今ニャミは僕の隣で寝てるみたいな顔しています
夕方昨日の記事のコメント返しをしていた時、一足先に帰った息子から号泣しながらの電話が届いた
「ダメだった~~」
朝、一緒に仕事場に連れて行こうかとも思ったけどそれはニャミの意思に反するような気がして思いとどまった
まだ大丈夫じゃないかという気もしてたし
段ボールのお棺に有祐のバスタオル、洗い立てのバスタオルその上にアズに買ってもらったマカロンクッションの中クッション 昨日その上で寝てたからね
そして父ちゃんが帰りに買ってきた白い小菊とスイートピーとほんの少し赤いカーネーション
そこで眠るようにしています
そして掛け布団代わりには有祐の元嫁ちゃんが描いてくれた大好きな「いい天気にゃも~~」のイラストだよ
まだ一昨日の朝にはそんな兆候は全く見られなかった
それは僕の飼い主として失格な感想かもしれないけど
元気そうで食べるものも食べてたのに
昨日の朝から急変
お医者さんにはもういつその時が来ても不思議じゃないと言われたんだそうです
昨日一日元気なく座って何も口にすることが出来なかったから
ある程度の覚悟はしてきたけど、やっぱちょっと辛いです
僕がここで一人で生活してる時、彼女だけ隣にいてくれてずいぶん慰めになった
ある意味戦友みたいなもの
彼女は出て行った嫁を最後まで許しませんでした
僕の留守中に娘と一緒にここへ来たとき「ニャミ~」って抱こうとしたらうなり声をあげて拒否したとか
はっきりと意思表示をしたと娘から聞かされました
たっくさんの思い出
2002年生まれだから多分3月頃に13歳になる予定だった
2か月くらいでうちに来てずっと僕と一緒だった
ありがとう
そして僕と同じようにここでかわいがってもらってありがとうございました
今夜はとうちゃんの部屋で一緒に寝ます
さようなら
夕方昨日の記事のコメント返しをしていた時、一足先に帰った息子から号泣しながらの電話が届いた
「ダメだった~~」
朝、一緒に仕事場に連れて行こうかとも思ったけどそれはニャミの意思に反するような気がして思いとどまった
まだ大丈夫じゃないかという気もしてたし
段ボールのお棺に有祐のバスタオル、洗い立てのバスタオルその上にアズに買ってもらったマカロンクッションの中クッション 昨日その上で寝てたからね
そして父ちゃんが帰りに買ってきた白い小菊とスイートピーとほんの少し赤いカーネーション
そこで眠るようにしています
そして掛け布団代わりには有祐の元嫁ちゃんが描いてくれた大好きな「いい天気にゃも~~」のイラストだよ
まだ一昨日の朝にはそんな兆候は全く見られなかった
それは僕の飼い主として失格な感想かもしれないけど
元気そうで食べるものも食べてたのに
昨日の朝から急変
お医者さんにはもういつその時が来ても不思議じゃないと言われたんだそうです
昨日一日元気なく座って何も口にすることが出来なかったから
ある程度の覚悟はしてきたけど、やっぱちょっと辛いです
僕がここで一人で生活してる時、彼女だけ隣にいてくれてずいぶん慰めになった
ある意味戦友みたいなもの
彼女は出て行った嫁を最後まで許しませんでした
僕の留守中に娘と一緒にここへ来たとき「ニャミ~」って抱こうとしたらうなり声をあげて拒否したとか
はっきりと意思表示をしたと娘から聞かされました
たっくさんの思い出
2002年生まれだから多分3月頃に13歳になる予定だった
2か月くらいでうちに来てずっと僕と一緒だった
ありがとう
そして僕と同じようにここでかわいがってもらってありがとうございました
今夜はとうちゃんの部屋で一緒に寝ます
さようなら
僕流のミニ「空の向こうに」的気持ちになります(笑)
寂しいけど、ちょっと泣いたけど
世の中の大変さを思えば何のその
そのくらい割り切っても許してくれることでしょう
優しい言葉ありがとね
いかんいかん ちょっとは泣いて欲しいニャミよ
でもわかってる
いつも優しいkoumamaさんのこと
一回抱っこしてもらいたかったニャミ
お話できてうれしかったニャミ
さようなら。。
オヤジをよろしくっす
悲しみの上手な避け方も少しずつ身に着けてこれたのかもしれません
ネガティブにならずに一緒にいれたことをうれしかったと思うようにしています
勿論悲しいけど、思い出して涙が出ると、また新しい関係になれるような気がして
大丈夫です
たくさん慰めてもらったしね
ありがとー
そういう態度をしたのは一度だけじゃなくて
二度も三度も、結局最後まで許さなかったようです
これは僕を思ってというより、自分を捨てた と思ってるからでしょう
自分はこの人によってこの家に来て ずっと大好きだったのに自分に何にも告げずにアズを連れて家を出てしまった あいつは許さん と思った としか考えられないんです
そう言えば一度だけ僕に対して猛獣になったことがあった
新しいネコちゃんを試しに家に連れてきた時
会わせようとしたのがいかんかったらしい
すんごく怒って僕に牙を剥いた
あの時だけはちょっと怖かったよ
結局その猫は縁がなかったからよかったのかな
まぁマイケルとニャモが来た時もしばらく拗ねて怒ってたけどね(笑)
いろんなことがあったなぁ・・・
楽しかったなぁ・・・
一緒にいれてホントによかったよ
ニャミ、大好きだよ って何回も何回も言ってやった
食べられたようで自分のところのことのようにうれしく思いました
食べられたならきっと大丈夫
それにしてもしゃちくんは様々なネコちゃんたちの面倒をみれるってすごいよ
そのために福島まであしを延ばしたりして
仕事場に毛長のノラちゃんが時々遊びに来ます
今日初めて目を合わせて一言二言会話しました(笑)
苦手弁当を時々食べてもらってます
お心遣いありがとうございました
時々思い出し泣きしながら頑張ってます
どうも息子も娘も同じようです(笑)
今までで一番僕のそばにいた猫に違いありません
寂しいんだけどなんか潔い気持ち・・・
上手く言えないんだけど、よかったなぁ長いこと一緒にいれて って気持ちにもなってます
ポタは自分がニャミを看取ったわけわけでもないのに、動物とは別れがあるから・・・といつもネガティブなことを言います
さっき金曜日の夕食を共にしてきましたが。
でもその死は別にしてまた新しい子との生活を始めるクウママの気持ちも想像することが出来ます
たくさん見てくれてありがとう
そんなやさしいこと言われると泣けちゃいます
確かにニャミは僕の底の底を一緒に見てくれてたんじゃないかと思います
←のブックマークの中に「ニャミのつぶやき」ってのがあります
http://blog.goo.ne.jp/popg888/e/39b8732262350bd2ba191f62e8601544
これですけど(笑)
僕たちはうまくいってたんですよ
今でもチクられるといささかまずい部分も持ってるのでしょうがそれも楽しい時間でした
少し落ち着きました。。
事故じゃないから死ぬためには大きな試練にさらされる
それを最小限に済ませた と思う
僕も息子も娘も大きな悲しみはあったけど
なんか慰めも有ったんだよね
こういう終わり方もよかったんじゃないかと。。
ポタが理想としてる終わり方よ(笑)
うちにいてくれたことも、このブログでいろんな人にかわいがってもらったこと
直接に感じなかったかもしれんけど
たくさんの人に知ってもらえただけでも幸せだったと思うな
ありがとう
ニャミも喜ぶと思います
昨日娘と寝る前にメールで話しててさ
ニャミとマイケルがしゃべってたら
「とうちゃんのことを頼むぞ、マイケル」って言ってるよなぁ
って(笑)
みるここは昔の日記まで読んでくれてたから
僕の苦悩時期を知ってくれてると思います
今振り返っても僕の気持ちを慰めててくれたと思います
ずっと ありがとう
さびしくなるね・・・。
ニャミちゃん、安らかにお眠りください。
ムコウの世界でかっつんを見守ってくれると思います。
悲しくなって
泣きそうです
かっつんとこで暮らしたにゃみ
幸せだったと思うよ
イラスト見てたら泣けてくるな~にゃみやすらかにね
つらいですね。別れは。
愛する人、愛するペット、大切に思えば思うほど別れは辛く悲しいです。
でも必ず別れはきます。
生きるってそういうことなのかもしれません。
ニャミは、かっつんのブログの中で、存在感ある、ニャンコでした。
いて当然の存在で、いなくなるなんて
信じられない。
そう、元嫁に冷たく当たるって記事も覚えてる。
かっつんに、忠義をたてる、可愛い子だったのにね・・・。
ニャミちゃん、
虹の橋のふもとで、幸せに暮らしてね
時々かっつんを応援してやってね。
私はニャミちゃんの存在、あまり知らなかったのにものすごいショックを受けてしまい…
一日おきに動物病院に通い点滴で命を繋いでいるうりずんがちっとも回復しなくて、希望を失いかけてます。
それでも出来る限りの事はしてあげたい。
猫って家の中に居るからその家庭の歴史の中に深く刻み込まれているんですよねぇ。
失ってから改めてその存在の大きさに気付くのが猫。
これまでの事、たくさん思い出してあげると成仏できると思います。
火葬して小さな骨壷に入れて庭の一角に埋めておくとその家の守り神となるのでしょう。
かっつん親子の優しさに心を打たれました。
ニャミちゃんも幸せな猫生を送れたのでしょうね(=^・^=)
かっつん家の人々だけでなく、ニャミのファンは沢山いたと思います。もちろん、私もそのひとりです。ニャミの絵も大好きでした。
今、かっつんの傍には彼女さんがいてくれるし、ニャミとしては心置き無く、安心して虹の橋を渡れたと思います。
今度は食いしん坊のマイケルにバトンを渡したんですね。
ニャミ、ありがとう。
突然の死に驚きました。
>僕がここで一人で生活してる時、彼女だけ隣にいてくれてずいぶん慰めになった
ある意味戦友みたいなもの
かっつんが一番孤独だった時に癒してくれたニャミちゃんは、たしかに戦友ですよね!
今はかっつんも彼女がいますし、お子様もそれぞれ自分の道を歩まれています。
ニャミちゃんも、心置きなく天国に行ったと思います。
ニャミちゃんはいつまでも天国から、かっつんを見守ってくれていると思います。
みんなに愛されたニャミちゃん。。
残された、マイケルちゃんの事も気にかけてあげてねー
辛い報告ありがとー
どうぞ やすらかに…
ニャミ苦しい時間が少なくて幸いでした。
そして、このブログを通してみんなに愛されていた。
ニャミ、むこうで会おうね。
やすらかに・・・