父がケアの日。
行動するより体力温存とばかり、ぐだぐだになってしまう。
こんなにいいお天気だったら、
久しぶりに一番近い温泉まで歩けば良かったのに、
ずーと、寝ていたよ。
それも気持ちよく眠れるものだから…
朝と夜、みんなでミルクティーを飲んでるせいか、
前回買った分がもうなくなってしまった。
インド紅茶のお店で、思い切って３００ｇの茶葉を買ったが、
きっとこれもあっという間でしょう。
しばらく、コーヒーは封印しよう。
紅茶にばかりお金がかかってしまう。
今夜は、茄子とトリの炒め物。
ゴーヤと茄子の天ぷら。
父がケアでいない、
静まり返った家は、落ち着く。
風が家の中を駆け抜けて気持ちよく、
もうこのまま夜になってしまえと思う。
最近、夜を数えてばかりいる気がする。
 | 進撃の巨人(4) (講談社コミックス) |
| クリエーター情報なし | |
| 講談社 |
