木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

14日目~

2009-10-14 11:47:50 | Weblog
どんな病室でも大概そうだと思うけど
縦長のロッカーとテレビ台くらいはセットになっている
ここにも比較的新しいそれが置いてある
テレビは地上波デジタルがあるけど衛星放送が入らないんでまだテレビカードを買ったことがない
言い忘れたけど有料だ
1分1円。。。ただ1000分1000円
昨日おやっさんが退院する時に117分だか残ってるそれをくれたんで2時間弱は見れる
下に小さな冷蔵庫もついてるが余分な食べ物はご法度の身 無用の長物である

勿論このテレビ台には引き出しがついてる
貴重品を入れて鍵をかけれる小さいのと雑多なものを入れとける大きいの
新しいやつだから滑りがいい
ちょっと引くとゴロゴロゴロゴロ~と全開になるほど


今朝また足軽がやってくれました
5時、起床までは一時間の貴重な時間

ゴロゴロゴロ・・ガザガザガザガサ
ガサガサ・・・ゴロゴロゴロゴロ パッシ~ン(と閉まる音)

それで目が覚めた
ガサガサガサガサ ポリポリガリガリガリ・・・
 なんか食っとる・・・
ガサガサガサガサ・・・・


結局起床時間まで眠れなかった・・・

でもまあしょうがないかもね
足軽といえども武士の端くれ
士農工商の士  僕は工 だからなぁ
別にその時間に眠れなくってもいつでも寝れる

と言ってるその横から寝息が聞こえる
彼は昼間眠ってばかりいる
だから就寝時間に眠れんのじゃい!


10月 1日      239 393
   2日      284 430
   3日  217 297 217
   4日  220 302 149
   5日  210 171 381
   6日  232 244 334
   7日  194 272 193
   8日  185 285 211
   9日  179 246 209
10日  178 367 154
  11日  174 229 133
  12日  154 185 166
  13日  151 208 154
  14日  150 155

と血糖値の変化はこんなものです

日本中から(ちとまぁ大袈裟)あっアメリカからもあったんで世界中から(かなり大袈裟)早く治れ信号ありがとうございます
    
コメント (9)
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13日目~

2009-10-13 11:09:21 | Weblog
僕と一緒に入った同じ窓際にいた70歳のおやっさんが退院した
今回は13日の入院で肝臓の方は一週間でかたがついてたんだけど
CTの時に痛めていた腰を痛め直して約一週間延びたということらしい

C型肝炎にかかってインターフェロンの治療をしそこなって・・
昔は保険が効かなかったようで400万程の金額が必要だったらしい
それを工面しそこなって・・
悔しい思いをしている
もう今では肝硬変になり癌になり
どうやって付き合っていくのか それのみの問題
完治はあり得ない
今日出て行っても「もう来なくていいように」ではなく
出来るだけ遅い時期の次の入院になりますように ということだけです

とにかく人に迷惑をかけまいという精神の持ち主
痛いのも必死に堪えてるのが分かる
夜も物音ひとつ立てない 言ってみれば サムライ

長生きしてほしいと心から思います


それに引き替え 隣の足軽
今朝も5時にプラの箸入れかな? パシンと大きな音を立てて落とすんで
そこから目が覚めてしまった
その瞬間対角線のジイさんからもチッていう舌打ちが聞こえてきたし

まあ人それぞれでんな


おやっさんの後すぐにはいってきた
40になったかならんかの風貌
看護師さんの聴取が聞こえてきた
皮肉にもおやっさんがやりたくてやれなかった
インターフェロン治療希望の男性でした
さて彼の運命は・・・



Hの前は自慰で後には愛が続くんでしょ?(笑)
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12日目~ 婦長への手紙

2009-10-12 14:23:46 | Weblog
「二日連続でルールを破ったら示しがつきませんから」


入院早々ある看護師さんに叱られました

2日目だったと思います
連続して検査があったんで5時までの風呂に入れませんでした
まだ血糖値も高く、足も冷えてたのか
この所頻繁にあった痙攣が起こったのです
寝ていると却って回復しないので 廊下を歩き
詰所の所でまた痛みに襲われました
手すりにもたれて痛みに耐えていると
ある看護師さんが声をかけて
「5時過ぎてるけど お風呂でよくなるなら入ってもいいよ」
と言ってくださってお言葉に甘えたのです


翌日は面会の予定があったんで風呂の申し込みが遅れ
4時過ぎに 「4:30からお風呂お願いします」と上がったら予約済み
「じゃあきらめます」と言ったら
事情の分かってる方が
「5時からでもいいよ」と優しいお言葉
ホッとした瞬間その向こうに居られる方から最初の言葉を投げつけられたのです

正直ちょっとカッとして
もういいです  と下がりましたがその後
「東のお風呂は空いてるから」 と4:30から使わせていただきました
(二つあるのにその時には言ってくれなかった)


私は二日続けてルールを破ったのでしょうか?
一日でも破ったのでしょうか?


先日お隣のベッドに新しい方が入ってこられました
その夜 携帯電話のラッシュです
マナーにもせずそのまま応答
事情はわかります
ご家族の方が病院に運ばれたと
実際看護師さんの前でも応答されてました
注意されたのですが相変わらずです
数は減ったのですが今日もありました
一度看護師さんにお願いしましたが改善されません
これはルール違反ではないですか?
電話は大切だしその方は安静が必要のようです
だったらいいのですか?
私も仕事上電話は必要ですのでマナーが震えると階段へ走ります

もしルール違反じゃないのなら 私も部屋でかけさせていただきたいです
とわがままを言うつもりはありませんがこれこそ
最初の看護師さんの言葉が必要なのではないでしょうか?


こんな質問をするほど回復をさせていただけたこと
本当に感謝しています
先生や看護師さんたちの献身的な行為に頭を下げる毎日です

これからもよろしくお願いいたします

これを提出するか否かしばらく考えます

21.10.12

   413号  かっつん



と書いたけど出さんだろうな・・・
大体暇すぎるんだろうね すまんすまん こんなこと考えてたわ
その人は家族に愛されてる人で奥さんは勿論息子も毎日顔を出す
その家族揃ってる時に携帯の話をしてたから
「携帯はダメだよ」って言ってやったんだ
相変わらずだから ちょっとね

今最初の言葉を発した看護師さん登場
ものすごい優しい言葉掛けてくよ
周りの人は彼女のこと好いてるみたいだけど
僕だけは彼女の本心を知ったみたいで一歩後退



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11日目~

2009-10-11 08:46:10 | Weblog
駐車場の脇でおっさんが向こうむき、中腰になって何かしていた
一生懸命手を動かしてる
朝7時 413号室の窓から僕はそれを見ていた

おっさんの態勢が変わると
犬が出現
ビーグル犬かな?大人しくブラッシングを受けている
おっさん あっちに回りこっちに回りかいがいしく彼の世話をする
「ほら、立ってごらん」とばかりに後ろ足を立たせてブラッシングしようとしても
彼はすぐおすわりをしてしまう
2度3度それを繰り返した

僕の唇の端が少し上がる
おっさんの愛とその全部は受け入れかねてる彼が微笑ましかった


やっとブラッシングが済んでおっさんはゆっくりと自らの姿勢を見せる

おっさんはおじいさんだった

二人の散歩 再開
よちよち歩きのおじいさんを彼が見上げた

僕の目がちょこっと熱くなった
 愛はここにもある
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10日目~

2009-10-10 11:46:01 | Weblog
入院してから検査開始
エコー MRI CT  それに眼底検査
糖尿の一番怖いものが合併症
目にきたり 腎臓にきたり 末梢神経っつーの?足を切断なんて事も聞いたことがあります
でも直接一番の気がかりはすい臓
入院してすぐにニュースで僕の大好きだった「夏の日の1993」のクラスメート(言葉のあや)がそれで亡くなったと聞いた
しかもまだ40代
主治医も一番心配したのはすい臓ガンだったようでした

眼底検査以外の検査はすい臓腎臓などを多角的に見てもらえたようで
とりあえず今の段階で心配するものではなかったようでした
勿論目の方も


というわけで比較的安心の気持ちで血糖値の落ち着きを促す治療にまい進しています

今のところ食事制限とインスリン投薬
毎食前にその前に出た数値の分だけ投与
投与しても今のところ180位から280位の間の数値を示しています
一時のことを見れば改善してると言えるようです
急に落とすのではなく徐々に落としてゆく というのが方針ということで



昨日午後初めて外出して仕事場へ行ってきました
久しぶりにネットに繋いだんですが
許容時間が1時間しかなかったんで事務処理を思ってた分の半分くらいしかできなかった
自分のブログもちょっとだけ見れただけで皆さんの所まではいけませんでした
でも外出することは結構緩いようで
一度許可が出たら後は看護師さんに外出願いさえ出せばよさそう


一つ変化・・この前まで自慢してた近くを眼鏡無しで見る能力が落ちたかもしれない
入院して小説を二冊 あとは漫画と数独
そして小さな画面のインターネット(携帯画面)
暇をつぶすには目が頼りです



やはり主人と呼ぶべきです(笑)呼んで欲しい
仕事は職人さんがしていてくれます
忙しいとヤバいのですが・・一人でやってるとちょっと忙しい そんなくらいですかね
ぬか床は完全にわかりました
「 抜いてく?  この答えの否定形でしょ(笑)」
抜かんとこ→ぬかどこ   ね(笑)
むしろその「ぬかみそ」って答えが微笑ましいね 動じないというか
出題者は○○○こを意識させたい一心で苦労して問題作ってるのに
さすが てるぴん
治療は食事とインスリン投与のみです
相変わらずの励ましありがとう
あんまり励ますと疲れるんとちゃう?
感謝してます


やり出しちゃったから 隣のオヤジ情報
無事隣の位置へ帰ってきました
この人、家族には愛されてるわ
奥さんつきっきりだし 息子も来てずっと話してる
こういう状態でのちょっとした常識に欠けてただけでしょう
昨夜は尻こっち向けたでかい屁をカーテン越しにかまされました
相変わらずマナーモードにはしてなくて
電話はかかってこないんだけどね

今ここは誰もいない面会室
ボケたおばあさんが看護師さんに連れられてきました
昼食をここで取るのでしょう
さあ退散しましょう
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九日目~

2009-10-09 09:38:14 | Weblog
明日もう一度来てください

そう口にした主治医から翌日の朝 電話がかかってきた
でもその電話は仕事場の事務所に置いてあった携帯を鳴らしただけ
僕はその日に仕上げなければならない仕事に一生懸命だった


携帯にある見覚えのない一つの着信記録
出れなかったけど用があればまたかかってくるだろう
そのままにして仕事を続けた

いつものように仕事を終えて6時前に医院に滑り込む
受付をするかしないかに主治医が飛び出て来て
「いかん、すぐ紹介状を書くから大きい病院で診てもらって下さい」

僕の血糖値は630を示していた

完全な病人
しかもとんでもない数値

それを知らせてすぐ病院へ行かせようとした朝の電話は一回でギブアップですか?
ということでその日の仕事だけはやり遂げることが出来た
それは吉と出るのか凶と出るのか・・


翌日9月30日 父も母も入院していたこの病院の内科を訪れた
やはり人が多い
しばらく待って名前が呼ばれる
血液検査 一時間後に結果が出るのでその時また来てください
50分後に戻るがそこからまた1時間以上待たされた


いつもそうだが 厳しい症状の人も病名が分かるその前にそれが悪化してしまうんじゃないかと思ってしまう

今回の結果も600を超えていた

「すぐ入院して下さい」

でも給料支払い 家賃払い 様々な事務手続き
こんな個人事業主でも月末となるとならなくてはならないことでいっぱい
「明日ということでいけませんか?」



というわけで
「ちょっくらちょっと」ここへ来ることになりました

もしかしてエタニティ?
という言葉は恐ろしい悪魔を抱えているかもしれない
その可能性があったから
緊急入院とはつまりそういうことです

続きは又





隣のオヤジ情報・・・
昨日は午後からまとまった検査のため病室を出て行かれました
2・3時間で帰ってくるかと思いきや
そのまま看護師さんの近くのお部屋でお泊りのようで
昨夜は3人部屋でした
10時から5時半まで一回もトイレに行かず眠れました
ありがとう



今回のクイズは多分正解でしょう
最初 冷蔵庫かな? と思ったけど5文字だし
においはあるけど湿っちゃいないもんね
答えは  抜いてく?  この答えの否定形でしょ(笑)



それからいい言葉ありがとう
この病気は確かに「医者が治すのじゃなく自分で治す病気」 ・・・ 心しておきます
そしていろいろ心に響く言葉を毎度毎度ありがとう
ご自身のブログに僕のことを書いてくださってるのもめっけました
ありがとうございます
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八日目~

2009-10-08 11:46:00 | Weblog
二ヶ月半くらい前にボーダーラインを切れ込んだ
父親からの遺伝因子が僕の儚い抵抗を突破したのだ
10年くらいその場で背水の陣を敷きながらの戦いがある意味終息を迎えた

ついに僕の血糖値が病人の域に達し
そして一日一錠の投薬が始まった


血糖値は空腹時110を超えるとヤバい
その時150を示していた

でもある程度の節制と錠剤で普通の生活を続けることは無理なことでもない
そのつもりで薬28日分2周期
いかないうちに・・

まだ発症と言える前に主治医は
「喉が乾きませんか? 
 体重が落ちませんか?」
の2つの言葉を繰り返し 僕は
「その兆候は全くありません」 と返し続けた

それなのに投薬後1周期くらいからのどの渇きを覚えるようになった
季節柄かなと思いながら僕は今まで買ったことがない
烏龍茶のケース買いを2度続けた(もっとも6本で798円 やすぅと思ったからもあるけど)


そのうち体は悲鳴を上げ始めたのだろう
だるさ これははっきりしたメーターはないのだけれど
一つ顕著に表れたことがあった
朝方 脚の痙攣 これが毎日のように起きた
ふくらはぎがパンパンになって痛さに襲われ目が覚める
片方の時もあれば両方の時もあった
ひどい時は太腿まで痙攣した

薬が終わると主治医の所へ行く
でも薬が怖くて飲めない日が続いた
そして普通に行けば薬が終わるころ訪れた医院で今の症状を告げると
「そんなバカな 悪くなりそうだから投薬を始めたのだから 悪くなるはずはない
 怖いならもう薬飲まないでいいよ」
と医者とも思えぬお言葉
「とにかく検査してみますから 明日もう一度来てください」





長くなりそうなので今日はここまで


色んなコメントありがとう
一つ一つ返してなくてよかったぁ
ってのもありました



一つ報告 隣のオヤジ
昨日は静かに寝ててくれましたが
昨夜からもう5回くらい携帯電話にかかってくる(のは僕もたまにあるんでしょうがないけど)
マナーにしてない
どころかそのまま話し始める
まだ症状が落ち着いてないんでしょうがない部分もあるけど
あまりにも非常識
看護師さんに注意されても その後に何度も・・・
ちょこっと頭に来てます

コメント (12)
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七日目~

2009-10-07 10:52:07 | Weblog
うそこけ 

朝の四時半に思った
布一枚のカーテンの向こうから聞こえる鼾
昨日入院時のアンケートで聞こえてきた言葉

夜 よく寝れる
睡眠時間 11時から5時
眠剤の使用は なし
イビキは  かかない

ゆうとったじゃねーかよー
四時半にその音にふっと目覚めて・・
向こうの列からは寝息も聞こえないが

五時に試しに5回くらい咳をした
 コンコンコンコンコン・・
鼾が止まった
ほお止まるんだ と思ったらおかしくてまた眠られんくなっちゃった


そんなにガーガーゴ-ゴーの厳しいやつじゃないけど
気にすると気になるもの

いやいや人のことを言ってる場合じゃないかもね
自分はどんな寝息を鼾をかいてるかわかったもんじゃない
静かな自分しか知らないんだから


昨夜息子がようやくパソコンを持ってきてくれたがやはりネットにはつなげなかった
今朝一階に下りて試したけどやはり×
ただキーボード打つことはできる
これをファイルにしてSDカードに入れて携帯で解放
それをネットに繋げてペースト
さっき試したらできたんでこれもやってみるっす



また様々なコメありがとね
そういうわけで朝方携帯覗いたら笑っちゃったよ
タートル君じゃないけどちょっと元気ない そこだけ(笑)

おしるこ は噛まんしなぁ・・・ 妄想するとにおいって人それぞれだし
なんのこっちゃ



七日目終わり


さっきも書いたけど

もう相方じゃなく
主人と呼べよ
おめでとう
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メモ帳 残骸

2009-10-07 08:50:11 | Weblog
柿の実色した水曜日 ふきのとう

(このままでは聞けないからダブルクリックして聞いてください 別ウィンドが出ます)
 



夕暮れにオカリナの音色  いいでしょ?

    きみが言う

人それぞれでしょ
    僕は笑う


だって優しいじゃん 
   優しいから好き





 きみの左手に触った僕の指が「つめたい!」と言った

 だからそのまま温めてあげたいと思った

でも・・もう帰る

         って

 帰るところは

   僕の所じゃなかったんだね










パソコンにあったのをSDカードで携帯に移してみた 上手くできたか・・・



アクチン 結婚おめでとう
きみのブログで言えないのが残念やー
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六日目~

2009-10-06 13:08:21 | Weblog
四人部屋に二人
入院して一週間が経ってもその状態が続いていた
同じ日に入った70のオヤッサンはC型肝炎からガンまで患っているとのこと
でも今はそれよりむしろ腰痛に苦しんでる
大工上がりの彼は我慢強い
一昨日CT検査の折看護師の軽率な所作で弱った腰をまた痛めた どうも前から折れていたらしいのだが
昼間からカーテンの向こうで声を押し殺して苦しんでるのが分かる
やっと少し治まったようだ

夜も非常に静かで寝息しか聞こえない・・・



さぁそんな静かな病室
今日いっぺんに満員になった

どんな事が起こるのか


新人は二人とも再入院の実はベテラン
70絡み やはり肝臓系障害らしい


エッ 僕?

まだ言ってなかったなぁ

次回




コメありがとね
心の支え
いつもの声も久しぶりの声も耳に心地いいぃぃ
クイズの答はわからんけど
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五日目~〓

2009-10-05 12:42:27 | Weblog
返事なんていらないと言ってくれてありがとう
ても感謝の気持ちと共に
もてるわけなんかあるかいとか
色々試してくれて嬉しいとか
教えてもらって頭下げたりとか
行ってらっしゃいって言いたかったり
CS進出おめでとうって言いたかったり
クイズも妄想も木馬のオヤジにもツッコミ入れたかった けど自重しときます

そして僕より悲しかったり辛かったりしてるその中で言葉かけてくれてありがとう



さっきCT検査してきました 隣の70歳のオヤッサンと同じなのに彼は早く終わって遅れた朝飯にありついたのに僕は11時半に終わったもんだから
「もう朝食抜きね」
「バーロー飯しか楽しみねえんじゃい」
と思ったが言えなんだ


んなこと

小さな小さな出来事でした
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四日目~

2009-10-04 11:35:48 | Weblog
ありがとう ホントにもらった一言ずつに癒されてます
時々ツッコミ入れながら読んでるけど・・・

やたら看護師さんがどうとかこうとか言ってくれますが最近細菌を防ぐためでしょうみんなマスク姿 寂しいっす


コメ下さる方に出来ればお願いします ご自分のブログのURL入れといてもらえるとうれしいんだけど
携帯で見に行けるから

追記
携帯でコメントしておられる方に質問

投稿の前の四桁数字がでなくてコメしても投稿出来ないんだけど誰か教えてくれないかなぁ
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三日目~

2009-10-03 11:23:36 | Weblog
コメありがとう
一つ一つが胸に浸みます
昨日コメ返しようとしましたが失敗
投稿ボタン押せずに断念残念

今日何にも検査などなく時間持て余しています

まだ(笑)元気です
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二日目

2009-10-02 09:37:33 | Weblog
たくさんコメントありがとう
今本格的な検査開始
また報告します

院内LANはなさそう

携帯からの更新きつい
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