ターゲットにされるとどうなるか No5(改訂版)
表題『ターゲットにされるとどうなるか No5』は、別ブログに投稿した。
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12744449359.html
自分の経験を言えば、加害組織のターゲットにされたのが2015年元旦からで、以来ずっと加害組織がへばりついている。
被害初期はどの被害者もターゲットにされた状態で「加害される」。加害される中で加害相手のことや加害する背景などを考えるようになる。さらに、加害されることで加害に対する自分の意志による行動も起こすようになる。
加害されてからの自分の意識や行動は、加害を意識的に判断するうえでその判断の根拠ともなる重要な部分となる。
ターゲットにされてどうなるかと言えば、簡単に述べれば以下のように羅列できる。
1 加害相手は何者かを判断する
2 どんな加害をされたのか意識する
3 加害に対して何らかの意識的な行動を起こす
4 加害に対する意識や行動で自分がかかわる周りの人との特殊な関係が生まれる
ターゲットにされてどうなるか総合的に言うなら、人生をほんろうされる、と言えるだろう。
◆ターゲットにされると何がどうなるか?
ターゲットにされると加害の内容にしたがって加害相手に何らかの意識を持つようになる。その一つが集ストタイプの被害者のように加害相手は誰なのかを判断することだ。
本当の問題の核心部分は、犯人を特定することではない点に注意が必要だ。
問題の核心部分は、ターゲットにされると加害相手が誰が犯人なのかを加害しながら犯人として特定するように意識を誘導されてしまうことにある。
◆犯人は誰なのかを誘導するのが加害の目的
その表題の通り、加害相手は、特殊な技術を使ってターゲットに「犯人は誰なのかを」意識的に誘導する。(意図して加害している。)
その誘導が成功したら、ありもしない事実を事実だと思い込んでしまうために、「犯人はお前だ!」と意識したものが意識させられたことだと感づくことはない。ここが重要なポイントである。
つまり、ターゲットにされるとお門違いな相手を犯人に思い込んで、いろいろな加害の事実が真実だと思い込んでしまうのである。
1 お門違いな相手を犯人に思い込まされる
2 いろいろな加害の事実を現実の事実だと思い込まされる
特に2の方、「いろいろな加害の事実を現実の事実だと思い込まされる」点は、世の中に知られていない科学技術が使われている。
その技術とは、「遠隔テクノロジー」と名付けているもので、特殊な電磁波をターゲットに照射し、ありもしない事実を現実に思える「感覚や意識」を頭の中に作り出す。
その「感覚や意識」は、例えば、隣近所から聞こえる声や音だ。
つまり、世の中に知られていない技術を使われて「ありもしない事実を現実に思える感覚や意識」が加害相手によって思い込まされる内容となる。
それだから、被害者がある加害の事実を被害として嫌がらせとして張本人や警察に説明・主張してもその被害者の言う事実は存在しないのである。
しかし、世の中に知られていない科学技術を使われた事実は、その被害者の主張する「事実」の元となった「感覚や意識」であり、その事実が存在した場所は、その被害者の頭の中の脳にあったということである。
そういうわけで、ターゲットにされた被害者がどうなるかと言えば、ありもしない事実を現実に思える「感覚や意識」を被害として加害の張本人や警察などに主張することとなるのである。
実際、その被害者の行動は、第三者に対する事実のでっち上げ、犯人のでっち上げにしかならないが、その行動でその被害者は、現実的にも精神的にも追い詰められることになるのである。
したがって、ターゲットにされるとどうなるかと言えば、総合的に言えば、精神ストレスを受けたまま身の回りから追いつめられることになるのである。
◆加害の「内容」は、加害をでっち上げた事実として現実を思い込まされること
加害そのものは、世の中に知られていない科学技術を使って行う。
しかし、ターゲットにされた側では、そんな科学技術なんか知らない。だから、加害されると加害の内容が現実にはありもしない事実を思い込まされたものだから結果的に加害相手の犯人もでっち上げたものにしかならないことになる。
上記の点は特に重要な部分である。
例えば、近所の騒音が被害だという被害者の場合、騒音として聞こえるものは、世の中に知られていない科学技術を使ったものだが、ターゲットにされた人には、真実としての近所の騒音を聞いたことになるのである。
その技術は、特定の人の脳に特定の感覚を任意で作り出せる。そのため、被害者本人以外の家族は、その騒音が聞こえない。
どういうことかと言えば、その被害者が聞いた騒音の事実がないということだが、被害者本人はその騒音が聞こえたのを事実だとするところに世の中に知られていない科学技術を使われた事実が隠れているのである。
では、その被害者が聞いた騒音とはなんなのか―――
脳内の特定の神経細胞部分を加害電磁波で刺激されて聴覚を作り出されたターゲットの意識であり感覚である。
つまり、その被害者の主張する事実は、その被害者の頭脳に作り出された人工の聴覚ということになり、被害者の主張する事実の内容は、その被害者が加害で思い込まされた事実ということである。
ここで興味深いのは、騒音という事実が被害者の主張する事実の内容と加害組織が行った加害の事実の内容とが対照的に存在するということである。
騒音の事実の対照性
1 被害者の「主張する事実」の内容
2 加害組織が行った「加害の事実」の内容
ここで明らかなことは、ターゲットにされると2のほうは、たいていの被害者の場合、存在しない事実である。もっと言えば、たいていの被害者は、特殊な科学技術を使った「加害の事実」を受け入れるわけにはいかないことでもある。
さらに両方の事実の内容は、加害相手が加害を行ったことによって必然的に生まれる対照性でもある。だから、ここで述べている対照性は、加害相手が加害を行うたびに生み出されることでもある。
ーーーここで述べている事細かな内実の追跡は、被害者によっては、馬鹿馬鹿しい探求でしかないだろう。
◆加害の事実は、科学的に現実を探求しなければわからない
上記で無味乾燥とも思える内容の追跡部分は、現実的に考えれば、自分の被害を加害相手と思った張本人に言ったとき、あるいは警察に言ったとき、加害の物理的な事実を相手の主張(相手に被害を訴えた時に否定されたり、しらばっくられたりされた時)に耳を傾けて信用すれば、自分が経験した加害の事実は、不可解なものだと判断するしかなくなる。
つまり、自分は騒音を確かに聞いたが、相手に言ったときしらばっくれたとか否定したとか考えるなら、加害の物理的な事実をつかむことは不可能になるということだ。
だから、自分には聞こえているのに家族には聞こえていないような現実なら、聞こえていた騒音の事実は、自分が思い込んだものに疑念を持つ必要がある。
しかし、たいていの被害者は、ターゲットにされると加害相手の思うつぼにはまった事実を思い込まされるから、思い込まされた事実を加害の事実に思い込んででっち上げの事実を被害として第三者に主張することになる。
加害の事実は、世の中に知られていない科学技術を使われたことだから、その技術を使った物理現象は、自分の頭の中に起こったものに他ならない。
さらに加害側が行った加害の事実は、物理的には、自分の身の回りから行ったわけではなく、まるで別世界から行ったものと同じだ。ーーー私の推定上では、地球上のどこか1か所だと考えている。その技術を開発可能な国は、直感的にはアメリカであるだと考えている。つまり、特殊な電磁波の発信源はアメリカにあり、アメリカから衛星を経由して日本に照射されていると考えている。そのため、自分の身の回りをくまなくそれらしきアンテナを見つけようとしても無駄骨にしかならない。※
※『愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相』(https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html)で犯人の河野が被害者宅の周りを何度もうろついていた情報があるが、その行動の目的は、おそらく河野が主張する「電磁波攻撃装置」のアンテナかもしれない。おそらく河野が受けていた電磁波攻撃は、攻撃時の感覚を基にその方向性をその都度手さぐりで判断していたものと考えられる。河野のような浅はかなものの考え方は、集ストタイプの加害方法を受ける電磁波攻撃ではよくある思考パターンでもあるだろう。似たようなパターンを別の被害者から抜き書きすれば以下のものをあげておいた。
『「陽出国の在り方」ことkakacichiyanの被害妄想の分析』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12596079337.html
その記事に抜き書きしたものを以下に。
『マイクロ波による攻撃の判別方法』!!
https://ameblo.jp/kakacichiyan/entry-12508966064.html
「先ず、近所の怪しい家の断定の仕方。方向性で痛み等が緩和された時に前にいた場所からの攻撃と断言できます。強弱は有りますが指向性によるマイクロ波の照射です。これはチップ等使っていません。」
総じて言えば、体感を基にして攻撃元の方向性を直感して攻撃相手を「判別」!しているのがわかるだろう。多分、河野の場合も同じだろう。
実は、私の被害初期もそんなものだった。熱戦攻撃を受けた時、その攻撃が500音玉くらいの範囲で熱感を感じるのだが、避けようとして車のインパネに頭を隠した時、熱戦攻撃を避けることができた。その経験上、感覚から言えるのは、インパネのような物でも熱戦攻撃を避けることができる、と言う妄想を思い込まされたのであったが、
今考えると、じゃあフライパンではどうか試したら避けられた。しかし、今度は壁方向と思える方向から熱戦攻撃を受けるようになった。それまで考えていた避ける障害物、と言うのは、そう思い込まされたものだったことになる。
被害初期のころは、加害を技術的に現実的にはあり得ないもののように考えたり、単純に電磁波のような物を照射しているとも考えたり、その都度都合よく解釈していた。
私の経験や、ターゲット被害者「カカシ」、あるいは、河野は、だいたい同じように電磁波攻撃の方向性を体感的に感じ取っていた点で共通性がある。
同じように加害電磁波のアンテナが自衛隊のアンテナだとその場所まで特定したかのような文言をブログにした「識者」もいる。
参考までに一度取り上げたことがあるので以下に示しておこう。
2012年10月14日(日)
『電磁波攻撃 part 1』
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531799954.html
「 2012年10月14日、午前11時30分頃、氏名不詳の自衛官が、特殊なレーダから自宅でテレビを見ていた筆者の頭部にパルスを照射し、頭部に衝撃を与えた。
その結果、筆者は一時的に満足に歩行できない状態になっている。
歩くときに足がふら付き、壁などに捉まらないと転びそうな状態である。
(略)
筆者の住所に鑑みて、東京都新宿区市谷本村町にある防衛省の敷地内にある電波塔のパラボラアンテナからマイクロ波パルスが発射されたのかもしれない。 」
そのブロガーによる加害相手のアンテナの特定もマイクロ波という推定も、自分の身の回りをくまなくそれらしきアンテナを見つけようとしても無駄骨にしかならないものである。ーーー結果的には、でっち上げにしかならないということである。
◆ターゲットにされると無関係の第三者とかかわり合うように行動する羽目になる
すでにみたように、加害の事実は、被害初期からわからない。
ターゲットにされると加害の事実とは異なる事実を思い込まされてしまうのがターゲットにされた者の置かれる立場である。
ターゲットにされたら、私の場合、無関係の第三者にかかわりあうまで20日以上たってからだ。
ここで無関係の第三者と言うのは、直接面と面を向い合せて話をする関係になった人のことである。むろん、無関係だから自分の知人とか家族ではない(知人や家族を加害相手のように思い込む場合は、無関係の第三者となる)。
ターゲットにされると無関係の第三者とかかわり合うように加害される。
その加害は、無関係の第三者とかかわり合うようにするための目的を持っているから、ターゲットにされたならその目的は、分かるはずもないと断言しておく。
したがって、いろいろな加害によって無関係の第三者と何らかのかかわりを持つように行動誘導される。
先ほど取り上げた河野の事件の場合、河野にとって無関係の第三者は殺された岩田である。さらに警察も含まれる。
そのようにターゲットにされた場合にかかわる無関係の第三者と言うのは、加害相手とかその仲間のように思い込まされる相手だ。
そして、無関係の第三者とのかかわりは、現実に存在する目の前の相手であり、当然、かかわり合えば、その関わり合いでの出来事も「加害の事実」に含むように思い込む。
その結果は、犯人に思い込まされた相手と警察などのかかわりの相手を共にひっくるめてグルになったように思い込むことになる。
ここでは、重要なポイントがある。
それは、加害そのもので思い込まされることのほかに、その後のかかわる相手との出来事で被害者自らが思い込むものが生まれる点である。
それは、事実関係を警察のように調べ上げて結論するものではないから、当然のごとく、経験上知りえたものからの推理や勘繰りも働くことになる。
ターゲットにされたら、無関係の第三者とのかかわりでの出来事からその被害者が推理・勘ぐるような意識を誘導されるということである。その点が重要なのである。
実は、加害の目的の中には、ターゲットにあるでっち上げの事実を思い込ませることのほかに、ターゲット自らが考えて思い込むように誘導するものもある。
特に無関係の第三者とのかかわりが始まれば、加害の事実が現実的なものに変異するのである。(加害の事実は、加害相手が遠隔からターゲットに特殊な電磁波を照射したときの細胞内の物理的な現象の結果被害者の意識や感覚となったものである。しかし、被害初期からその加害の事実は知らないものなのである。)
加害の事実そのものは、遠隔からのターゲットへの特殊な電磁波の照射によって脳に生み出された人為的な聴覚神経信号とか、皮膚の感覚神経信号でしかない。その加害の事実が、ターゲットが自分の意志に基づいて無関係の第三者とかかわり合うことでその現実に加害の事実が「模写」されるのである。
言い換えれば、加害の事実のように現実を実感することになるのだから、被害者の相手への主張が簡単に否定されたり、ストーカーまがいの行動によって警察沙汰になったりして、加害の事実が現実で経験する無関係の第三者とのかかわりの中で「模倣」するのである。
というわけで、ターゲットにされれば、お門違いな相手を加害相手のように思い込まされてその相手にストーカーまがいの行動を起こしつつ、警察沙汰などを経由しながら、ある被害者は、周囲からののけ者にされ、あるいは、精神病院に処置入院させられたり、またある者は、カネをつぎ込んで犯人にでっち上げする相手の調査をしたり証拠集めをしたりしながら、無駄金を浪費したり、離職や離婚、先ほどあげた河野のようにでっち上げの犯人とその家族3人を殺してしまうなど、様々な結末を迎える。
◆加害組織の科学技術
これまで述べてきた「ターゲットにされたらどうなるか」は、加害組織の技術をある程度理解しなければ科学的に事実をとらえることはできないと断言しておく。
したがって、先ほど引用したブロガー「patentcom」のようにマイクロ波聴覚効果による「頭部の衝撃」、声、音、熱戦攻撃などは、被害妄想にしかならないのである。
なぜなら、結果的には、電磁波照射による聴覚は、耳の蝸牛に伝わる振動を電磁波で頭部に起こす点でビーム状の電磁波を想定し、正確な狙いか、あるいは不正確なたまたま当たったような結果を想定しつつ、身近なところからでしかそれはできないと推定するために、自衛隊による犯罪というでっち上げをするしかないのである。
超音波説でもインプラント説でも、生体間通信説でも、みな同じことを考えているのだが、そうなるのは、体感的に攻撃の発信源を妄想させられている結果でしかないからである。
結局は、加害の事実を何らかの妄想に過ぎないでっち上げで妄想するように加害されていることになるのである。
私は加害組織の技術を物理的に不動の事実から出発して探求した。その不動の事実とは、
1 声が部屋の中の空間中から聞こえているのにどうして私だけが聞こえているのか?
2 臭いの感覚を感じさせられていた時、どうしてその臭いが原因物質なしに臭うのか?
3 心の中のすべてをどうやったらわかりうるのか?
脳科学についてよく知らなくても、自分が心でつぶやいたものから直感的にひらめいたものまで加害相手の声は言い当ててきたりした。それだけでも不可解でしかなかった。
そんな簡単な事実から相手と自分との物理的な関係を想定すれば、相手と自分との間にあるものは、電磁波しかないと結論した。
その結論は、臭いを感じさせられた加害方法を受けていた時にふと考えたものが発端だった。
原因物質がないのに嗅覚が自分に生じていることを認めるしかなかったのだ。
じゃあ、その自分の嗅覚はなんなのか?その結論が相手と自分の間にある電磁波であり、電磁波で嗅覚の感覚を知覚する原因となる脳内の神経信号を相手が作り出したことだ。
その最初の結論から数年かけてようやく少し踏み込んだ結論に至った。
その結論が、加害組織の送信してくる電磁波と自分の細胞にあるミトコンドリアとの物理的な関係がそれだ。
ミトコンドリアを加害電磁波の標的だろうと結論できたのは、同じ細胞の個体差だけでなく、一人の人間のいろいろな細胞に個体差があるということだ。
つまり、嗅覚を生じさせる神経信号を作り出すには、加害組織は、そのターゲットの嗅覚を生じさせる神経細胞かほかの細胞のミトコンドリアに作用する電磁波を作り出せばいいということになるのだ。
なぜミトコンドリアか?
調べたところ、ミトコンドリアは、神経細胞などの細胞内でエネルギー産生にかかわっている細胞内器官だった。しかも神経細胞なら神経細胞同士がシナプスでつながっている末端部分にも存在していたのだ。
細胞内ミトコンドリアについての資料
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf
そこでひらめいたのが、神経細胞の末端のミトコンドリアに作用する電磁波を作ればいいと考えたのだ。ーーーこの意味は、その同じ聴覚の神経細胞内の特定の部位のミトコンドリアは、他のや同じ聴覚の神経細胞内のミトコンドリアとDNAが異なるはずだ、と推定したことだ。
神経細胞の核にあるDNAはミトコンドリアのDNAとは異なり、その人のDNAに他ならないが、ミトコンドリアのDNAは、
1 細胞内で増えたり減ったりする
2 細胞内で動いている
3 光に対して屈折性がある
と言う面白い点がある。話はそれるが、ミトコンドリアDNAは、母方の遺伝子をもらう。それで母系をたどって人類の祖先を調べたりもするのである。
そして、前にも述べたようにミトコンドリアDNAは、細胞ごとに異なる。つまり、加害電磁波を細胞ごとに狙い撃ちできることになるから、しかも個人ごとに同じ部位(例えば聴覚神経細胞)のミトコンドリアDNAは異なるから、加害組織は、ターゲットごとに聴覚のミトコンドリアを狙い撃ちできるからそれぞれの電磁波を作ってそれぞれのターゲットに別々の声・音が聞こえるようにできる。
つまり、マイクロ波聴覚効果説のように誰かに加害電磁波が当たれば、誰でも同じものが聞こえることになるという技術ではないのである。ーーーその考え方、ある面から言えば正当だと思えるものだ。しかし、それだと、どう考えてもターゲットにされた人だけなぜ聞こえるかの答えを見つけるとすれば、加害組織はターゲットの頭部に正確な位置照準を合わせてーーーターゲットが車で移動中に声を聴かせる場合も含めてーーー電磁波を照射することになる。しかもビーム状を推定するしかない。・・・なぜかというと、普通の無線機のように電磁波を考えれば、四方八方、誰にでも加害相手の声が、みんな同じものが聞こえることを言うしかないからだ。
トイレに行ったとき、大のほうだが、遊び半分で頭を膝の近くまで下げて加害相手に「おーいきこえるのかぁぁぁぁぁぁぁぁ」と心の中でつぶやいたら「うるせぇぇ聞こえるぞ」・・・・とまあそんなものだ。
マイクロ波聴覚効果説で考えたら、加害組織はきっとトイレの中にも監視カメラを設置して頭を下げたところを正確に狙い撃ちしているんだろうことになる。アホ臭くてばからしいが、まことしやかに言うときは、やっぱり博士号くらいないとだめかもしれないと実感はしているんだが。
何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!
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コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
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