10km離れた隣町のホームセンターへはついでの時に。
発泡スチロールをざっと整形。グリップはこんな感じかと。
杉の端材をカット。
二枚貼り合わせてグリップを作ることに。
内側に溝を彫って銃身と同じサイズの板を嵌めこんで接着
その後、整形する予定。
割り箸製は銃身先端に溝を刻みましたが輪ゴムを装填するのがちょっと面倒。
先端を厚くして釘を打ち込みました。(この方法を導入しているサイトがけっこうあります)
釘の頭はこの後切り落とします。
撃鉄部分に空けた孔に輪ゴムを通して後部に引っ張れば銃弾をセットしても大丈夫です。
つ づ く