陽は昇る時と沈むときは赤い色をしていますね。
空気の層がフィルターの役目をして
長波のみを通過させるため赤く見えるわけでして...。
空気層は頭上方向はせいぜい5000m
水平線方向は計算してみないと判らないが
100kmを越えることは確か
太陽光の影響を受けない深夜の月の出も
同様に赤く見えます。
肉眼ではもっと赤く無気味に見えました。
Nikkor300mm + kenko×2 合成焦点距離600mm
ノートリミング
空気の層がフィルターの役目をして
長波のみを通過させるため赤く見えるわけでして...。
空気層は頭上方向はせいぜい5000m
水平線方向は計算してみないと判らないが
100kmを越えることは確か
太陽光の影響を受けない深夜の月の出も
同様に赤く見えます。
肉眼ではもっと赤く無気味に見えました。
Nikkor300mm + kenko×2 合成焦点距離600mm
ノートリミング
「月がとっても青いから」という歌があるけど、赤い月を歌った歌は知りませんが・・・