長年続けていたことが、実を結ぶ。
そんなことが占いで出たので、
今日は、思い切って書きとめてきた詩を15編まとめ、
文○社のコンテストに応募してみた。
以前、どこかのコンテストで選外になったものもよしということだったので。
まあ、自費出版屋さんだから一等賞とらないかぎり、
自費出版をすすめる電話がかかってくるのでしょうけどね。
ああ、達成感。
WEBで送るのって楽。楽すぎる。
今日も残暑が厳しく、
窓から入ってくる風も、生ぬるいです。
ダンナサマケアだったので、
午睡をとりました。
気持ちよく寝てたら、K君から電話。
また、富士急…? 泊まりで?
寝ぼけたこと云ってるよ。
またいつか、ということにしてもらった。
働けよ!!
嗚呼、受賞できないかな。
賞金が出たら、ダンナサマにおいしいもの…
いや、旅行、無理かなあ。
紅葉の時季に、ちょっとすてきなところまで。
昨夜は、ダンナサマの耳掃除をしてさしあげた。
ごっそりとれたよ。
それから耳クリンというやつで、
耳をピカピカに。
それから、鼻の頭の角詮をパックして取った。
おもしろかった!!
こういうの、大好き。
夜は眠りやすくなった。
ひんやりマット敷くと、
送風機すらいらない。
今朝も五時に起きて弁当作って、
娘と30分歩いた。
愛するに値する風景のなか。
空気が冷たい。
スースーハッハ…スースーハッハ…
呼吸を意識しながら歩いた。
生きているのが、嬉しいよ。
私達の人生の詰まった試験管が 神の御手のよって優しく振られてしまった
私はここに オカリナを置き
そうして小さな祈りの蒸留塔となろう
あなたの想いにたどりつくまで
私の物語は 終らせない
詩に綴った言の葉は、わたくしの想いの結晶だ。