沖縄の行く末

今日は書き始めるにあたってこれを書きたいと思うことがあります
沖縄のこと
僕は翁長知事に対して、息子のネット友達のお父さんということも含めて
下からややフォローしながらここでは接してきたつもりだったが
もうそのままでは日本の危機を感じてしまう
そこまで来てしまった
沖縄は日本の中で他県に比べて大きな被害を受けている
その部分は認めているつもり
戦争中もまず米軍の標的の一番目に上げられて、その結果多くの犠牲者を出した
戦後はアジアの防衛最前線として日米のその大拠点として大きな役割をはたしてきた
それは十二分にわかってるつもりだったが、この新知事は日本人として見るなら
その地位を大きく逸脱する言動行為を繰り返す全くもって油断できない人物だと分かってきた

彼は先日国連で辺野古移設反対の演説をぶった
ただの米軍基地移設反対の話じゃないことは　普通にニュースに接してる人はもうみんな知ってることだと思うが・・・


青山さんはそのことに関して凄いことを言っている
知ってたつもりのことのそのずっと向こうまで聞いて、日本人として覚悟しなけりゃいかん何かまで感じさせてくれた

9/24(木)～青山繁晴・居島一平～【虎ノ門ニュース 8時入り！】

12：00辺りから気の済むことろまでどうぞ


本当はそんなことには興味も何もなかった人にも見てもらいたかった
沖縄の人がみんなもう日本人でいたくないのなら自分たちの意思で独立したいならしょうがないなぁ　と思うこともある
青山さんは中国の恐ろしい陰謀を暴露していたが、つまり独立なんかしたら
絶対に中国の一地方に組み込まれてひどい迫害を受けるに決まってる　　・・とおもう
沖縄は日本にいた方が幸せだよ
一部の裏切り者が中国の共産党幹部に召し抱えられて、一時いい目をすることもあるかもしれないけれど
庶民は日本人でいた方がいい
それが多くの人の幸せだと思うよ
目覚めてほしい

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