もう何か月くらいになるだろう
ポタがまた自転車を無くしたというか、本人に言わせば 盗まれた
自宅の駐輪場に置いてあったはずなのに、乗ろうとしたらなくなってたと
でも最近のポタの言動を見てたら それが本当なのかどうか あまり自信をもって信じることが出来なかったわけだ
二つのスーパーに自転車で行く
そのうちの一つにあるような気がしてた
ある日その一方に行く機会があったんでそれとなく駐輪場で確かめたのだがそこには無かった
もう一方にも行くことはあったのだが見るのを忘れていた
今日の夕方みぃがまた掃除と一階に置くワイヤーラックの組み立てに来てくれた
そのあと丸亀製麺で食事して帰ってきた時、駐車場で
「あったあった マックスバリューに自転車があった」
っていいながらポタも帰って来た
軽トラで普段は帰ってこないのだが今日に限って軽トラで帰って来た僕
そのままスーパーの駐車場まで行って確かに母親の自転車だった物を乗せて帰りました
心の中のどこかで ポタの自転車はそこにあるような気がしていました
でもこの歳になってまた自転車に乗ることのリスクを考えたら
ポタの不便さを犠牲にしても自転車で動く危うさを復活させない方がいいかも
そんな気があったのも確かなことでした
一応鍵がないのでそのままでは動きません
また僕が自転車屋さんまで乗せてゆくか 出張修理してもらうかのどちらかです
もうこのままにしてた方がいいような気がするんですけどね
ポタがまた自転車を無くしたというか、本人に言わせば 盗まれた
自宅の駐輪場に置いてあったはずなのに、乗ろうとしたらなくなってたと
でも最近のポタの言動を見てたら それが本当なのかどうか あまり自信をもって信じることが出来なかったわけだ
二つのスーパーに自転車で行く
そのうちの一つにあるような気がしてた
ある日その一方に行く機会があったんでそれとなく駐輪場で確かめたのだがそこには無かった
もう一方にも行くことはあったのだが見るのを忘れていた
今日の夕方みぃがまた掃除と一階に置くワイヤーラックの組み立てに来てくれた
そのあと丸亀製麺で食事して帰ってきた時、駐車場で
「あったあった マックスバリューに自転車があった」
っていいながらポタも帰って来た
軽トラで普段は帰ってこないのだが今日に限って軽トラで帰って来た僕
そのままスーパーの駐車場まで行って確かに母親の自転車だった物を乗せて帰りました
心の中のどこかで ポタの自転車はそこにあるような気がしていました
でもこの歳になってまた自転車に乗ることのリスクを考えたら
ポタの不便さを犠牲にしても自転車で動く危うさを復活させない方がいいかも
そんな気があったのも確かなことでした
一応鍵がないのでそのままでは動きません
また僕が自転車屋さんまで乗せてゆくか 出張修理してもらうかのどちらかです
もうこのままにしてた方がいいような気がするんですけどね
お母様の自転車が見つかったのはよかったですが、
これからも使われるのはご心配ですね。
お年寄りが自転車で横断されるのをよく見ますが、しっかり左右を確認して、乗られていない場合をよく見ます。
危ない!と思いながら見ていますが、どうも歳を取ると注意力に欠けてくるようです。
私も人のことを言える立場ではないですが、乗らない方が良いように思います。
うちの母も何度かありましたけどね(笑)
自転車はもう
危ないんじゃないかなぁ。
忘れるというよりも 自転車乗ることのほうね
うちの義理の父は目が悪くなっているので
車運転させたくないから 私が送り迎えしてあげてるんだけど 昨日 仕事から帰ってきて車がなくてびっくり
近いドラッグストアに買い物に行ってきたようだけど。。
もう あちこち 車が駐車するときにかどかどに
ぶつかってるようすがあるので
怖いから鍵を取り上げちゃうかなって だんなさんがいってたけど。。 プライドがあるからなぁ。。傷つけたくないしねえ。
かっつんのお母さんも日常に自転車乗ってたと思うからね それを急にやめろというのも 理解できないかもしれないしね。 注意してあげないといけないかもね。
まっすぐ走らないし、イキナリ曲がってきたりするし…でも、本人はまっすぐ走ってるし、確認して曲がってるつもりみたいなんだよね(動作を見ているとそんな感じなの。あ…目視したつもりなのね?って感じ)
70代後半(?)の義母は自転車で何処へでも出かけていくようですが、転んだり色々しているらしく、もう自転車に乗るのやめさせたら?と思うけど、本人はそう思っていないし、義父は車運転できるけど、その義父も車の運転危ういし、もう移動は徒歩かタクシーだな!!って感じになっています。
誰でも年は取るんだけど、ほんと、切実な問題だなぁって思う今日この頃。
わかってはいるんですが本人の希望は「まだ乗りたい」に違いありません
先日の老年科での診察でも先生に自転車が盗まれちゃったからいきたい所へ行けないと愚痴をこぼしてたようです
もし万が一転んだりしただけでも骨折とか入院とか今までとは違う結果が待ってるに違いありません
現に僕自身も今日も自転車で転びそうになりました
ヤバいです(笑)
あんなに運動神経には自信があったのにです
自転車の鍵の取り付けについてはこっちが少しボケてみようかと思っています(笑)
多分母は忘れてきたこと自体が思い出せてないんじゃないかと僕は疑っています
まだ盗まれたと信じていますから
狐と狸の化かし合いでちょいととぼけてみようかと思います
自転車は遠くへ行けると云うよりも重い荷物を運べるから ってそっちの方が重要なんじゃないかと思う
だってもうそんなに遠くまで行くことはないしせいぜい行って近所のスパーまで
なんとか乳母車っぽいものに替えられないか画策したいところです
ふと思うと僕の祖母は50代の中頃に新しい籐の乳母車を買って僕や妹を乗せて買物なんかに行ってました
僕らがその乗員を卒業してもおばあさんは相変わらずその乳母車を離さなかったように思います
もう十分乳母車世代ですよね
ばあさん臭いからいやだ とか言ってますがもう十二分におばあさんなのにね
さすがに車の運転は自分から放棄して何年も経ちますが自転車からの卒業には未練がありそうです
そうかぁ お舅さんはまだ運転手なんだね
今の車はオートマ中心だから却って大きな事故もあるから心配です
鍵を隠したくなるのはよくわかります
人の家のお話だとやめた方がベター とわかるけど自分の親が望んでいると少し叶えてやりたい気持ちを持ってしまうものです
ここは心を鬼にすべく少し頑張ってみようかと思います
世の中には必要な商品が並んでいますからキャリアカートなどオシャレなものもあるようです
そういうのを薦めてみようかと思います
やっぱり走れるってことがいいのかなぁ・・・