遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想10

2017年03月22日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想10




一般人がこのブログの内容を読み取れば、ありえないことだと思うはずだ。


加害組織は地球上のどこかにあるのは間違いないと思っている。その技術は遠隔から神経をコントロールしていわゆる「幻覚」※を作り出す。さらに神経の様子をモニターしている。


※幻覚とは幻の感覚のこと。五感すべてで幻の感覚を作り出せる。


そんなことができるなら・・・と考えるだろう。だが、その技術を裏付けるようなテレビ番組もなければ、ネット上にそんな情報源はない。


信じるか信じないかはどうでもいいことだ。ただ、加害組織のターゲットになってしまうと身近な人を犯人だと思い込んだり、嫌がらせされていると思い込んだり、いわゆる妄想を植え付けられる。


妄想を植え付ける技術はマインドコントロールだ。簡単に言えば、何らかの妄想を自覚意識に固定させることだ。


そんなことして何になるかと思うだろう。実際のところ加害組織の目的はわからない。だが、少なくともターゲットにした場合、何らかの妄想を植え付けて家族内でも職場内でも孤立させることは確かだ。


高度な技術を使っていると判断できるのは被害者の中でも少数派だ。なぜかというと、神経コントロールで幻覚を作られる場合、その幻覚がリアルだからだ。


例えば身近な人からの嫌な話し声を幻覚として作り出せる。そんなことされたら人は身近な人が言ったことだと判断するはずだ。そこにすべてのカラクリがあるが、その声を幻覚と判断するならそれ自体気違い沙汰でもあるから厄介なのだ。


まともな感覚で聞けば、リアルに聞こえる声を幻覚だと考えるはずもない。それだから加害組織が被害者をだませる。


真相を突き止めるには証拠を言い出す被害者もいるだろう。だが、証拠を言う被害者は誰かを加害者だと判断している証拠さえない始末だ。


集団ストーカー被害者もテクノロジー犯罪被害者もほとんどの被害者は身近な人を加害者と考え、その組織を考えている。それ以外は宇宙人、超常現象的な心霊的なものを考えている。



要するに、加害組織とは関係のないものを相手だと思い込まされている。


では私の場合はといえば、アメリカを第一候補と考えている。しかも極秘であり、諜報、国防、公安のような立場とは無縁。


注意点は、加害から相手を特定する根拠は得られないことだ。加害から推定することはできるが、宗教とか秘密結社とかそんな類ではない。



やっていることはターゲットにした被害者に妄想を植え付けてその状態を維持していることだ。


高度な技術を作り出して捨て去るわけにいかないために、我々のような一般人をターゲットにして一定レベルの技術を維持しているものと思われる。


少なくとも、先に述べたように国防や諜報がらみではない。ただ、それらに使えないことはないはずだが、もし世界的に技術拡散が起これば必ずその技術は明るみになりやすいはずだ。


つまり、加害組織の技術はかなり限定的に使われていることを示す。かなり限定された国家組織※で使われていることを示す。



※国家組織というのは、国家予算がつぎ込まれているいろいろな組織を示す。つまり、加害組織は金を使わなければ神経コントロールに必要なエネルギーを使えず、神経モニターなど使えず、マインドコントロールもできないことになる。別の言い方をしたら、国家に関係ない金が使われているのではなく、国家とは関係ないわけではないことだ。言い換えれば、その技術、国家を脅かすものだということだ。



世界中に加害組織の技術が拡散したらたぶん明るみになると考えているが、現在のところかなり極秘だ。


私がそんなこと言えるのは、神経モニター、いよゆる思考盗聴を実感させられたからだ。


被害者の多くは、思考盗聴など推定レベルでありうると考える程度だが、私のような実感を持った被害者はごく少数ながらいる。


大部分の被害者が思考盗聴を実感する事態になれば、たぶん、あまり芳しくない精神状況になる可能性があるだろう。



すべて知られる自分の心や感覚、そんな事態になるなら精神ストレスもかなりのものだ。しかも電磁波攻撃も行われる。


頭痛、不快感覚、人工夢、エトセトラエトセトラ・・・・


しかも脳内会話。会話したくなくても会話になることを実感するはずだ。


何か聞こえれば脳は反応する。感情的な反応でもその反応は返答と同じだ。たぶん、多くの被害者だと実感わかないはずだ。


一般人なら、さしあたり問題はない。被害など加害相手との一対一だ。自覚症状に過ぎない。


しかしながら、加害組織のターゲットになった時はよろしく!



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