1月26日-雲の上のお話
2010-01-26 23:22:59 | Weblog
たくさんの人ごみの中で僕は右往左往していた
この世の中の出来事じゃないくらいそれはそれは激しい混雑の中
その時の僕は何が何だかわからない
どうしてそうなったのか記憶にはないが
いつの間にか僕は白髪のおじいさんの隣にいた
その人は優しいしぐさで指をさした
ずっとずっと南のほうから・・
高い高い空の上から・・
僕はそのおじいさんと一緒に一つの小さな家を見ていた
「あれが君の行く家だよ」
そう言われた
56年前の出来事は夢のような出来事だったのか
それともただの夢だったのか・・
四年前に書いた日記は多分本当の出来事だったに違いない
そういう記憶がある
そして初めて目が見えてきたときの記憶もある
盥のお風呂に入れてもらってる時のだ
その時の写真があって 嗚呼この時だったと分かる そんな気がする
いろんなことがあったけど、僕の一回目の一回りは幸せだったんだと今日も感じた
二回目が始まって、これは最後までは行けない
それでも終わるまで、きっとそのままで行けると思う 信じてる・・・
ぷりん、koumama、アクチン、アメブルさん、チー助、げんちゃん、拓さん、みるここ、千尋、フータ
それから息子と娘
おめでとうをありがとう
生まれ変わります。
ある程度年を食ってくると誕生日を祝われるのが
好きではなくなってくるものですが・・・
素直な感性がすてきだと思います
今年も幸せでありますように○┓ペコ
今回は区切りの歳なので、素直におめでとうを受けようと思いました ていうかちょい超越した感があります(笑)
ありがとうございます
たくさンの方にお祝いしてもらえて
幸せですね。
素敵な年にして下さい。
生まれ変わった気分はどお?
わたしは生まれてから 生きている限り ずぅぅ~~~~っと『おめでとう♪』って言ってもらいたいし、言ってあげたいなぁ(*´¨`*)
それがさ、うちの長男が去年中学生になったんやけど、旦那さんが平日は遅いからいつも週末にお誕生日パーティをしててんけど、去年『いつにするぅ?』って聞いたら
『もう、中学やねんから せんでええやろっ(しなくていいやろ)』やて(U+A4AAU+20FU+A4AA;)
ビックリしてしまった。
結局チビと3人でお祝いしたよ~!
小さい時は両親
お年頃になったらお友達や恋人
結婚したら家族で
って一生おめでとうって言い合いたいって思うぅ~U+2661
アラフォーでも おめでとぉっていっぱい言ってもらいたいワタシなのです~笑
かっつぅーん!
その日はよろしくねっ!うひっ(-^艸^-)
思いっきりぶっ飛んでねぇ。
私も50歳からが新しい人生やと思ってるけど
まだ、ぶっ飛ぶ事が出来ず。。。
そのうち、ぶっ飛ぶよ
おめでとうございます。
これからも、良い出会いがありますように。
ありがとうございます
まだまだしなければならないことも多いですから頑張ります。
もういつ訃報が入っても何の不思議もない歳に突入してきたってわけだ
50代と60代ではなんか違うんだよね
でも実際の僕の生活は何にも変わってない
お前は60だって言われても信じられん感じ
もっとも50になった時も同じような気になってたけどね
そういえば40のときもそうだったわ(笑)
あの頃マンションのローンがスタートして完済するときの自分の年齢を知らされても、そんな時が来るんかなぁ って思ってたけど、来るもんだねぇ
ぷりんも今の若さ、大切にしてね
運転免許もあきらめちゃいかんぞ~(笑)
誕生日を祝う気持ち ありがとう
今回たくさんいただきました
きちんとお返しできるようにしておかなければね。
ぷりんの場合は近づいたら、自然にわかるようになりそうだな(笑)
アピールしてね
精神的足腰しっかりしてそうだからなぁ(笑)
ネットの仕事以外にも何かやるんかな?
オフ会の時にはお見合いクラブ設立なんて話してたじゃない
で、一番いい男を自分にくっつけるって(笑)
それも含めて検討を期待しとくわ
ありがとう
忙しそうだけど、お手伝いできることがあればお申し付けください
あんまり役には立てんかもしれんけどね