変だね。心配だね。
自分が痴呆かも知れないという不安は相当と思います。パニックになるのも分からないでも無い。
大学病院は大きいし、人もたくさん居るし、診察科も多いから、すっごく大変だったでしょう。
年を取っていなくても、大変だもん。
分からない→不安→パニック という状態が日常いくつもあるのかもね。
認知症の事って以前よりも知られるようになって、ニュースでもよく見るものね。
自分があぁなったら…という不安、分かるな。
独断と偏見ですがお母上は大丈夫だと思います。検査といってみても、今日は何日の何曜日でしょうか?と愚かな質問をする人がいます。これが解らないと痴呆症?だと言われる(笑)(●^o^●)
そんな事はありません。要は日常生活で必要のないものは覚えようとしません。なので解らないのではなくて覚えていない訳ですよ。私は今年は何年なのかは解りません。必要が無いからです。
この前、免許の書き換えに行ってきましたが、その平成26年が出てこないんですよ。あははは・・・そこで、隣にいたお兄さんに、今年は何年なの?と聞いてやっと書類を完成ですよ。
私自身は全く不安感もなければ恥だとは思っておりません。興味のない事は、はなから覚えない。そんな物は頭の中から消去しております。
他人から見ると、これは危ないと思われるでしょうが、正常ですよ。あははは・・・御心配は無用です。
毎日が日曜日に、きょうの曜日は関係ありませんです。
お母様ご心配ですね!
>だいたい自分で認知症という人ほど認知症ではないんじゃないかという話を聞く
そうだと思います。
私の父親も認知症気味だったんですが、自分が認知症だとは思っていませんでした。
一緒に病院へ行ったのですが診断の前に「帰る」と、言い出して病院から帰ってしまいました。今でも強引に引き止めれば良かったとの後悔があります。
>どうも認知症というより、言葉は正確じゃないかもしれないけど、不安神経症?
そんな感じだったようだ
物忘れが続くとお年寄りが不安になられるお気持ちはよく分かります。私もテレビを視ていてタレントの名前が浮かばないと不安を覚えます、ただ横にいるかみさんも同じのようですので、少し安心します。(苦笑)
>深々とお辞儀をして
「ホントありがとう。 ユウスケにもお礼言っといてな」
かっつんとお孫さんに温かく見守られて、お母様幸せですよね。
>まだこの前、おふくろとここ歩いたなぁ
・・・・・・・
そう思った
かっつんの気持ちがよくわかります。お母様の取り越し苦労だと良いですね。
取りあえず、検査を受けて、状況を受け入れていくしかないのでしょけど、優しく寛大に見守っていきたいものです。
それにしても、予約がそんなに後だなんて、大変。
大学病院は、混んでるイメージがあるし、なんとかならないものなのでしょうかね。
野々村議員、見ている方が恥ずかしくなります。
議員になって、何をしてたのでしょうか?
日本の国旗の写真も、やり方がカッコ悪いですね。
簡単な検査をしてもらって、飲み薬を飲むようになって、それが、あわなくて、今は、貼り薬です。
87歳現在、温和だった母は、怒りっぽくなってます。
そして、一人では、買い物も、お金の管理も、食事を作ることも、しなくなりました。
食べたものさえも、すぐ忘れるんで、兄から、よく、電話がかかってきます。「納得させてくれ」って。
洋服も、どれを着ていいのかわからないようです。
セットしておいてあげてるのですが、なぜか、ちぐはぐなものを、着るそうです。
介護度があがるでしょうと、ケアマネに言われてます。
ポタさまは、全然大丈夫ですよ、自分で大学病院に行くという意欲があるから。
年相応の、物忘れだと思います。
不安を取り除いてあげる事の方が、大切かも。
今までが、しっかりしていたのでしょうね。
ただ、もう一人では病院は、行かせない方がいいですよ。