【随想】加害組織のマインドコントロールは二つある
ターゲットにされたら、まず最初に加害されながら基本的なマインドコントロールを受ける。
基本的なマインドコントロールは、最も基本となる「妄想の事実」を学習させられることである。
最も基本的なマインドコントロールで学習させられる妄想の事実は、のちの加害によってさらに上積みされる。
加害組織の行うマインドコントロールをマインドコントロールの実施主体から区別すれば、二つある。
◆基本的な妄想の事実の学習=基本的なマインドコントロール
簡単に言えば、集スト被害者なら、聞こえる言葉や声、音を幻聴で聞かせられることで、幻聴だとは分からないし考えもしないから、聞こえるままを根拠に加害相手と加害内容を学習させられる。
私のようなターゲットタイプでは、同じ幻聴が知っている人の声でも違っていても、相手がしゃべり、それが自分に聞こえることを学習させられる。つまり、私は、相手がしゃべっているように聞かせてきたから「相手はしゃべっている」と、ごく自然に学習したわけである。(2021年7月まで残っていた)
基本的なマインドコントロールとはそんなものである。
電磁波攻撃でも同様だ。まず、自分のその感覚、その感覚から考え付くのは、相手の居所。体の場所によっては、攻撃の方向がわかる。もう答えは出ているはずだ。その方向が加害相手となる。
どのようにやっているかまでは分からないはずだが、いずれネットで調べて答えを見つけられるだけの情報・知識が集団的マインドコントロールとなる。実施主体は、もちろん不特定多数ながら、特定のブログやサイトから見出すものである。
◆二つのマインドコントロール
マインドコントロールが二つあることは、たいていの被害者は無意識で経験済みである。私もそれに感づくことはなかったが、やがてわかってきた。
一つ目のマインドコントロールは、加害組織がターゲットに直に加害する中で行われる。
もう一つのマインドコントロールは、「加害組織とは別個の実施主体」が行うマインドコントロールである。
二つ目のマインドコントロールは、私は次のように呼称している。
『集団的マインドコントロール』
加害組織の行うマインドコントロールは、ターゲットにいろいろ加害をする中で実施する。実施主体は加害組織である。
対する集団的マインドコントロールの実施主体は、ターゲットにされた被害者が実施主体となる。
◆集団的マインドコントロールの実施主体のマインドコントロール手段
加害組織が行うマインドコントロールの手段は、私が遠隔テクノロジーと呼んでいる科学技術である。
対する被害者が実施するマインドコントロール手段は、大体以下のようなものである。
1 ブログ(文字・動画・写真)
2 ブログ以外のサイト(文字・動画・写真)
3 被害者団体または被害者数人の集まり(声・言葉・印刷資料など)
4 書籍など(活字など)
集団的マインドコントロールが加害組織が加害しながら行うマインドコントロールと大きく異なる点は、信用性の問題に絡んでいる。
加害組織がターゲットに加害しながら行うマインドコントロールは、事細かな妄想の事実を学習させるために「言葉を聞かせる」必要がある。
なぜなら、加害組織がターゲットに電磁波攻撃の類のような「体の感覚を感じさせる加害」だけでターゲットに学習させられる妄想の事実は、ターゲットが認識・判断する「加害相手の断定」「加害相手の位置」「加害相手の加害内容」くらいしかないからである。
マインドコントロールが基本的なものだけでは、被害者が実感し納得の上で学習するものが限られたものでしかない。
その上に重要な被害妄想の事実を学習させる必要がある。
◆基本の妄想の事実の上に上積みする妄想の事実
基本的な妄想は、例えば、近所の相手とか、知り合いを加害者に断定することでしかない。
多くの被害者を見れば、それだけが学習させられた妄想の事実ではないのはすぐにわかる。
加害組織は、すでに集団的マインドコントロールの「環境」を構築済みである。
すなわち、ターゲットにされて加害相手を断定することは容易に判断可能なように加害されるが、加害相手の「背景」については、推測・憶測・空想・想像の域を出ない。
加害相手に断定した相手の「背景」とは、もちろん、「バックに組織がある」と言った2021年愛媛県で3人の無関係の相手を殺した河野だが、それを言わせるものとは、その背景であり、同時にその背景を供給したほかの被害者などである。
つまり、河野のようなターゲットは、私のようにこと細かく加害相手の言葉による説明などがないために、インターネットで情報を集めて学習するのである。
河野のような行動の傾向は、私を含めてほとんどの被害者に共通していることである。
ターゲットにされたら加害で基本的なマインドコントロールで加害相手を断定させられ、次いで、インターネットから仕入れる情報を学習して加害相手の「背景」を学習する。
すでに、加害組織は、集団的マインドコントロールにハマルような加害方法をとり、集団的マインドコントロールに必要な存在をインターネットに作っていたのである。
◆経験から言える集団的マインドコントロールの効果
私も加害初日から数えて、おおよそ、1か月以内にインターネットで検索を始めた。
当然だが、他の被害者もそうだろう経験をする。
それは、加害相手の「背景」についての知識だ。
加害相手の背景は、たくさんの内容がある。
私のような被害者は、科学技術的な関心があるため、その方面の知識を学習する。他の被害者なら、たいてい次の疑問点の答えを知るためだろう。
「どうして私を狙ったのか?」
加害相手の背景には、加害相手の組織性、加害相手の目的性、加害相手の技術面など多岐にわたるものがある。
私のようなターゲットは、言葉巧みに加害相手の姿なき声を聴かせられて加害相手の背景を学習させられる。むろん、どれも納得できないなら、答えを求める意識は、インターネットに向かうわけである。
実際、ある程度納得する面があるものの、100パーセント信じ込まなかったため、加害相手の加害は、あの手この手のパターンを行ってきた。
★最初の加害相手は、亡霊のように振舞っていた。それは私が最初の声を聴いて会話した時に相手を亡霊だと直感したからである。(先入観による判断)
★次第に加害相手の振る舞いとか言動は、亡霊と思えば疑問だらけだった。そこで加害相手の説明があった。加害相手は、亡霊と人間との共同組織のように説明してきたのである。
★さらに、集団ストーカー以外の加害パターンの大方のパターンを行ってきた。それを言葉で示せば、マイクロ波聴覚効果と思えるようなこと、生体通信を思わせるようなこと、インプラントを思わせるようなこと。
★集団ストーカータイプの加害方法が全くないわけではなかったが、無いに等しいくらいだった。関心は、姿のない声の正体とか技術的なことだが、それについては、マイクロ波聴覚効果を学習させられた格好になった。ーーー加害初日から1か月以内にマイクロ波聴覚効果を学習した。
そのような加害相手の背景の学習は、インターネット上の情報を学習することにある。
それと似たようなことがほかの被害者にもたくさんあるようである。
なぜなら、加害相手から姿のない声を聴かされるときにその状況がどのように考えても普通あり得ない状況の姿のない声を聴かされず、普通あり得る状況の声(音含む)として聴かされているようだからである。
そのため、集団ストーカータイプの被害者は、加害されながら学習させられる内容など「加害相手の素性」くらいだ。なぜ加害するとかの背景は、被害者自らの推測や憶測・想像の域を出ない。
しかし、インターネットで得られる情報は、集スト被害者の場合、加害相手の背景を学習する点で特に効果的である。
なぜなら、集スト被害者がインターネットで知りうるものは、自分の経験に似た被害者の「断定」であろうと、十分に納得しうるからである。
その断定に従って推察すれば、自分の状況にうまくあてはまることになる。
私も同様に被害初期から間もないころでは、基本的に学習済みの妄想の事実が根底にあって、その上に妄想の事実を積み重ねることをやっていたからインターネットに書いてあるものの信頼性は、当然ながら、姿のない声の喋りとは根本的に格差があるわけである。
それゆえ、集団的マインドコントロールが加害組織が加害しながら行うマインドコントロールと大きく異なる点は、信用性の問題に絡んでいるのである。
疑うことは、姿のない加害相手の声の喋り内容そのものを疑ってかかるわけだが、仮に、疑っても私の場合に言えたことは、「じゃあ、答えは何か?」の答えがないわけである。
そんな状態でインターネットでマイクロ波聴覚効果が目に入って、加害された時の加害内容にある「自衛隊」の言葉がようやく集団的マインドコントロールで効果てきめんとなったわけである。
ちなみに、被害初期では、亡霊だと思っていた姿のない声の相手が、名前を名乗ってきたが、それ以外に「自衛隊の・・・・・」を付けえていた。
そうやって自衛隊が姿のない声と言うのを半信半疑に思っても、インターネットでマイクロ波聴覚効果をうたうパテントコムが自衛隊を書いていたため、半信半疑が確信に近いものに変わったのである。
ここで、集団的マインドコントロールを加害組織が統括管理していると前提すれば、集団的マインドコントロールに加えるターゲット被害者は、ブログなどを出すと前もって知っていたことを意味する。
例えば、ネットに「書き込み」をした経験がある人なら、ターゲットにされた場合、集団的マインドコントロールに寄与するだろうと判断されるから、ターゲットにしやすいと考えてもいいかもしれない。
◆加害相手のマインドコントロールと被害者同士の集団的マインドコントロール
マインドコントロールは大きく分けて二つある。どちらも、加害が継続している限り、互いのマインドコントロールが反響し合うことになる。
もしそこで、加害組織が一つのアトラクション的なことを企画するとしたら、最初の「起動ポイント」は何になるかと言えば、もちろん、直にターゲットに加害しているものを強めたり、弱めたり、加害内容に別のものをくわえたりすることである。
そうやって加害組織は、個人相手の加害を目的に沿って企画し、実行し、その結果をつぶさに観察※できる。
※加害組織は、ターゲットにした人と周りの人をつぶさに遠隔から観察できる技術がある。その技術は、遠隔テクノロジーと呼ぶものだが、テラヘルツ波の光の運動を利用していると推定している。
つまり、ターゲットにテラヘルツ波を照射し、その反射波で状態を観察するものである。
加害組織の作り出すテラヘルツ波は、特定のDNAに作用するように作られているため、観測する細胞(脳細胞が主体だろうが)のそれぞれの様子を正確にモニターできる。
そんなことはないと思う集スト被害者もいるだろうが、そう思えないようにやるのも集スト加害タイプの特徴でもある。
そのため、ターゲットにされれば心の中をつぶさに、加害組織が正確にそれを観察できる。
ついでながら、加害組織の観測用テラヘルツ波は、ターゲットの脳にある記憶されたものを調べ上げることが可能である。
その実例は、姿のない声が自分の知っている特定の人の声を聞かされたら、その声の記憶が自分の脳にあったことを調べた証拠でもある。ーーーそれとは正反対に妄想する技術論では、次のように言うのである。
その人の声を録音して再生したものをターゲットで再現したと。あるいは、その人にしゃべってもらったものをターゲットで再現したと。
加害組織は、ターゲットの過去の経験にある記憶を調べ上げたり、リアルタイムで言葉や言葉以外の意識を正確に観測できる。
姿のない声に無視したかのようなそぶりをしても、無視したかのようなそぶりをしていると加害相手は分かる。
テラヘルツ波の遠隔テクノロジーには、加害相手に隠せるものは何もないのだが、加害相手が加害しながらターゲットに隠せるものを意識させる方法もあるということだ。
だから、加害がつらいと仕草や態度や加害相手への語りかけで見せかけようとしても、加害相手はその真意を正確に観測している。
と言うわけで、加害相手との駆け引きができているように見せかけられていることに感づかない被害者のケースもあるようである。
加害が継続している限り、互いのマインドコントロールが反響し合うことになる事になるのは、私のように言葉を盛んに聞かせられるターゲット状態では、加害相手からほかの特定被害者の動向や考えをよく聞かされたりする。
姿のない声を聞かされない被害者なら、その被害者が加害と思うものを増減したりすることに現れたりする。あるいは、今まで経験したことのない加害方法をやられたりするようである。
次の被害者は、最近声(地声に近い?幻聴)を聴かされたらしい。
『214、真上からあり得ない声が(追記あり)』
https://ameblo.jp/minamiasahiku/entry-12837863002.html
2024-01-25 04:46:00
空間中から聞こえる姿なき声は、テクノロジー系の加害方法しか受けていない私にとっては、珍しいものではないが、しかしながら、初めて聞かされた姿なき声の第一声には、肩から頭のてっぺんまで毛がしばらくの間逆立っていた。
その被害者、気持ち悪い、とのことらしいが、その程度で済んでよかったと言える。(加害相手に、「おやさしいこってすねぇーと言ってみたが」)
集団的マインドコントロールが加害相手がじかにターゲットに行うマインドコントロールと反響し合うようになると、加害相手は、個別のターゲットに直に加害方法を行う。
その背景にあるのは、加害方法のテクノロジー系と集団ストーカー系のちょっとした違いがターゲット被害者同士の微妙な意識を生むところにある。
私の場合は、被害初期から数か月くらいだと思うが、集団ストーカーと言う言葉を見つけてあれこれ検索していたが、自分には関係のないものだと思っていた。
それと同じではないが、被害者によっては、似かよった部分の被害内容から、互いに自分のほかにいる被害者として意識する。
その意識は、次のような妄想の事実を生む。
1 離間工作
2 偽被害者
そうして互いに同じターゲットなのに離反したり、野合したりするのである。
加害組織が誘導(マインドコントロール)していないと?
同じターゲットと言うのは、加害相手が同じ加害組織と言うことであり、テラヘルツ波の聴覚効果や観測技術を適用され、「被害・加害」を意識させられている点で同じである。
離間工作だとか偽被害者と言うのは、集スト系被害者の誇大妄想的な妄想の事実を学習したものである。ただ、離間工作や偽被害者と言うのを加害組織が特定のターゲットに加害することで「マインドコントロール」していた可能性がある。
そうしたマインドコントロールに引っかかりやすい被害タイプがある。
私が記事に模したことのある「気まぐれファイル」や「まほろば」のようなダミー妄想、別名、生体通信妄想を教育された被害者たちである。
それらのベースは、集ストタイプである。だから、身の回りに、住宅や仕事場、インターネットを含めて、加害相手が生存していると妄想するところに特徴がある。
だから、どんなに高度な技術を言っていても、ベースが集ストだから加害装置を持っている相手が身近にいて、実際に操作していると妄想している。
そういうマインドコントロールを受けている被害者は、加害内容によっては、簡単にほかの被害者に対する攻撃的な言動をやるようになる。
それが偽被害者とか離間工作と呼ぶものになる。いうなればレッテル貼りであるが。
むろん、私は、他の被害者には攻撃的にふるまうものである。私にとっては、所詮は、加害組織のしもべに過ぎないからである。
しかし、ある程度は、アドバイスくらいはする余地がある。それ以外は、どんな被害妄想か、記事にしたりする。
その点、ダミー妄想の生体通信妄想は、広範囲に集団的マインドコントロールの重要なしもべとして重視してきた。
特にまほろばのような被害者は、人間サイボーグなどと言う言葉で脳や体を操られたダミーのように妄想する点でほかの被害者を敵視する点が際立っている。
なぜなら、加害組織がまほろばに直に電磁波攻撃などを実施して、マホロバに学習させた妄想は、ほかの被害者が人間サイボーグにされて自分に加害していると妄想するものである。だから、攻撃方法は何でもいいのだ。
とはいえ、糞ヤフーブログがアポトーシスして、私のブログに攻撃できなくなるとまたまたダミーのブログをアメーバに作ってスパムコメントをよく書き込んできたが。本当に糞ヤフーブログのようなブログサイトがアポトーシスしてよくなった。
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面白く読んだだろうか?
一般の人には関係のないことである。しいて言えば、集スト被害者の近くにいる人とか、集スト被害者の職場とか、少しはとばっちりを受けている人には、ささやかながら関係しているはずだ。
特に集ストを自称する人の「電磁波攻撃」とか「組織」とか「電磁波攻撃装置」などがそれだ。
2021年の愛媛県の河野のように、ネットから学んだ「電磁波攻撃するな」と言う文言は、集団的マインドコントロールの成果の一つでもある。
安上がりなマインドコントロールだが、集団的マインドコントロールは。
ターゲットにされたらよろしく!
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コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。
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