3日に年末調整の資料を整えるために仕事場に来た
木工所の方で出した給料とマンションで出した給料を記録して
息子の保険や健康保険料など控除の資料も整理
諸々の作業が終わった頃に電話が鳴った
ナンバーディスプレイには携帯の番号が出てる
「もしもし・・・」
娘からだった
「今、下からピンポンがあって○○○号室の会社の人がこの部屋の住人さんと連絡がつかなくって
もしかしたら部屋で倒れてるといけないから開けてくれませんか? って来てるけどどうしたらいいの?」
「それは簡単には開けられない・・管理会社に電話してくださいと言っといて」
少し時間を置いてからこちらから管理会社に電話した
「こういうことがあったんだけど電話来た?」
「もしどうしても開けなければいけないなら、私たちだけでは無理ですので警察に電話してください
警官と一緒になら開けられます と言っておきました
そしたら しばらくしてからまた電話があってじゃもういいですと言ってましたから大丈夫ですよ」
粗方の用事は終わってたんでゆっくり帰るつもりだったけどすぐに帰り支度を整えて家路についた
もし必要なら開けるつもりで
大丈夫と管理会社には言われたけど・・・
実はこの部屋の住人はストレスで会社を休んだりして心身ともに健康という子ではなかった
だからもし万が一のことがあって欲しくない
本人にとってもだし、その部屋を貸してる大家としてもだ
いや、すぐそのことが心配になったもんだから本人の携帯に電話をしたのだが通じなかった
年末にその子の部屋の電気がついてるのを見た記憶はあった
その後消えてるのは見たけど点いてるのを見てはいない
そんなことを心の片隅に置いていた
いつも思ってるわけじゃないけど時々思い出す
大丈夫か? ホントに大丈夫か? と
昨日の朝5時頃目覚めてトイレに立った
布団に入ってまた思い出した
眠れなくなってしまった
不動産屋に前、脅されたことがあった
部屋に入ったら死体になっていた 昨日・・・と
起きてから母親の部屋に行ったついでにその部屋のメーターボックスを開けてみた
電気のメーターがかすかに動いてるような動いてないような。。
確かめられず
で・・・今夜確認
点灯してた 安心して部屋で転倒
こんなことでも心配してしまう大家のナガサキ、フクオカ・・・サガ~~
木工所の方で出した給料とマンションで出した給料を記録して
息子の保険や健康保険料など控除の資料も整理
諸々の作業が終わった頃に電話が鳴った
ナンバーディスプレイには携帯の番号が出てる
「もしもし・・・」
娘からだった
「今、下からピンポンがあって○○○号室の会社の人がこの部屋の住人さんと連絡がつかなくって
もしかしたら部屋で倒れてるといけないから開けてくれませんか? って来てるけどどうしたらいいの?」
「それは簡単には開けられない・・管理会社に電話してくださいと言っといて」
少し時間を置いてからこちらから管理会社に電話した
「こういうことがあったんだけど電話来た?」
「もしどうしても開けなければいけないなら、私たちだけでは無理ですので警察に電話してください
警官と一緒になら開けられます と言っておきました
そしたら しばらくしてからまた電話があってじゃもういいですと言ってましたから大丈夫ですよ」
粗方の用事は終わってたんでゆっくり帰るつもりだったけどすぐに帰り支度を整えて家路についた
もし必要なら開けるつもりで
大丈夫と管理会社には言われたけど・・・
実はこの部屋の住人はストレスで会社を休んだりして心身ともに健康という子ではなかった
だからもし万が一のことがあって欲しくない
本人にとってもだし、その部屋を貸してる大家としてもだ
いや、すぐそのことが心配になったもんだから本人の携帯に電話をしたのだが通じなかった
年末にその子の部屋の電気がついてるのを見た記憶はあった
その後消えてるのは見たけど点いてるのを見てはいない
そんなことを心の片隅に置いていた
いつも思ってるわけじゃないけど時々思い出す
大丈夫か? ホントに大丈夫か? と
昨日の朝5時頃目覚めてトイレに立った
布団に入ってまた思い出した
眠れなくなってしまった
不動産屋に前、脅されたことがあった
部屋に入ったら死体になっていた 昨日・・・と
起きてから母親の部屋に行ったついでにその部屋のメーターボックスを開けてみた
電気のメーターがかすかに動いてるような動いてないような。。
確かめられず
で・・・今夜確認
点灯してた 安心して部屋で転倒
こんなことでも心配してしまう大家のナガサキ、フクオカ・・・サガ~~
最初タイトル名がよく理解できなかったです。
性(サガ)なんですね。(笑)
「点灯してた 安心して部屋で転倒
こんなことでも心配してしまう大家のナガサキ、フクオカ・・・サガ~~」
大家さんは大変ですね、転倒されたようですが、大丈夫でした。
私は転倒して捻挫してしまったんですが。(苦笑)
心配される性は大家さんには必要だと思います。
何事もなくてよかったです。
高齢者だけの心配かな?って思ってましたが若くても社会に適応できなかったりする方なら可能性ありますよね。
うちの場合、ちょっと離れたところにあるし、どんな方が入居されているか把握してないので、死体と初対面なんてことは嫌です。。。
ガス爆発自死未遂があり、大変な被害だったらしいです
子どもなので、私も野次馬の一人でした
どんなお仕事にも、リスクはありますね
優し大家さんで良かったと思います
http://www.furutanisejutuin.eei.jp/
旦那が通った施術院のお弟子さんが名古屋で開業しているようなので、貼り付けておきますね
それだけでもストレスたまりますよね
実は10数年前に一人暮らしの従兄がなくなりました。発見されたのは出入りの酒屋さんがここのところ注文がないからと、様子を見に来てくださって発見してもらえました。
でもいつ亡くなったか限定はできませんでした。
今思うと大家さんには多大なご迷惑をかけたことになりますね。
そういう方面への対処は離婚していた元奥さんと息子がやってくれたように思います。
転倒も実際に転んだわけじゃなくて「ずっこけた」わけで
点灯と転倒でカテゴリーのおやじギャグってことで・・
説明するのは筆者まぬけ丸出しですけどね(笑)
すんません
分かりにくい文章で
ちょっと無理だなぁ と思いながらの無理やりギャグでした
うちは今のところ一番年上でも僕より若い人ですけどね
部屋の中で終わられると事故物件なんだそうです
自死じゃなくてもらしいです
一緒の所に住んでても一応書類だけは見てますが
誰が誰だかわからない時もあります
あいさつに来る人は稀ですから
そういう世の中になってしまいましたね
この場所は家と仕事場の間で地図に乗ってる通りは毎日通っています
もう少し様子を見てて埒が明かなくなったら訪ねてみたいと思います
亡くなった方の身内はそれだけで大変なんですが
僕もこういう立場になってみて貸す方のストレスもかなりなものだということに気付きました
実は今ままで年配の方の申し込みもありましたが近所にご家族が見える方なら別ですが
お断りをしたこともありました
いつかそんなことは言ってられない時が来るかもしれません
最初はあまり考えてなかった心配事です
まぁそれでもまだ新築だったころにいきなり小さな部屋でボヤ騒ぎされたのにはびっくりしました
部屋の中を一部焦しただけで済みましたが、保険の大切さが身にしみました
亡くなられると正直言って部屋の価値が下がります
次の募集まででいいらしいですけどね
ご本人の思いを度外視してしまって申し訳ないです
大家は大家で身勝手なもの
お恥ずかしい話です
んまぁ〜〜かっつんたらっ♪大胆ね♪と読み始めました(笑)
釣られたな〜(笑)
実家も長屋を貸してましたが、住んでた方が病死で事故物件になり取り壊しました。
安く貸してたので、空き待ちの方もいるくらい人気だったんですけどね〜
もう貸家はしない、って言うので傍目から見てるより大変なのでしょうね。
サガ~~で終わってるので書き終わってからその漢字をタイトルにしました
ここで(さが)ってつけたら興ざめでしょ?
さっき珍しくみぃがこの記事を褒めてくれました
調子に乗ってます(笑)
実は僕としては少しわざとらしいおやじギャグだったかと反省モードでもあったんですが
大家のリスク
人はいつか死ぬのにそこに出会うと大変です
世の中リスクだらけなんですけどね