テレビ討論で日本をおとしめていた中国人エリートたちが"たった一人"のイタリア経済学者に完全論破されてしまう!
面白い動画でした。
一帯一路をぶち上げた中国に対して東南アジアの国々はある程度賛同して参加しましたが先進国では唯一強力的だったイタリアが最近疑問を持ち始めて脱退を検討しているようです。
その二国の有識者の討論番組が収録されたと。
中国の自分勝手な振る舞いがどんどん表に出て来て一帯一路は世界への貢献ではなく自国の富だけを狙っているという悪だくみがいよいよ隠しきれなくなって来ました。
最初のぶち上げ当時は日本国内でもこれを推進する左翼系の意見が強かったですよね。
やっぱりか という感想です。
そのイタリア識者の意見がいちいち納得できて気持ちが落ち着きます。
最後には日本の処理水にイチャモンをつけるそのカラクリまで暴露してるのでやっぱり世界はわかってるんだなぁと思えてしまいました。
今の時点ではトリチュウムのことを言うだけならIAEAの意見に従うべきでしょう。それが間違ってるというならその証拠の方を先に示すべきです。
この前も書きましたがこの問題で中国国内では放射能の数値に関心が持たれるようになってガイガーカウンターってやつですか これが大ヒット。
日本に来て出された料理の放射能数値はごく正常。
ところが中国人が自分の家でこれを測定すると東京の値の約1000倍の数値を叩き出してしまったとか。
自分達の都合の悪いことは完全に隠しておいて相手の僅かな隙に付け込もうとする。しかしその隙がなくて自滅する。
見事な見事なブーメランです。 実はこれは日本国内でも立憲とかよくやってるんです。
そしてこれは収録ということで多分中国人の耳には入らない討論会。
まぁまたこのまま中国は突き進んで行くんでしょう。
ってこの動画はきっと本当のことだと推測するのですがもし万が一作り物だったら・・・と自戒を込めて一歩引いて見ています。
油断ならないご時世ですから。
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