ここへ来てちょっと面白くなってきた朝ドラ。
ひなただっけ?良いところでバイトできるようになりましたね。
なにせ好きで好きでたまらない時代劇のメッカですから。
それにしてもって言ってもいいかな
このドラマは何を言いたいのかわからんドラマでした。
主人公は誰?ばあちゃんから娘・孫へと主役が変わり
一番親しんできたばあちゃんは一体アメリカへ行ってどうなったんだろか?
このドラマのタイトルの「英語」はこれからなるほどそうだったのか と納得させてくれるのだろうか?
その兆候は今の所これっぽちも見えません。
あの近所の外国人の初恋の子供も帰って行って、、
そういえばおじさんに連れてかれたってことはお父さんはもっとひなたに関係ある人なのでしょうか?
意味わからん。
そして一番気になってるのはお父ちゃんはもう全くトランペットをやらないのか?
いつ復帰するのか今か今かと待ってるのに結婚して子供が生まれてその子が18歳になってもプー太郎?
回転焼きを焼いてる風も見えないし、大丈夫?
これが今時の生活スタイルなんだろうか
いやいやドラマの舞台は1983年あたりじゃなかったっけ?
僕でいうと長男が生まれた年なんですけど。
社会は立派に機能してました。
わっからん物語です。(笑)
この???をキッチリと解決してくれるのでしょうか・・・
もし出来ないのなら駄作の烙印をいします!!
今の余裕から想像するにおやじ様は多分企業戦士だったのでしょう。
その人から見たらオダギリジョー親父の体たらくは見るに耐えないんじゃないですか?
チンタラ生活だった僕から見ても情けないの一言に尽きます。これが国民が見てる親父であって良いとは思えません。
もっと早く復活してトランペットを吹いてもらいたかったです。これだけブランクを作ってしまってはもう無理ですもんね。