本日、未明、突然のブルースクリン。セーフモードではなんとか立ち上がるのですがその後が.......。現在XPで書き込みをしております。明日大手術 です。
. . . 本文を読む
白木のままですと汚れが目立ちます。防水効果もプラスすることでニスを塗ります。まずは練習の意味をこめて裏側を塗ります。下塗りは塗料を薄めてさっと塗ります。
充分乾燥したらひっくり返して表を塗ります。下塗りが終わったら天候を待って本格的な塗装です。たぶん三度くらい塗りあげることになると思います。 . . . 本文を読む
人も犬も齢を重ねると若き日の能力が損なわれております。我が家のお犬様もかってはパジェロの運転席(かなり高い)に跳び乗ったものですが最近は少々無理っぽいですので昇降板を作ります。合板の端切れを利用することにいたしました。このままでは少々狭いです。二つに切って倍の幅にいたします。後席用のドアは前ドアに干渉するためでしょう。垂直までは開きません。したがいまして図のように板の中央から開角度に応じて切断いた . . . 本文を読む
以前はベニヤ板と言えばラワン材でしたが最近の合板はいろいろと種類が豊富です。表面がわりと綺麗で価格もまあまあのポプラ合板を購入。慎重にカットラインを描きいよいよ切断です。近所にDIYに凝っている知人がおりましたので線引きをした合板を持ち込みました。自作のワークベンチがあり電動ジグソーも持ってました。おかげさまで、直線、曲線ともにきれいにカット完了。スパイクの遺品の上に置いてみました。良さそうです。 . . . 本文を読む
パイプの前後の取り付け高さはほぼ一緒です。先代のスパイクの遺品である自作トノカバーをとりあえず取り付けることにしました。裏側に切り欠きのあるパーツをふたつ取り付けヒンジにいたしました。前のパイプにはめ込みます。容易に上げ下げできます。取り外しも簡単です。奥行きがスパイクの方が少々長く若干つめました。 上に載っているのが切り取った部分。
とりあえず完成です。スパイクは内外ともにほぼ直線で構成されて . . . 本文を読む
昨日の続きです。
柱部分はラウンドした、タイヤハウスの上にあります。固定されてません。タイヤハウスは滑りやすい素材ですのでゴム板を強力両面粘着テープで貼りつけました。ほぼ問題はありませんが念のためもう一手間。リング状にゴムを切り出しその上に貼り付けました。 . . . 本文を読む
後ろのパイプは上手く処理できたと思います。問題は前のパイプをどう固定するかです。
1の位置に木製のパーツを作りネジ止めするのが一番スッキリするのですが内張りを外すのがけっこう面倒です。と言ってタッピングネジで留めるのも強度が不安ですしその位置には後席用のシートベルトが収まってます。
2のパーツを利用するのが良さそうな気がいたしまして脳内試行錯誤です。
左上 パイプに半分切込みを入れました . . . 本文を読む
2/26 の記事を視て知人が顔を出しました。同様なナビを着けているのですがどうもしっくりしないとのこと。それなりに奮闘の跡は視られましたが様になっていない。
と言うことで、手伝うことに。Fitの場合オーディオの手前に余裕がありません。 スパイク、ラクティスのようにネジしろがまったくありません。
まず金属板(廃パソコンの中からHDDを装着する為のパーツ)を加工。オーディオの下の隙間に数 . . . 本文を読む
いろいろな案を練りようやく結論を出しました。左上のジョイントを加工。パイプの両端に装着。純正トノカバーを留めるためのフックに引っ掛ける。20kgの犬を支えるには充分です。問題は前のバーです....脳内ではほぼ完成しているのですが現場では不具合が続出したりいたしますのでどうなりますことやら。 . . . 本文を読む
生活圏の中には有料道路がありません。しかし年数回遠出はいたしますのでETCは必須アイテムです。先代、先先代から受け継いだETCを取り付けます。エンジンを架ける度に喚く機械は不要です。
さて電源を何処から取るかと言うことですがヒューズボックスから取るのが簡単です。運転席周りを見回しました。それらしき物が見当たりません。取り扱い説明書を視ると「助手席側インストルメントパネル下にあります。」と記載。こ . . . 本文を読む