遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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【遠隔テクノロジー読本3】『生体通信妄想』

2024年02月22日 | 2024年被害ブログ

【遠隔テクノロジー読本3】『生体通信妄想』


加害パターンはいろいろなものがある。それくらいは、他の被害者もわかっているだろう。

加害パターンがいろいろあるのは、加害組織の「都合」だと考えている。

加害組織の都合の中身は、想像の範囲を超えることはできないが、すべてのターゲットに対して同じ加害方法をしていないことは言える。

したがって、似たような加害方法がほかの被害者にもある、と被害者の大部分は思えるはずだ。

加害パターンは、ターゲットにされた被害者の『妄想パターン』となる。

最も数が多いのが『集団ストーカー妄想』だ。


『集団ストーカータイプ』だが、特長としては、
加害相手を加害の早い段階から特定できるように加害される点だ。

したがって、集団ストーカータイプの被害者の持っている妄想タイプは、加害の最初から相手が誰なのか特定できるような根拠を加害されながら「与えられている」


◆生体通信妄想

集団ストーカー妄想は、いくつかのバリエーションがある。その一つが生体通信妄想である。

技術論的には、中身は空っぽに近いが、目にも映らず、耳にも聞こえない「技術」、電磁波とかメーザーとか、他のその類を考える。

妄想の骨格は、自分を加害する直接の相手その相手を利用する間接的な相手(加害組織)を妄想している。

生体通信妄想の加害相手は、ダミーの人間とダミーの人間の感覚とか声をコピーしてあるいはマイクで拾って送信する人間(ダミーの人を利用する奴)を妄想する。


生体通信妄想の骨格は、直接的な加害相手のダミーとそれを利用する加害組織との加害相手についての知識からなる。

加害組織論を骨格とするため、生体通信妄想は、テクノロジー系の被害者を含めて、生体通信妄想の一部が取り込まれるものとなる。

 

◆生体通信妄想の被害者が主張する加害相手

 

生体通信妄想の被害者が加害相手を言うときは、直接的なダミーによるものか、それとも加害組織が直々に出向いての加害によるものかの区別がありうる。

 

つまり、生体通信妄想の加害相手は、単一ではなく、複数であり、組織的であると考えるが、その内実は、加害組織の上下関係とか末端の工作員とか、あるいは偽被害者とか、あるいは、通行人などが無意識に加害に加担しているなどと妄想する。


生体通信妄想の被害者が主張するオリジナルな加害相手は、もっぱらダミーによる加害である。

 

つまり、加害相手は、通行人だったり、職場内の同僚だったり、地域内の近隣などがダミーとして加害組織に利用されているとか、工作員として活動していると妄想する。

 

◆生体通信妄想のroot被害者


ダミー妄想の、私がroot被害者と呼ぶのは「気まぐれファイル」である。気まぐれファイルについては、以下の記事で説明しておいた。

●「気まぐれファイル」の『感覚の送信』という被害妄想の解説
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12691635089.html


◆生体通信妄想の原点

生体通信妄想の原点は、集団ストーカー妄想と同じである。すなわち、自分の身近な人に「加害相手」がいて加害すると妄想する点である。

集団ストーカー妄想も生体通信妄想も「加害」によって加害相手や目的などの
判断根拠を与えられてその根拠を基に加害相手を断定する。

生体通信妄想の気まぐれファイルも同様である。一応、創価学会広宣部なる組織を妄想する点で個人的に際立っている。

推察すれば、気まぐれファイルは加害されながら、加害が創価学会広宣部による仕業だと断定したのであり、その断定の根拠を加害組織が加害しながら与えたのである。(どんな加害によって?)

むろん、気まぐれファイルが創価学会広宣部による仕業だと断定した経緯は、書いていなかったと記憶している。

ヒントは、集スト妄想でも生体通信妄想でも、加害されながら加害組織から与えられる根拠は、遠隔テクノロジー技術による幻聴(言葉・音・声)や電磁波攻撃の類である。

 

幻聴は、言葉などである。すなわち、聴覚。聴覚は、視覚と強い結びつきがある。それが言語(文字列)である。その言語には、集団的マインドコントロールがある。すなわち、他の被害者が書いた文字列(インターネット)である。


インターネット上の文字列を含めて、加害に加害相手などの根拠が含まれているのである。

 

当然だが、気まぐれファイルも「音声送信」とか幻聴を聞かされただろうことは想像に難くない。その中に創価学会コウセンブもあっただろう。

◆妄想の原点・・・・加害

ターゲットにされたら加害からいろいろなことを断定する(誘導されている、と読め!)。ここにすべてのカラクリが凝集されている。

声なら、誰の声か、どこから聞こえたか、どんな内容か、などである。

体に感じる感覚ならどんな感覚か、そして、どこからやったのかである。

加害組織は、ターゲットに対してターゲットが加害相手などを断定できるような加害方法を使う。ここにカラクリを仕組む加害組織の思惑などが含まれている。
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例えば、ターゲットAは、日ごろから近所の○○○に嫌な感情的な意識を持っている、そこで近所○○○の仕業に思い込ませるように加害技術▼▼▼を使おう、と企画し、実行する。

ある時、加害組織はターゲットAに加害電磁波を照射する。加害電磁波は、ターゲットAを狙いすませる必要はない。加害電磁波は、ターゲットAにだけ作用するからである。

それでターゲットAは、近所の犬の鳴き声を聞き取る。

ターゲットAは、日ごろから近所○○○をよく思っていなかったし、○○○の犬の鳴き声には敏感に反応する。

初期段階での加害は、犬の鳴き声だけではないと考えられるが、ターゲットAには、犬の鳴き声を○○○の仕業のように断定するように犬の鳴き声の聞かせ方をいくつか行う


加害電磁波は、ターゲットAにだけ作用するから、その作用は、ターゲットAの脳内にある犬の鳴き声の聴覚記憶を再生し、それをベースに実際に耳に入る音波の方向性を「合成」する。

加害電磁波が幻聴を作り出すと言っても、それは、幻聴の元となるターゲットの脳細胞に記憶されている聴覚を呼び出し、再生し、同時に耳に入っている音波が蝸牛神経細胞や三半規管などで音の方向性や強さなどを記憶から再生した犬の声に上乗せするのである。

だから、加害電磁波がやっていることは、音・声を作っているのではない声や音を作っているのは、脳であって加害電磁波は、その脳の機能を細胞ごとに狙いをつけて「細胞の機能を制御している」のである。

脳には、聴覚や視覚を作り出せる機能がある。その典型的な例が夢で見聞きするものである。

加害技術、加害電磁波は、個々の細胞機能を発現するように細胞ごとに狙いをつけて(細胞ごとに適合する電磁波)細胞の機能を制御するものである。つまり、記憶された聴覚やリアルタイムの聴覚との合成そのものは、脳の機能を利用したものであり、記憶された聴覚やリアルタイムの聴覚を作り出すことではない

とはいえ、私は、便宜的に加害電磁波で幻聴を作り出すとも言う。

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幻聴の犬の鳴き声は、幻聴だとは分からない。それほど精巧につくられている。

したがって、ターゲットAは、近所の○○○が犬を使って
故意に鳴き声を聞かせている嫌がらせだと断定するようになる。

犬の鳴き声は、一度や二度ではない。そして、家の中にいるときに聞こえる犬の鳴き声は、当然だが、ターゲットAの記憶にあるものである。


ターゲットの脳にある聴覚の記憶を使うからターゲットが聞かされる幻聴は、加害相手などの根拠になる。

以上のように、妄想の原点は、加害にある。加害は、他方では、ターゲットが知りえない科学技術を使ったものでも、ターゲットにされたら必然的に近所の○○○の犬の鳴き声である断定とそれを意図的に、嫌がらせ的にやっているという断定に至る。


◆生体通信妄想の原点・・・・加害組織

犬の鳴き声のケースは、集ストタイプの妄想の原点である。

他方、犬ではなく、言葉、つまり、
を使う加害方法がある。

言葉は、即、加害相手などの根拠になりうる。ここが重要なポイントである。

集ストタイプの妄想の原点は、テクノロジー妄想タイプとは異なり、具体的である。だから、(犬の鳴き声が聞こえる物理的な状況)どうして犬の鳴き声が聞こえるのか、考える必要が全くない。

他方、テクノロジー系に加害が進行すれば、言葉・声が聞こえる。

テクノロジー系の特徴は、聞こえる声そのものが不可解な点である。私の経験で言えば、自分しかいない部屋の中の空間中から声が聞こえるパターンである。

そこで、透明人間を考える必要はないのは普通だろう。

つまり、
相手がしゃべったものが聞こえるという疑問点は、物理的にありえないから、物理的にその問題を解決する必要が生じる。

生体通信妄想の原点も当然ながらテクノロジー系の加害方法である。すなわち、声である。

気まぐれファイルも声を聞き取ったのを書いていた。


「「メーザーもっと上げて!」と口走ったのを聞いた経験がある」

問題は、どのような物理的な状況で?だが、気まぐれファイルがあえて書いていない点は、安易に妄想の事実を学習した部分に一致する

テクノロジー系の加害を受けた被害者が加害相手から聞こえる言葉をいちいち記事にしないのは、それらの言葉を加害相手などの断定の根拠にしたからである。(例 創価学会広宣部、の言葉)

 

◆ターゲット被害者「まほろば」の妄想の事実


特に、私がマホロバと呼んでいるターゲット被害者では、加害相手の喋ってきたもの、聞こえたものの内容を書かない点は、特によく出ている。探しても、せいぜい「隊長に」と言う言葉くらいである。

マホロバのような被害者は、生体通信妄想の中でもほかの被害者を敵視する点で際立っている。

 

その敵視は、マホロバが自分に直接加害している相手としてほかの被害者がダミーとなってやっていると妄想しているからである。

 

その敵視は、自らのハンドルネームではなく、ダミーのハンドルネームを使ってやるのである。その一つが私もたくさん受信したアホロバからのスパムコメントである。

 


マホロバのスパムコメントには、マホロバの妄想の内容が書かれている。良く読めばわかる。

その内容は、簡単に言えば、私が加害電磁波で加害されて加害組織に屈服して加害組織の兵隊に成り下がった、と言うものである。

なぜスパムコメントを書いてよこしたのか言えば、それは簡単に毎日のように加害されたからである。できることと言えばそれくらいしかなかったわけである。とはいえ、仕返し的にやれるだけ余裕があったということだ。

マホロバは、毎日の加害で言葉・声・音とともに電磁波攻撃されていただろう。その攻撃の相手が私だと妄想していたのである。

マホロバのような被害者は、加害相手から聞こえる聴覚(声・言葉・音)をマイクで音を拾ったものが聞こえてくると妄想している。

 

それで私が加害組織に加害されて悲鳴などを上げて無理やり強制されてマホロバを加害(電磁波攻撃など)してくると妄想した。これは、気まぐれファイルなどの被害者と同じように加害相手から聞かされる言葉や音に被害・加害の事実関係を教え込まれることの結末でもある。

マホロバの特長的な妄想は、自分の意志でダミーに志願し、加害組織の兵隊のように働く加害相手を示す言葉として「人間サイボーグ」と呼ぶところである。ーーーこれが先に示したマホロバの「隊長に」と言う加害相手の言葉に通じているのである。マホロバは、隊長になってほしいような言い分の加害相手に「あっさり断り」と書いていたようにマホロバが加害相手から言葉などを聞かされながら加害・被害の事実関係を加害されながら教えられたことを意味する。

マホロバの妄想も気まぐれファイルと同じように
「他人の」声や感覚や意識が加害技術でコピーされて送信元となる人間を妄想している。

そして、生体通信妄想の原点にある加害組織論は、警察と言う組織に加害組織を妄想する。

生体通信妄想の原点は、加害組織論のバリエーションに通じている。現在、陰謀論を含めた様々な加害組織論妄想が点在している。

 

マホロバのような被害者がなぜほかの被害者にスパムコメントを入れるかと言えば、それで「加害が緩んだりする」からである。いわば、加害組織から加害軽減の恩恵を受けられることを経験してきたからである。


と言うのは、加害組織は、ターゲットの他の被害者に対する敵対行動などに「褒美」を「○○○の加害軽減」のように経験させるからである。それは、ターゲットに対して個別に実施する。それが集団的マインドコントロールに作用することもありうる。→偽被害者の吹聴・喧伝。

◆生体通信妄想の原点・・・・声

加害相手から聞こえるものは、声だけとは限らないが、少なくとも、ターゲットにされたら相手にはマイクがあり、マイクが拾ったものが聞こえるように妄想させられるのがふつうである。私も同様であった。

私に置いては、問題となるのが、相手がしゃべったものが自分にどのような物理関係で「再現」されるかであった。と言うのは、相手の姿はないからである。

さらに、空間中から聞こえる声である。

しかも家族がいるなかでも自分だけ聞こえていた。

声から言えるのは、テクノロジー系のパターンでは、結果的に相手の声がどのように再現されているのか、極めつけ重要な断定対象となる。(そういう意識を誘導されたわけである。)

当然、考えてもわからないものはインターネット検索に走る。

他方、私の場合では、加害相手が説明風に言葉をたくさん聞かせてきた。妙と言えば妙なやり方だが。(言葉の繰り返しとか、決まり文句を最初に言うパターンとか)

加害の込み入った問題(断定する根拠)を意識させられる場合、言葉が必要になる。言葉=「音声送信」を聞かされていない被害者でもインターネットで加害組織が教える内容が出ている

声を加害組織が使うのは、それなりの目的が隠れている。要は、込み入った事実関係の把握なしには、先に進められないような加害・被害であることを意味する。

 

逆に言えば、「音声送信」がない被害者の場合、軽い電磁波攻撃がメインの加害であって、加害被害の事実関係は、インターネットで学び取るタイプのターゲット被害者だということである。

 

生体通信妄想のいろいろな断定の元となったのが「聴覚を使う加害」だったのである。

 

加害相手から聞こえる言葉を言葉に過ぎないと断罪することは、ほとんどないと言っていい。

 

つまり、耳を凝らして良く聞き取り、事実関係を知ったかぶりできるように加害するマインドコントロールに引っかかってしまう。

 

例えば、加害相手から聞こえる声がターゲットにされた被害者(ダミー)と加害相手だと妄想すれば、それで聞こえる内容は、もともと思っていた内容に一致して聞こえる。ーーーつまり、そんな音声送信の内容は、加害組織がターゲットの脳を探査して何を思ったのか事前に知っていたことを意味する。

 

気まぐれファイルもマホロバも音声送信から知りえた加害・被害の事実関係の根拠は、決して示すことはしない点で共通している。

 

もっともその点は、他の被害者が加害相手の断定根拠を示す場合、素直に「聞こえるものなど」を根拠にしていることを書く場合もあれば、書かない場合もある。

 

ここまで、生体通信と集ストとの妄想の原点が加害であることを説明した。

 

被害妄想の原点は、加害内容にある断定根拠である。

 

ターゲットにされたら加害内容にある断定根拠は、脳細胞を狙われた科学技術で作られた聴覚などであるから、もともと事実無根を主張するしかないのである。

 

そのような事実無根の主張は、度を越せば、精神病院処置入院とか警察沙汰から警告とか精神科の受診要求を受けることとなる。

 

遠隔テクノロジー技術は、ターゲットにされた被害者でもわからないのがほとんどであるから警察が知る由もない。

 

とはいえ、加害相手だと思って行動してもそれは「でっち上げの事実」に基づく行動にすぎず、最初からその事実を押し通すことなんか不可能。せいぜい、「負け犬の遠吠え」をするのが関の山で負け犬どうし互いに傷の舐め合いの一環で済ませられない場合も多々ある。

 

自分が学習してしまった被害妄想の事実を自分にメスを入れて認識し、排除しなければ同じような被害者生活が待っているだけのことである。

 

それは、自分を責めることに等しい。それゆえ、次の要求が必要になる。

 

「ここに一切の疑いを捨てねばならぬ。それに怯懦するならそこに死ぬがよい。」

 

自分がやってしまったことは、もう過去のことである。忘れてはならないものだが、忘れずに早いところ自分が学んだ被害妄想を除去することしかない。

 

それができないなら、死んだも同然。もっともっと歪んだ精神構造になるだけのことだ。

 

2021年の愛媛県の河野のように。

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相

 

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生体通信妄想は、被害初期のころに見つけたかもしれないものだが、毎日の加害マインドコントロールである程度のことは思っていたから、程度は納得しうるものが含まれていた。

 

そんな気まぐれファイルの文章を今一度精査した時、なんと自分に残っていた被害妄想を見つけることになったのは、何とも気まぐれなことかと思った。

 

そののち、加害相手から聞こえる声と言う「動かしようのなかった概念」を見つけた。そして、叩き斬るように排除できたが、それができたのは、加害相手がしゃべったという事実認識に代わるものを見つけたからである。それが脳にある二つの聴覚の合成であった。

 

聴覚を作り出すことではなく、脳の機能を利用して合成をコントロールすることがそれだ。そのコントロールには、細胞ごとに異なるDNAが利用されている。ミトコンドリアのそれだ。

 

そこから先の技術面は、分かっていない。とにかく、そんなコントロールが可能な物質的な対象を同定しただけのレベルである。


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