神山 No.2
波とうねりが小々ある。この先コンディションは回復しないだろう。
水面休息時間を少々短くして（深くは潜っていないので充分かと）二本目を行うことに。
12：40 エントリー 水深13m
※見出し画像は船酔いで苦しんでいたＮ山。まあなんとか大丈夫そうだ。
ハウジングはオートフォーカスとマニュアルの切り替えが水中では出来ない。
水中に浮遊物が多い時はかなりつらい。
正Ｋ。こいつは余裕がある。大丈夫そうだ。
お嬢達もとりあえず大丈夫そうだ。
講習組の記念写真を撮り終えた。水中のコンディションがもう少し良ければ！。
一通りの講習が終了。ファンダイブ組が合流。
ＳＵＢの提案でフィンを脱いでビーチフラッグスならぬボトムフラッグス。（ビデオからのキャプチャー画像）
ボートの下でフリータイム
船底に船名のペイント。右舷は鏡文字となっていた。船首方向から書きたかったのだろう。
13：30 エキジット
つ づ く
※掲載順位がランダムなのでダイビング記事の目次を作りました。
年代順となってます。
