【遠隔テクノロジー読本2】『最大の被害』
ターゲットにされたら、最大の被害と言うのは、妄想の事実を妄信させられるようにマインドコントロールされることである。
加害で、嫌がる感情吹き出して発狂寸前とか、加害に逃げ回ったとか、加害相手に対抗手段をやるのに苦労したとか、精神病院に入れられたとか、警察沙汰になって自分が苦境になったとか、そんなものが最大の被害ではない。
被害者の中で最大の被害についてよくあるのが、加害じゃないものを加害に思わされて、あるいは、加害じゃないものを加害の一環のように思い込んで、自分が巻き込まれてしまったかのように思うものもそれだ。
◆加害じゃないこととの区別が不能
加害は、世の中に知られていない科学技術を使って感覚を生じさせるものである。
そのため、加害と加害じゃないこととの区別は、ターゲットにされた人の自己判断でしかない。
だから、本人次第で加害じゃないものも加害に含めてしまう。
◆最大の被害
冒頭でも述べたようにターゲットにされての最大の被害は、妄想を妄信させられるようにマインドコントロールされることにある。
したがって、身の回りのすべてが妄信した妄想を根拠に「解釈」(決めつけ、と読め!)されることとなる。
だから、道端で自分の前を横切っただけで横切った相手を加害相手と呼び、横切ったことを加害と決めつける。
要は簡単に何でもかんでも加害と決めつけることになる。
加害は、簡単明瞭で行われる。
だから、ほんの些細なことも「加害された」と決めつける意識が働きやすくなる。
被害者の中でどんな加害をされているかブログなどで読んでも、さほどのことがないような被害者もいるが、そういう被害者が口にする被害の一つに「家宅侵入」と言うものがある。
家宅侵入されているという意識は、すでに過去にターゲットにされた被害者の加害されている末路にある被害状態だが、それにはカラクリがある。
家宅侵入と言うカラクリは、加害組織がターゲットにターゲットが気が付かない加害をするのである。
だから、家宅侵入と言うのは、その被害者の狂言とか妄想に過ぎないが、それを主張するに至った経緯には、加害組織による加害方法があったのである。
家宅侵入と言うのは、その被害者が実際に家宅侵入している様子を見たわけではなく、何かを見聞きしての「決めつけ」(判断、と読め!)に過ぎない。ーーーこの点は特に重要である。
なぜその被害者は、家宅侵入したと主張するか?答えは、何かを根拠にして「判断」した以前とその時に「加害の事実」がある。
加害技術がわかっていない被害者には、その被害者が根拠にしたものがなんなのかわからなくても、とにかく、加害とはそういうものだという先入観でその正しさを判断するだけである。
他方、加害技術がわかっていれば、おおよそ、その被害者が家宅侵入されたという根拠を加害によるものだと推理できる。
例えば、○○○がなくなった、と言う場合は、○○○の記憶について加害技術で細工されている。
信じない被害者はそのままそのまま、加害技術について言えば、加害技術は、ターゲットの記憶に何があるのか調べることが可能だから、その記憶を呼び起こす時に、○○○があったはずなのに、と言う記憶を「ねつ造」するのである。
記憶のねつ造は、加害技術の一つの方法である。
加害技術を使われてあたかもその記憶があったかのように思い出せたときがあった。それは、被害初期のごく初期段階にあったが、あとでその記憶を思い出すと、「存在しない」事を認識した。
おかしいと思った。なぜ、その時には、記憶を呼び起こせて、画像っぽいものまで記憶から呼び出せたが、不思議でならなかった。
以降、加害技術の探求が進むと、記憶にかかわる加害技術で可能なことがわかるようになると、なるほど納得できた。
加害技術は、ターゲットの脳細胞のどれか(複数・単数)をコントロール可能。
○○○がここにあったという記憶は、加害技術で記憶をねつ造されれば、あとの判断はターゲット任せとなる。
ターゲット任せだが、ものを盗まれたとかの認識は、多分、感情にかかわる脳細胞をより活性化したコントロールによるものだと考えられる。
つまり、一方は、記憶をねつ造し、他方は、見た時に感情をコントロールさせる、その二つの神経コントロールを併用することで絶妙な効果をターゲットに生じさせることが可能になる。
加害され続けていることは、どの被害者も意識している。それは特に重要な精神要素になる。
その精神状態に加害技術で記憶のねつ造とタイミングよく感情のコントロールを行うのである。
被害者の中には、原因不明のいらだちとかあるなら、加害によるものかもしれない。しかし、断言はできないものの、私の経験には、腹立つような状況じゃない時になぜか腹立つような感情が自分に生じたのを感じ取れた経験がある。
ちなみに、加害組織のモニター技術は、尻の穴の毛までよく見えるような精度の高いものがある。半端じゃない技術だ。
つまり、感情も、感覚も、記憶の呼び出しも、思い出す意識も、いろいろと断定することも、すべて脳細胞がやっている。
加害技術は、脳細胞の一つ一つをターゲットにできる。
脳細胞の一つ一つは、私の推定では、核のDNAが同じなのは当然だが、ミトコンドリアのDNAは異なると前提している。
しかも神経細胞に至っては、神経細胞の核の周りにあるミトコンドリアと神経細胞の末端にあるミトコンドリアとは、おそらくDNAが異なるだろうと考えている。
それゆえ、加害技術は、到底不可能なような「芸当」をやってのける。
加害電磁波は、巷で有名なマイクロ波聴覚効果のように、ターゲットの頭部を狙えれば可能になるのではない。
ターゲットを狙いすませる必要はない。
加害電磁波は、個体のターゲットにするミトコンドリアが個人ごとに異なり、一人の人間の中の細胞ごとのミトコンドリアも異なるから、要は、ターゲットのミトコンドリアに適する加害電磁波を照射するだけでいい。
先の○○○の記憶をなくなったと思わせるような加害方法は、加害電磁波の吸収作用で効果を発揮するからターゲットの射程内のアンテナからそのターゲットの特定の細胞の特定のミトコンドリアをターゲットにした加害電磁波を照射すれば、吸収によって細胞生理が変化することで効果を発揮する。
◆最大の被害は何か?
ターゲットにされていることが妄想を妄信するようにマインドコントロールされ続けることである。
だから、○○○がなくなった!、と被害をブログに書くのは、最大の被害がなんであるかわからなくても、本当のところ、実際の加害は、何をしたのかを、まるでわからないかわりに、意識的に意識できる「物を盗まれた」という意識に最大の被害が具現化していることである。
最大の被害は、大方の被害者には意識されていない。
妄想にしかならない事実を妄信していることである。
その妄想に別の妄想を自分で上乗せしたり、他の被害者のブログを読んで他の被害者の妄想を自分にもあるように妄想することである。
最大の被害は、良く考えないとわからないと断言できる。
自分について言えば、被害初期のつらい日々の出来事を最大の被害のように考えていたが、実際には、分かってしまえば、最大の被害は、それじゃないとわかった。
知らず知らずのうちにすり込まれたかのような妄想がそれだった。その妄想が、加害相手の声の音源がどこにあるか、だった。
最初は、当然だろう、相手がしゃべったものが聞こえたから相手にあると直感的にしろ、先入観にしろ、そう考えるしかなかった。
しかし、加害技術を探求するほど、大きな間違いに気が付いた。間違いと言うよりは、妄想を妄信していたのである。
その妄想が2021年7月以降の気まぐれファイルと言う生体通信妄想を批判的に分析しているときに、ようやく分かったのだ。
それで、なるほどあの時の自分の知っている人の地声が部屋の中の空間中から聞こえたのは、記憶、聴覚記憶が私の脳にあったのを加害技術で再生させたものだと断定できるようになった。
どおりで、私が頭の中のいろいろな意識を正確に言い当ててきたりするのは、そういう科学技術なら可能だと自信すらついた。
とはいえ、巷の被害者のブログを読むと、みじめな思いをしている中でも、気張るだけ気張って、虚勢を張っているのがよくわかる。
物は言いようだが、言ってしまったものは、みじめな思いを感じさせないものが目立つのは、いわゆる、「被害者根性」なんだろうと思える。
そんな被害、他の同類の被害者と傷をなめあう程度のものでしかない。
本当の被害に感づいていない状態では、自分に教育された妄想の事実も、認識も、あるだろう直感も、まったく生じないだろう。
本当の被害に感づいたら、それ以降は、自分の力で教育された妄想を解きほぐし、排除するしかない。ーーーただ、その作業は、自分自身の主張したものを「断頭」するようなものに等しい。いわば、切り捨てることに等しいから、そんなことをする自分に恐れをなすのを克服する必要がある。
その克服には、次の要求が必要になる。
「ここに一切の疑いを捨てねばならぬ。それに怯懦するものはここに死ぬがよい。」
とはいえ、2021年7月ごろからの気まぐれファイルの批判的な分析の過程で自分に仕掛けられた妄想に気が付いた時の「恐れ」のようなものは、加害相手に次のように脳内意識した。
「やれやれ、さりげなく・・・だな」
妄想をすり込まれる時は、人間精神が安易にくみ取ってしまうほどだと思える。
集スト被害者の多くは、聴覚コントロールの幻聴を聞かされて、電磁波攻撃でさらに精神的なストレス状態に置かれて、安易に「妄想」(幻聴、と読め!)を信じ込むところに特徴がある。
少しは、おかしいと感づくところがあるはずだ。←ここに注意!
おかしいと感づいたところで、加害の手は緩まないから、必然的に妄想の世界にようこそ、って感じで落とされてしまうのが全員に共通したところだが、落とされたところから這い上がるのは、至難の業だ。
至難の業と言うのは、被害初期のころ加害相手が次のような感じで言ってきたのがあった。
「どれか一つ信じないと苦しむぞ」
どれか、と言うのは、私が受けた加害方法は、集ストタイプ以外のマイクロ波聴覚効果妄想、電磁波攻撃妄想、生体通信妄想、インプラント妄想、亡霊・宇宙人・超能力妄想だったから、そのうちのどれかを信じ込まないと苦しむと言ったのだろう。
集ストタイプのものは、ゼロではないにしても、無いと言っていいくらいだった。つまり、加害組織の奴らは、俺には、集ストタイプをやったとしても屁ぬるいか通じないから、それ以外をやったのだろう。
ターゲットにされた被害者は、私が経験していない集ストタイプを含めて6タイプくらいである。
その中で集ストタイプの被害者がもっとも頭数が多いが、電磁波攻撃タイプを受けているとか、中には、会話モードをしているとか、集ストタイプからテクノロジータイプを含ませる割合を多くされている被害者がいるようである。
◆要点
加害技術は謎であるが、加害には、分からないものもある。やられてもわからない、と言う意味だ。
明確に、「加害しているよ」って感じで加害するパターンは、加害としてすぐにわかるものであるが、加害技術がわからない状態では、妄想の技術論では、生半可に断定して決めつけてしまうことになるから、それ自体が誘導でもある。
加害かどうか判断するのは、誘導されている面もあるということである。
特に集ストタイプの被害者は、幻聴と言っても、信じられないのだ。
ただ、唯一、「自分だけ聞こえているようだ」と言うところは、その判断根拠に通じるが、道のりが長すぎる。
私も、「自分だけ聞こえている」ことを根拠に推察を試みたが、できなかった。それができるようになったのは、もう少し先のことだった。ついでに言えば、加害相手の声の音源が相手ではなく自分にあると断定したのは、何年間もかかった。
そのように、生半可な推理・推察・考察・物覚えでは、決して真理にたどり着くことはないのが我々ターゲットであると断言できる。
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取り急ぎの記事ゆえ、まとまりに欠けるが容易に読めるはずだ。
加害の証拠について言えば、それは、方法があるだろうと言えても、その方法は、一般人レベルでは手に入らない機器を必要とするはずだ。
加害電磁波として推定しているのがテラヘルツ波だから、すでに不可能だ。なぜなら、テラヘルツ波を観測できたとしても、そのテラヘルツ波が速加害電磁波だという根拠がまったくないからだ。
加害電磁波のテラヘルツ波は、ターゲットの個別細胞の個別ミトコンドリアDNAに調和するように作られている。
だから、ターゲットにされた複数の人が一堂に同じ部屋の中にいたとしても、テラヘルツ波を観測できても、それである被害者が加害相手の悪口などが聞こえたと言っても、その時、観測したテラヘルツ波が加害電磁波だという根拠が存在しない。
つまり、テラヘルツ波であれば加害電磁波であるのではなく、ターゲットに合わせた変調されたものであると推定すると、その変調を観測できない限り、その変調の原理を知らないと、断定はできない。
もっとも、テラヘルツ波で細胞の個体レベルに調和するようなものがあるという科学的な根拠など存在しない。それは、私がそうだろうと言っているだけで、そういうテラヘルツ波だから加害の実際を説明可能だから、あるのだろうと言っているだけのことだ。
自分を数百メートル先から狙いすませて電磁波で・・・・と言うマイクロ波聴覚効果並のレベルでは、細胞レベルの加害を説明することは不可能・論外である。
細胞レベルのターゲッティング技術は、テラヘルツ波でしかも個体の固有のミトコンドリアDNAに合わせないと細胞レベルの加害は不可能だ。
もっとも、他の被害者では、細胞レベルの加害なんか、決して思わないようなレベルの加害方法して受けていないが。
何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!
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コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。
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