もう一回だけネコ話をさせてください
昨夜は二時過ぎに寝床に着いた
今日は休日なので少しくらい遅くなってもいいという気持ちで
いつものように少し本を読んで、一問だけナンプレをしたあと
最近始めたハンドクリームを塗って手袋をしてスタンドのスイッチを切った
右を下にして布団をかぶった瞬間
「ニャニャニャ~」と頭の右上から聞こえた
この方向は外壁しかない
もしマイケルが鳴いたのなら今までのように足元の方向から聞こえるはず
あっ来たんだな と思った
ずっと僕の寝床で一緒に寝てたニャミは4年前の5月
ニャモとマイケルが来てからここで寝られなくなった
何故かというと子猫たちを締め出しても、ニャミの出て行った後のドアから入り込んで
僕の部屋で運動会を始めるようになったから
もう朝早くから起こされて寝られなくなってしまう
それで泣く泣くニャミも締め出した
これは、僕の心の負担だった
時々休みの朝早くに起きた時、ドアを開けてやる
そうすると必ず寝床に入ってきて僕の腕枕で寝る
ゴロゴロ言いながら・・・
だから 来たんだな と思った
布団をめくって「おいで」って言ってやった
入ってきた感触はなかったけど
そのあとうとうとしてたら掛け布団の上に重さを感じた
乗ってきたな と思った
でもこれはもしかしたら夢かもしれない
夢かもしれないけど、多分帰ってきたんだと思う
そう思うことにした
もうニャミのお話はやめにしようと思う
きっと僕のそばにいる
昨夜は二時過ぎに寝床に着いた
今日は休日なので少しくらい遅くなってもいいという気持ちで
いつものように少し本を読んで、一問だけナンプレをしたあと
最近始めたハンドクリームを塗って手袋をしてスタンドのスイッチを切った
右を下にして布団をかぶった瞬間
「ニャニャニャ~」と頭の右上から聞こえた
この方向は外壁しかない
もしマイケルが鳴いたのなら今までのように足元の方向から聞こえるはず
あっ来たんだな と思った
ずっと僕の寝床で一緒に寝てたニャミは4年前の5月
ニャモとマイケルが来てからここで寝られなくなった
何故かというと子猫たちを締め出しても、ニャミの出て行った後のドアから入り込んで
僕の部屋で運動会を始めるようになったから
もう朝早くから起こされて寝られなくなってしまう
それで泣く泣くニャミも締め出した
これは、僕の心の負担だった
時々休みの朝早くに起きた時、ドアを開けてやる
そうすると必ず寝床に入ってきて僕の腕枕で寝る
ゴロゴロ言いながら・・・
だから 来たんだな と思った
布団をめくって「おいで」って言ってやった
入ってきた感触はなかったけど
そのあとうとうとしてたら掛け布団の上に重さを感じた
乗ってきたな と思った
でもこれはもしかしたら夢かもしれない
夢かもしれないけど、多分帰ってきたんだと思う
そう思うことにした
もうニャミのお話はやめにしようと思う
きっと僕のそばにいる
>夢かもしれないけど、多分帰ってきたんだと思う
そう思うことにした
夢ではないでしょうね!
きっとニャミの魂が帰ってきたと思います。
この世は知らないことばかりです。
なんでも柳田國男さんの「故郷七十年」という著作に魂の事が書かれているようです。
感受性の鋭い方しか分からないようです。
>きっと僕のそばにいる
かっつんの側にいると、私も思います。
特に最初の鳴き声は 今から眠りに就こうかな というタイミングだったんで頭しっかりしてました(笑)
でも全然怖くありませんでした
あ、来た とおもって記事にも書きましたが
入っておいで って布団を開けてやりましたから
多分いてくれるでしょう
優しい言葉ありがとうございます
ニャミちゃんも それがずっとしたいことやったから戻ってきてんやろうね。
もうやめにしよう なんて言わないで
また書きたくなったら ニャミちゃんのお話聞かせてね。
にゃみ。帰ってきたのね。
かっつんが心配なの?
大丈夫だよ。
でもたまに お布団の中はいっておいでね
かっつん ぐっすり眠れると思うし。
なんだかかっつんはもう 記事にしないみたいなこと言ってるけど そんなことべつにいいのにねえ。
大好きなにゃみ
いつでも帰ってきて
ここに登場してくれよぉ。
掛け布団の上を歩いている感触がありましたよ
ちゃんと帰ってきたんですね
お父ちゃんの布団が一番だよね
来て当然なんて・・変な話だよね
多分これからの僕に力をくれるよ
確信してる
ポジでしょう?(笑)
うんありがとう
ニャミの話が連続だったんでね
また気が向いたら
僕で堪忍(笑)
終わったんだなぁ って思う
いつも帰宅すると必ずニャミが迎えてくれたのに
もう来てくれなくて・・
マイケルはその辺結構ドライだから
顔を見ると「とうちゃん帰ってたの?」みたいな感じです
慣れなくちゃね
そしてきっとすぐに慣れちゃうんだろう
もう少しだ(笑)
またその気になったら天国からニャミブログを書いてもらうかな
http://blog.goo.ne.jp/popg888/e/39b8732262350bd2ba191f62e8601544
これは←ブックマークにも残してある記事です
最近は僕の寝床へ入れなくなったんで少し変わってきたかもしれなかったですが、いつもこの時間には僕のすぐそばで寝ていました
今はマイケルだけしかいません
ネコとの生活はそういうものですよね
寝床へ来てくれたってのはすごく自然な感じで、少しも怖くなかったですね
きっと目に見えないだけでまた僕の左隣にいるんじゃないかな?
そうそう昨日マイケルを抱っこして「ニャミは?」って聞いたら、やたらと一点をじっと見たかと思うとまた空中に視線をずらしながら違う方向に目を移したりする
そこにいるんかなぁ(笑) なんて思っちゃったりしました
よかったよかったぁー
愛されているかっつん、、羨ましいよ。。
うちは、母の片思いなんだよーーーん
かもね♪
上手くいってたよ精神的にはね
ただ寝床問題以外は(笑)
多分幸せな猫生活を送ってくれたと思ってる
また生まれ変わったら幸せになってもらいたいね
片思いもいいんでないかい?
でも母がご飯上げてる人なんでしょ?
珍しいパターンだっちゃ(笑)
本当は思われてるはずよ