想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

底をついても大丈夫。

2012-08-27 08:58:45 | 日記

〔酔っ払い〕

妹は昨日高原でバーベキューだったのだが、
九時過ぎによれよれになって帰ってきた。
飲みすぎたらしく、
明らかに急性アルコール中毒の症状。
しかし、夕方六時には近所の駐車場で昏睡状態に陥っていたらしく、
山は越えている様子だった。

ダンナサマのことも、
お嬢様たちのこともしなくちゃならないのに、
酔っ払いの介抱はうんざりだったが、
水を持っていってやったり、
救急車呼ぶか確認したり、

本当、忙しいんだから勘弁しろよ…と呆れた。
ま、お酒のことは私が強く云う筋合いもないんですけど。
お酒は楽しく程ほどにねってことです。

〔24時間〕

終った、
それと同時に夏が終ったという気がする。
残暑はまだ厳しい。


〔生活〕

残金3000円。
今月最後のネットスーパーでの買い物をして、
資金が底をついた。
ぴったり。20円くらいは残ってるが。
でも、今月は野菜をいろんな人から戴いたんで助かってる~。
まだ、イモもかぼちゃもあるよ。
辛いのは、魚や肉がなくなることではなく、
野菜がなくなること。
新鮮な夏野菜が食べられないと、ほんと凹む。
あとは牛乳かな。
お嬢様たちよく飲むし、切らしてしまうと辛い。
アイスコーヒーは牛乳ないと飲めないしねえ。
嗚呼、朝の玉子も捨てがたい。

なんだかんだと、欲は出る。

花も尽きたまま。
でもこの残暑で、庭仕事をする気になれない。
しつじで、にわしで、めいどで、忙しいよ。


今日は、カメラの仕事もなく、
ダンナサマはケアだったので、
ゆっくり休んだ。


雨が欲しい。
熱すぎる…。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする