遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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≪過去記事解説 0718≫

2023年07月19日 | 2023年被害ブログ

≪過去記事解説 0718≫


以下の記事の解説

『ターゲット被害者「気まぐれファイル」からの摘要2 「公開停止記事」』
2021年07月28日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12688873381.html


記事のメインテーマは、「気まぐれファイル」の呼称で知られている被害者の被害妄想についてである。

「気まぐれファイル」の呼称で知られている被害者ーーー以下単に気まぐれファイルと呼ぶーーーの被害妄想は、周りの人と自分、あるいは周りの人同士の「通信」として加害の事実を妄想している。

したがって、自分に他人の痛みなどの感覚が「通信」によって感じられると妄想する。

気まぐれファイルの妄想は、加害技術を含んだ「加害の事実」である。


◆ダミー


気まぐれファイルの妄想の原点は、何よりも加害組織による加害方法にある。しかし、気まぐれファイルは、その加害についてほとんど述べていないのが特徴である。

気まぐれファイルの妄想を構成する一つには、技術風の考え方以外に加害組織の名ざしがある。その組織が「創価学会広宣部」なるもののでっち上げである。

ダミーと言うのは、操り人形のことだが、気まぐれファイルでは直接自分に加害する相手の呼称でもある。

なぜダミーと言うかは、直接加害する相手が加害組織に利用されていると言う意味を含んでいるからである。つまり、知らず知らずのうちに加害組織に利用されているだけの直接の加害者であり、体に何らかの感覚を送ってきたりする発信元となる。

ダミー妄想の形を変えた妄想タイプは、「サトラレ」である。

サトラレでは、自分の考えが相手に伝わったり、相手の考えが自分に伝わったりすると妄想する。

いずれも気まぐれファイルの妄想する加害技術の「通信」によるものと妄想するところに共通性がある。

むろん、サトラレでは、加害技術ではなく、自分の能力のようなものだと考えるしかない。したがって、サトラレは自分自身の問題に考えたりする。

ダミー妄想は、加害としての体の感覚、聞こえるものの発信源の相手を自分との通信として妄想するところにある。



気まぐれファイルの加害に関する主張は、いろいろな被害タイプの妄想の共通概念に合致するものとなる。


◆被害妄想の共通概念


例えば、加害相手と声に出さずに会話できるパターンなら、加害相手の声が聞こえるのは、加害相手がしゃべったものとか考えたものが自分に電磁波で伝わって、自分の体や脳で「物理的変換」によって聞こえ、自分の声や考えも同様に考えるから、結果的に加害相手の声は、加害相手がしゃべったものだと妄想するところに帰着することになる。

経験のある被害者なら、加害相手がしゃべっていると考えたら妄想と言うのは、受け入れがたいことだろう。


気まぐれファイルの「人と人との通信」と言う考え方は、事実、加害相手の声が聞こえれば、加害相手はしゃべっているのが真実だと妄想し、その声は、人の声であり、特定できる相手の声でもあることになる。

加害相手の喋った声は、加害相手がしゃべったと断定することが妄想の共通概念なのである。



◆人と人とをつなぐ通信


その意味、少し考えれば次の点を言っているのがわかるはずだ。

すなわち、人それぞれが送受信する主体であること、である。

しかも送受信機無しで通信が可能と言っていることでもある。


送受信機無しで通信が可能なのか?ここが妄想に陥るか、それとも物理的に物事を判断するかの分かれ道である。


どうして気まぐれファイルが人同士の通信として加害の事実を断定してしまったのかの原因は、不明であるが、それを
断定する根拠を加害されながら教育されたことに間違いはない。

つまり、人同士の通信が加害の事実だから、その通信を主宰する何かが必要になる。

その何かとは、気まぐれファイルの言う「創価学会広宣部」である。


すると、加害の事実は、ダミーのような周りの人と自分とそして創価学会広宣部との構造をなしていることになる。

ダミーと言う加害の事実は、加害組織に利用されている限りでのダミーと言う意味だが、ダミー本人の意思とは無関係の場合も含んでいる。だから、加害する意志を持ったダミーとは、本質的に区別するような妄想が必要になる。

加害する意志を持ったダミー、つまり、最初は加害組織に利用されていたが、やがて加害されるようになると加害組織に屈して、しもべのように振舞うようになったことになる。

そのようにダミー妄想は、誇大妄想化する余地があったわけである。

ダミー妄想の誇大妄想の一つが私がいくつか記事に取り上げたターゲット被害者「まほろば」の妄想用語ーーー人間サイボーグーーーである。



◆核心部分


妄想の原点は、例えば、加害が電磁波攻撃なら電磁波攻撃用の装置を持っている身近な人間の仕業だと妄想するところにある。

姿のない声を聴かされる加害なら、その声は、相手がしゃべっていると妄想するところにある。

つまり、相手がしゃべっているとか相手が電磁波攻撃装置を操作しているとかの断定は、妄想の原点となり、妄想上の加害技術論の根底にあるものとなるわけである。

気まぐれファイルのような被害妄想の原点もやはり同じく痛みの「感覚送信」なら、相手が痛みを自分に作って、あるいは、近くにいる人の痛みをコピーして送信したりするから自分に痛みを感じるものだと断定する。

その核心部分は、どこまで行っても相手がいて、その相手の感覚とか考えが通信によって聞こえたり、痛みを感じたりすると断定することになるわけである。


核心部分をもっと抽象的に言えば、加害の声とか電磁波攻撃での感覚は、
相手にその源があると断定するところに妄想の根底がある。(漠然とした技術論でもある。)

そういうわけで、加害相手の声の音源は、相手にあると断定する妄想となり、当然、しゃべったものが自分に聞こえるから「相手は確かにしゃべった」と妄想するところに被害妄想の根底部分が存在するわけである。


◆私も被害妄想の共通概念を2021年まで持っていた


私が2021年くらいからその源(加害相手の声の音源)について考え始めた時、ようやく答えを見出せた。

その答えが、加害相手の喋っている声の音源が自分の脳にある、と言う結論である。

まさに灯台下暗しだった。

脳に音源があるなどと普通の人なら思いつかないだろうが、脳に音源があるから人は夢を見たり、夢の中で声や音を聞いたりできるのである。

脳は、視覚や聴覚を作り出せる、と言うわけだ。加害技術は、その脳の機能を利用すると言える。

ちなみに、臭いも痛みもまた同様だ。


人の脳は、感覚を記憶できる。そんなわけである匂いを感じた時、その臭いの正体がすぐにわかるのだ。

それと同じことは、音質の悪い電話で自分の親兄弟の声を聞いたら、即わかるだろう。一瞬にして脳内の記憶を呼び出し、さらにほんの些細な部分を再生して照合できるのである。


それだから、私が加害組織の技術を解き明かした時、その技術の高さに驚いたものだ。



◆気まぐれファイルの妄想の典型的な表現


以下の引用は、気まぐれファイルの妄想の基本的な表現である。

「日本で直接加害をしているのは 、創価学会広宣部(コウセンブ)内の組織です。・・・「メーザーもっと上げて!」と口走ったのを聞いた経験がある・・・痛み等の感覚も、動作も、思考についても、全て被害者と身代わりの人物とを直接繋ぐことで可能です。・・・感覚、これらを全て 瞬時に別の人間に体感させることが可能です。分身ロボットの人間版の技術です。」


「通信」と言う言葉は、「直接繋ぐこと」と表現しているが、通信の結果、つまり、加害として感じ取れる感覚は、「全て 瞬時に別の人間に体感させることが可能」と書いた途端、通信の様子を表現し、加害の事実を表現したのである。

その断定は、気まぐれファイルが加害組織から加害されながら加害された経験を根拠に断定したものである。もっとも、加害組織から言えば、被害妄想を教育したことなのだが。


気まぐれファイルの技術的な部分は、人体に何もつけないで人体をロボットのようにできると考えるところが科学技術に疎いというか、非科学的な考え方が垣間見える。

しかし、加害組織から加害されながら教育されたことを最も適切に言語表現できたのは、私の言うroot被害者にふさわしい素質があったと考えている。


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気まぐれファイルの文章は、自分の被害初期よりも少し経過した後で見つけたものだと記憶している。

被害初期は、2015年元旦から3月いっぱいまでだ。

気まぐれファイルよりも先に小池誠ことpatentcomを見つけてマイクロ波聴覚効果に傾倒した。

それもそのはず、亡霊を相手と妄想していた時からも、電磁波に関係したキーワードを含んだ「喋り」をよく聞かされていたからだ。

姿のない声の相手でも、声自体は自分にしゃべっている声に聞こえたから、音源が相手にあることは、よく考えなくても「自然的に」断定したものだ。

それを2021年になってから自らひっくり返した。

むろん、根拠となるものを得てからだ。根拠には、灯台下暗しのように、夢にもあったわけである。

参照記事
≪幻聴の音源≫
2021年11月08日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12708970927.html



ちなみに、夢の中に加害相手が出演したときは、プレアデスの光のような形で出演して会話したこともあった。プレアデスは、ずっと前から何度も写真を見て記憶されていたものだ。

加害組織の技術は、夢の中に出演できるくらい脳に何かできなければ不可能なのは言うまでもない。むろん、科学技術的に、であるが。

その技術の物質的な根拠がテラヘルツ波であり、人体のミトコンドリアDNAと核のDNAである。(ミトコンドリアに根拠を求めたのは、「なぜ自分だけに加害相手の声が聞こえるか」の答えにふさわしかったからである。)

 



面白かっただろうか?

一気に入力したので乱雑だが、後でちょっと校訂作業した。

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