木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

拙いやり取り

2016-02-10 23:59:46 | 賃貸業
405の続き

月曜日に残りの水道代を支払うという約束ですが、
火曜日の夜中 無事達成しました

問題の家賃は25000円の入金があったと保証会社の担当者から連絡有り
予定では10日入金だったのですが、明日以降に2か月分払えるのか
それともこのお金だけでしばらく払えないのか
そのあたりはよくわかりません


水道代の封筒に拙い文字で小さな手紙が入ってました

   

頑張って欲しいと思います
僕も拙い返事を書いておきました

   

お金の援助はできないけど、言葉の援助くらいはしてあげたいものです
なってないか・・(笑)

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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ちょっと心配。 (masamikeitas)
2016-02-11 04:26:55
かっつん、おはようございます。

店子と大家さんの手紙のやり取り。
事務的でないのがいい感じです。

店子さんがうまくお金の都合がついたなら良いですが。
ちょっと心配。
かっつんが手紙に書かれたように、どうしてもお金の都合がつかない場合「帰る」のも手ですよね。
あまり無理すると底なし沼に入ってしまうように思いました。
返信する
masaやん (かっつん)
2016-02-12 00:58:04
心配ですよね
実際息子が東京でそうなりましたから

でも大家側から見たら、保証会社が一枚かんでるんで昔に比べたらリスクは少ないです
裁判してでも、回収の見込みがないなら早めに次の手を打つでしょうから
それが今現在起こってることです

ただこういう文字を見ると心では応援したくなっちゃいます
金銭面ではしませんけどね

よく芸人を含めた有名人が東京で家賃を払えない時に大家さんが待ってくれて何か月も溜めた って感謝してる図を見ましたが、大家の立場になってみると、保証制度などなくて、どうしようもなかったんじゃないかと思います(笑)
うちも自然にそうならざるを得ない時がありましたから
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