遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想68 自覚と無自覚

2017年10月11日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想68 自覚と無自覚


前回は加害相手の自覚、相手の存在の認識だった。無自覚な時期があり、そして被害を自覚する。


今回は、自覚、無自覚でも内容が異なる。


■加害の無自覚


要するに加害されてもそれが加害だとわからないことだ。


人に付け回されている、監視されている、仄めかされている、そういう感じの被害タイプは集団ストーカータイプだ。


集団ストーカータイプの被害者は無自覚の加害を受けていても無自覚だ。


理由はある。一つは考えても分からないが、相手は創価学会・カルト教団だから考えなくてもいいケース、もう一つはまるでわかっていないケースだ。


■心臓の鼓動の感覚


その加害方法に心当たりの被害者もいるだろう。


ズバリ、心臓の鼓動を感じさせる加害方法がある。その鼓動音を感じると心理的にマイナスイメージになる。危機感、恐怖感、ひっ迫感などだ。


落ち着かない心理状態を自覚でき、心臓の鼓動を感じさせる加害方法だと自覚できれば、精神的なストレスも少なくて済む。


逆に、心臓の鼓動を感じさせる加害方法だと自覚できないならば、無自覚に恐怖感・警戒感・危機感・ひっ迫感を作られることになる。


心臓の鼓動を感じる感覚は、加害組織の技術で作り出せる。たまに脈を図ったこともあったがずれていたり、正しく脈も感じたりした。


要するに、「この状況で心臓ドキドキはおかしい。」ときに心臓ドキドキになるのが、神経コントロールによるものだということだ。



■神経コントロール


神経細胞を標的にした加害方法の技術だ。神経細胞から出る神経信号を出すだけでなく、それに伴って分泌物も出すことを意味する。


頭痛、痒みはその一つだ。痒み攻撃で発疹ができるのも内分泌物が出るからだ。


心臓のドキドキ感覚もまた同じだろう。


神経コントロールで感情面や心理面のコントロールが可能なことも意味する。


神経コントロールで周りじゅう加害者だらけに感じるのも無自覚な加害が行われている可能性がある。



※ほかの被害者から見たら、どうしてそんなことが言えるのか不審に思うだろう。そう言えるのはいろいろな加害方法を予告されながら受けてきた経験があるからだ。被害初期に。


もちろん、半分、「大した技術だ」と感心しているところがある。だが、世間には出せないものだとわかる。



■無自覚なマインドコントロール

私の経験上、無自覚なマインドコントロール方法、あるいは無自覚な神経コントロール方法はあると思う。


無自覚だからわからない。




■被害とは


本当の被害は、マインドコントロールで植えつけられた感情面、精神面の「妄想」だ。その多くは加害相手でもある。だからややこしい問題なのである。


それを精神科医が薬物で治療というやつをやっても意味がないのだ。


オウム真理教の信者のマインドコントロールは薬物ではなくせないのと同じだ。



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