遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

思考盗聴・攻撃・音声放送0420

2018年03月03日 | 遠隔テクノロジー
2015年04月20日(月)
テーマ:思考盗聴
思考盗聴・攻撃・音声放送

≪これは何度か書き換えている≫

経験のない人にこれを言ったとしても信じてもらえないだろう。誰もいないのに声が聞こえる。会話ができる。身体攻撃される。

簡単でもいいから事の年月日、時間、内容を記録することだ。そうしないと経緯を把握できない。

奴らとの会話は特に注意すべきだ。本当のことは言わない。思考盗聴で知られてしまったことは利用される。思い込まされて行動を誘導される。

いろいろな測定器を用いるが、確たる証拠はつかめないし、一つの搬送波を使用しているとも思えない。攻撃用、音声放送用、思考盗聴用など用途別があると思うが。

それと巷や書籍などででいる攻撃的な周波数だが、まだ知られていない周波数があるということを前提したほうが無難だろう。

音声放送に使われているのは、300Mhzから6Ghzなどのような情報があるが、たいていの広帯域受信器は3GHzが上限だ。

http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4PDM
これなら、15Mhz以上6.1Ghzまで対応らしい。

しかし、日本のどこかで、日本全国にお音声放送・電磁波攻撃することを考えれば、衛星も考えられるとしても、長波から短波を搬送波にしたほうが日本全国に届きやすいはずだ。つまり、長波から短波は受信機で対応するとしてもノイズはばかりと言うこと。

携帯電話網をハッキングして携帯電話網を利用できるかどうか?

結果的に奴らの周波数、搬送波を探しにくいこと、仮に電波を発見したとしても、オシロスコープがないと分析もできない。周波数が低くなるほどパソコンなどの電磁波も影響する。

思考盗聴と音声放送での「障害」は、自分の思考を意識することと音声放送の中にはそれと同じような「声」とが区別しにくくなることだ。自分が何か考えるとき、それが音声放送のものと思ってしまうことだ。

攻撃としては、熱線攻撃だろう。熱くなるわけでもないし、皮膚に何か障害ができるわけではないが、奴らの話では感覚の記憶を再生させるらしい。過去に溶接の火傷の時の記憶があれば、それを使う使うらしい。

再生する感覚には、匂いと皮膚感覚を頻繁に使っている。

音声放送には、自分の声を、自分の言い方を単語で放送してくる。唸り声も使ってくる。

奴らの話に耳を傾けてもいが、まともなことは言わないと考えたほうがいい。奴らの素性、どうして狙ってきたのかなど真実は言わないと思っていいが、いくつも言ってきたときにはその一つに真実があるかもしれない。

それと奴らの話は、生活・プライバシーへの介入だ。

パソコンの入力操作も可能だ。たいていは、ある入力をそのまま続けてくることなどだ。無線マウスやキーボードが2.4とか5ギガヘルツだから、その周波数を使ってくると思われる。

つまり、長波や中波、短波ではなく、2.4ギガヘルツからそれ以上の周波数を使ってくることだから、衛星を使わないなら、髙いところにアンテナを設置しているかもしれない。

電波の周波数に関しては、ありとあらゆる周波数かもしれない。

はっきり言えるのは、最初の頃は本当に人間ができるものなのか、可能なのかと思うほど、間近に奴らが透明人間のように居るように感じることだ。

それとど素人がやり始めたようなものじゃない。24時間体制だ。科学を悪用する人間だと言える。けっして個人的な組織ではないと思う。

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呼び名はいくつかある。

単なる個人的な嫌がらせのような類は「集団ストーカー」だろう。

もう一つは国家権力によるものだ。アメリカやイギリスでは被害者、攻撃側の証言者がビデオで出ている。

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奴らの技術の最大のポイントは、思考や感覚をリアルタイムで知られてしまうことだ。一方的に照射されるだけでなく、自分のほうの状態も「送信」するということだ。

奴らが言ってきたのは、「低周波に高周波を乗せる」だ。低周波をパルス変調するという意味か?

奴らとは会話できる。世間話から脳波盗聴の原理の話まで様々だ。もちろん、プライバシーは存在しない。

家族がいても、人ごみの中でも自分だけに声が聞こえている。自分だけに頭や体の症状・感覚が生まれている。

巷に出ているような電磁波の害とは別個のことだ。

受信機を持っていたこともあって奴らの電波の周波数を調べようとしたがわからない。

■原理

わからない。一般には知られていない方法だろう。

方法の一つに頭の中などの電気信号を邪魔するのに電気を作り出しているのではないか?体を帯電させるなどの方法で。

電磁波攻撃の起源は古いらしく、ソビエト時代のソビエトが使用のはじめらしい。古い方法から日進月歩してきた方法までいろいろな方法を使えるはずだ。

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次のサイトはいろいろな測定を紹介している。

http://yaplog.jp/sibahara/category_12/

ただ、個人レベルの知識では、証拠となるものは得られないと思われる。それは、その電波とその分析が音声放送や身体攻撃を科学的に結び付けられないからだ。

逆に測定機器が、普通じゃない状態を測定するのは確かだ。

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参考
http://daily2.sakura.ne.jp/38.html

探知して、追跡。これならどこに行っても逃れられないことが説明付く。でも低周波なら、特定個人を狙えるなら、広範囲に電波を送るだけでいい。中継基地も携帯の機器も必要ない。ましてや衛星も必要ない。しかし、それ相応の電力になる。不法送信所になってしまう。

特に音声放送では、耳鳴りに含めるもの、周りの音の発生源で聞かせるもの、明瞭だがなんとなく聞こえる程度の音声放送などいくつかの種類があるのは経験した。

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参考
http://gdnds167.blog.so-net.ne.jp/

このサイトの内容は有益なものが多い。ただ、防御法に関してはないみたいだ。

実際にアメリカで暴露されたと。とはいえ、日本でマスコミは食いついていない。

マイクロウェーブ利用の方法がyou tubeに出ていたが、衛星も利用する点で集団ストーカーと言うレベルではなさそうだ。

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方法の一つに、次のサイトは超音波を考えている。

http://www.jrpicard.justhpbs.jp/index.html

当方のケースは、ICレコーダーによる録音から思考盗聴・音声放送・身体攻撃が始まった。ICレコーダーでの録音は、声が録音されていた。最初の頃は耳で聞いたものをどんな言葉なのか確認していたが、現在のところ確認はしていない。

ステレオのレコーダーよりはモノラルのオリンパスVN-702PCほうがよく撮れた。
次のサイトは面白いリンク先を用意している。

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http://mugendo8.blog.fc2.com/blog-entry-318.html

アメリカ発の動画だ。明らかに国家犯罪だ。日本がその技術を導入しないわけがない。MKウルトラが起源らしいが。

■計測機器での測定

====トリフィールドメーター100XE====

電界、磁界、マイクロウェーブともに役に立たない。奴らが攻撃・音声放送した時に使っても無反応だ。

マイクロウェーブに合わせて電源オン・燃焼していないストーブに近づけて調べたところ、0.2mW/平方センチを計測した。午後に計測すると反応なし。

AC電源のVX-8では、マイクロウェーブの時に0.2mW/平方センチを計測した。

トリフィールドメーターの磁界計測では、ノートパソコンのキーボード上で100mG付近まで上昇するが、パソコン筐体のすぐ近くではほとんど問題ない。

ACアダプタはだいたい大きな値を計測する。

トリフィールドメーターの電界測定では、ノートパソコンのキーボード上でほとんど振れない。

電線に電界が生まれている。最大で150V/mくらい。

トリフィールドメーターの電界測定では、AC電源のVX-8を調べると大きく振れるときと、ほとんど無反応のときがある。

磁界は充電中のバッテリーで100mG以上でる。充電器よりも大きい。

トリフィールドメーターの電界計測では、VX-8のACアダプタ以降のDCラインに500v/mの電界が発生、その状態でVX-8のロッドアンテナに指をつけると急激に低下。同時にIBQ102の周波数カウンタでは、人体付近で42ヘルツ付近で点滅を継続。


====IBQ102(周波数カウンタ 10Hzから100Mhz)====

役に立たない。

421Mhzのトランシーバーを使って動作テストするとだいたい検出する。壁で隔たれると検出しにくくなるが。

手持ちのアンテナをつなげるアダプタがある。変換コネクタ(SMA-J⇔BNC-J)。

音声放送・攻撃の時と思うときにIBQ102で調べると、人体付近で1khz以下が多く、人体から離すといろいろな周波数で点滅を続ける。アンテナに手を近づけると同様の場合もある。だからと言って、10Hzから100Mhzだけを使用しているとは思えない。

何も検出していないときは途中で点滅が終わる。

しかし、10Hzから100Mhzでは電波のレベルが不明、周波数の正確さについては疑問がある。10Hzから100Mhzのバンドは信頼性に欠ける。

50Mhzから2.6Ghzのバンドはある程度信頼性がある。だが、ある程度強い電波じゃないと検出しない。

=====AR8200Mk3======

530kHzから3000MHzを調べられる。

この受信機には周波数スコープがある。一番下の周波数帯(530khz)からFM放送帯域までスコープで調べるが、パソコンなどによる周波数帯がある。

スコープ機能は、ある周波数をセットしてそれを中心とした10MHz幅が最大。周波数幅を狭くできる。最少は100Khz幅。

デジタル通信の一部は、音で分かる。

====奇妙な物理現象ーーーアースに電圧がかかっている====

屋外に穴を掘り地面下60センチくらいにアース棒を施工、そこからアース線を屋内に入れてパソコンなどの機器のボディ金属にアースを接続した。

パソコン、モニター、ストーブ、電話機。

検電ドライバは電磁波に反応するLEDのもの。

もちろん、アースは防御策にはならない。

パソコン80ボルト・交流。

ストーブ80ボルト・交流。

電話機40ボルト・交流。

充電器70ボルト・交流。

アースと機器アース間はびりびり電気を感じる。上記電圧は変化する。

検電ドライバで棚の上にあるアルミ箔を調べると点灯した。のちに点灯しなくなった。

アース線は検電ドライバで点灯。

階段のステンレス製の手すりは、よく点灯する。近くに冷蔵庫がある。

検電ドライバで電源のホット側、アース側を調べるが、アース側も点灯することがある。ホット側は常に点灯。

電話機は、検電ドライバを接近させただけで点灯した。

オシロスコープを使わないとパルス変調を調べられないと思うが。

LED検電ドライバが反応する機器の近くの壁のクギでも点灯する。磁界か電界かわからないが、LED検電ドライバのほうが感度がよさそうだ。

=======有望な測定器========

電波の質を確認できるオシロスコープ。パソコン接続のものはパソコンの発する電波が邪魔なはずだ。高周波を調べるとしたら高額なものに限られてしまう。

不信な電波を見つけるだけなら、見つけても役に立つかどうか。それに周波数がギガヘルツ単位になると高額になる。

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この記事は、2015年1月から行われてきた思考盗聴・電磁波攻撃のメモである。

当初、悪魔とか、心霊現象だと思っていた。実際に悪魔だ、と言ってきたことがあった。

やがて奴らは自衛隊、警察、公安調査庁、CIA、創価学会、立正佼成会、神道など様々な身元を言ってきた。果ては、宇宙人と言うのもあった。

産業界と言うパターンもある。それは、国の上に存在する権力を意味する。

最初の頃は言葉に乗せられていくつか行動した。それは電磁波盗聴を行う自衛隊組織の一員になるという「設定」だった。

たとえば自衛隊駐屯地正門に入って組織の一員と待ち合わせるようなことだ。そのほか、音声放送・電磁波攻撃から避けるために自衛隊官舎に駐車している車(電磁波対策してある車と言うことで)に乗り換えろという指示。(後になってそれらの行動をさせたのはロシアの仕業だと言ってきたが。ロシアの侵入を感知するためにいつまでも監視していると言ってきた。)

上記行動をさせられたことに対して思い出すと、奴らは「そんな生易しいもの、俺なんか家族の前でセ○ン○リさせられたぞ」と言い返してきた。

奴らは、やろうと思えば殺しまで行える技術レベルにあるとも、あるいは実行部隊を送り込んで口をふさぐことまでもほのめかしてきた。

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■3つの構成要素■

五感介入と思考介入と身体攻撃。「~介入」と言う言い方はどこかのサイトにあったものを借用した。

日常生活に介入するんだから、人によってはノイローゼになると思う。「実体のない人間」が24時間生活に介入している。

●音声放送

この呼び名もどこかのサイトをそのまま借用した。音声放送と言う言い方は、多分一方的な声の送信だろうと思う。

奴らは語りかけて来る。

耳鳴りに音声が聞こえる。明瞭度にかけるが、話をするときのリズムにも感じるし、声として聞こえる。会話できる。

自分から離れたところに、明瞭度にかける音声が聞こえる。規則的な音に声が混ざっている。会話できる。

自分の間近、少し離れたところに明瞭だが小さい声が聞こえる。会話できる。

それと「無色透明」の声、これは何となく頭の中に聞こえる声だ。聞こえないようで聞こえている感じだ。これには要注意だ。自分の思いと区別しにくい。

音声放送の中には、文章的にまとまりのない文節をつなげて聞かせるものがある。何を言っているか注意深く聞くと会話が始まったりするが、どっちにしても思考介入などに利用するようだ。

この音声放送を通じて思い込まされたり、会話したりすることになる。

周囲の音が大きいほど大きくなる傾向にある。

騒音の中でも奴らの音声放送が聞こえる。

音声放送とともに身体攻撃してくる。

●五感介入

いろいろな感覚の記憶を作り出せる。頭部を中心とした攻撃が多い。

耳鳴り。耳の気圧変動による不快感。(これだけはやつらの攻撃による身体変化だろう)

匂い。たとえば便所のにおい。その匂いの物質を作り出しているわけではない。

頭部の皮膚の不快感。頭部の皮膚がこわばる。

頭の中の不快感。

顔面の不快感。目玉の圧迫。目の周りの不快感。

胸部の不快感・圧迫感・心臓の鼓動。

腹部の不快感。

息苦しさ。

睡眠に入ろうとしたら、不快感攻撃する。

自分はまだされていないが、精神異常とか、内蔵疾患などの攻撃は可能だと考えるべきだ。リンク先のビデオでは人体実験での女子への攻撃が出ていた。DNAも壊せるとか。

奴らが言ったものにはこんなものがある。「今頭の中でしみる感じがあっただろう、脳細胞の一つか二つか、破壊したぞ」と。

●思考盗聴と思考介入

思考盗聴は、考えたことを知られることだ。もちろん、しゃべったことも知られる。中には奴らが知ったかぶりで何でも知っているように音声放送する。

過去の記憶を思い出される。その様に仕向ける電磁波かもしれない。

夢を思い出すと夢だと言ってくる。

見たもの、聞いたものが奴らにリアルタイムで知られてしまう。「文字はよくわかりやすい」と奴らが言ってきた。

たとえば、パソコンを見ている画面を知られる。パスワードも知られる。

思い出したイメージも知られる。画像や思考内容。

見たもの、聞いたもの、考えたもの、過去の記憶は、音声放送・会話で奴らに利用される。

思考介入の攻撃は、考えを邪魔するようなもの。たとえば、心の中で何か考えるとその言葉を反復して放送してくる。考えがまとまらないなど。頭部の身体攻撃と併用している。

実際問題として、自分の思考か奴らの音声放送かわからないことがある。

■注意点

孤立するように細工される。

どこにいても移動中でも監視・攻撃される。

考えているとき頭が何かおかしいように感じることがある。

経験しなければ、他人が理解するのは困難だ。他人に、家族に話しても精神異常と思われる。

奴らは、何度か「自衛隊ではないが自衛隊に頼まれた」と言ってきたことがある。

巷で噂されている闇の部隊を示唆したりする。レーダーの利用とか、衛星?の利用とか、極秘に組織を運営するなら自衛隊なら、この手の組織は作りやすいだろうと思う。

およそ日本は、自浄能力のない国家だが、奴らを「表に出してやる」ためには、検出機器が必要だ。そして、やっている親玉を追及することが必要だ。

個人的な恨みを晴らすようないじめストーカーの類は、そのための法律が必要だ。

◎奇妙なことに、脳波盗聴・マイクロウェーブ攻撃での当事者と言われている連中の取材ビデオには、どのようにして攻撃の計測ができるのか、そういう情報が皆無と言うことだ。

https://www.youtube.com/watch?v=NRoN2Fsci3o

イギリスの元MI5部員へのインタビュービデオ。

書籍にニック・ベギーチ「電子洗脳」(成甲書房)を読んだ限り、奴らの電波は自然界の50分の1とか出ていた。しかし、どのようにして奴らの怪電波をとらえるのか、そういうことは欠けていいる。

■パソコンの遠隔操作。

2.4Ghz、2.5Ghzの無線マウス、無線キーボードの遠隔操作を行う。デスクトップのアイコンを消す。

入力操作の妨害。

■防御法

巷に電磁波による健康被害対策にいくつか商品が出ているが、役に立たないと思う。

初期の頃の攻撃には必要だったが、時期が過ぎると攻撃を緩めてきたため防御法のための資材購入を考えなくなる。

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当初の頃は、熱線の感覚、腹部の圧迫感、呼吸できない感覚、頭部の皮膚が痛かった。頭部、目を冷やさなければならないほどの攻撃だった。

3月から4月に入ると奴らは内容を少し変更してきた。音声放送の量を減らし、攻撃も頭部中心の攻撃に移してきた。

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4月20日

目と頭の不快感。

4月19日

目の周りの攻撃。

明瞭だが声の小さい音声放送。

IBQ102で周波数を調べる。身体付近にアンテナを持っていくと1khz以下の周波数を検出した。

「俺たちが本当のことを言うはずがないだろう」

4月16日

お前ら虫けら創価学会か?と言うと、「そうだ、ずっと創価学会だったんだ」

耳鳴り、顔面の皮膚への攻撃。

4月15日

通常の攻撃。

「どうやってお前が俺たちを表現するのかそれが楽しみだ。」このメモを作成中にやつらのおしゃべり。

4月14日

「監視・・・落とす・・・」「お前がそう書けばそうしないと気が済まない」

耳鳴り。イメージ音声。右まぶたのぴくぴく攻撃。

パソコン入力の妨害、「。」印の後にもう一つ入力ししてきた。

4月13日

目を中心として不快感攻撃。右まぶたをぴくぴくさせる。耳鳴り攻撃。

パソコン入力の妨害、「。」印の後にもう一つ入力ししてきた。

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