多分、20歳ぐらいの頃、
男の子の運転する車に乗りながら
「バイクに乗って並走するような関係が好きだ」
というようなことを話したことがある。
そうは言っても送り迎えしてもらえるのは
楽チンで、心地よく、威張りながら甘え、
バイクの免許は取らず、
周りにライダーがいっぱいいたので、
実際にはタンデムばかりだったのだけど。
それぞれが自分のやりたいことに没頭したり、
行きたいところに出かけたりしながら、
それでも独りぼっちというわけではない、
みたいな状態について、
何かいい言葉がありそうなんだけどなぁ
とずっと思っていたら、
ティクナットハンの本を読むようになって
見つけたのがinter being。
それぞれ、自分のこと、好きなことをしているわけだけど、
無関係ではない的な。
そういうわけで、(どういうわけだ?)
その人らしいbeingをしている人を
見ると嬉しくなり、ワクワクする。
そして、私なりのbeingってどんなかなと、
また、自分に戻ってくる。
全然、違うことを書こうと思って始めた
今日の日課、カレシ、カノジョができつつある
子どもたちを横目で見ながら、こんな話になった。
男の子の運転する車に乗りながら
「バイクに乗って並走するような関係が好きだ」
というようなことを話したことがある。
そうは言っても送り迎えしてもらえるのは
楽チンで、心地よく、威張りながら甘え、
バイクの免許は取らず、
周りにライダーがいっぱいいたので、
実際にはタンデムばかりだったのだけど。
それぞれが自分のやりたいことに没頭したり、
行きたいところに出かけたりしながら、
それでも独りぼっちというわけではない、
みたいな状態について、
何かいい言葉がありそうなんだけどなぁ
とずっと思っていたら、
ティクナットハンの本を読むようになって
見つけたのがinter being。
それぞれ、自分のこと、好きなことをしているわけだけど、
無関係ではない的な。
そういうわけで、(どういうわけだ?)
その人らしいbeingをしている人を
見ると嬉しくなり、ワクワクする。
そして、私なりのbeingってどんなかなと、
また、自分に戻ってくる。
全然、違うことを書こうと思って始めた
今日の日課、カレシ、カノジョができつつある
子どもたちを横目で見ながら、こんな話になった。