≪集団ストーカー被害のカラクリ1≫
【まえがき】
集スト被害者は、社会的な事件を起こすことが多い。なぜなのか?
この記事はその答えを普通の一般の人にもわかるように説明する。
【集スト被害のカラクリーーー基礎編】
集スト被害者は、極端な例では殺人事件まで起こす。それ以外は、押しかけ行動などのストーカー行為などの犯罪である。
なぜ犯罪行為に走りやすいのか。それにはカラクリがある。
そのカラクリには、最も基本的なものがある。
それは、遠隔テクノロジー技術で頭の中に人工の聴覚を作り出された時、普通に聞こえる聴覚として感じ取ることがそのカラクリの基本中の基本なのである。
そのカラクリは、言い方を変えれば人工聴覚に騙されることである。しかし、騙されただけでは説明がつかない。そのカラクリには、集スト被害者の性格が重要な要素として絡んでいるのである。
【人工の聴覚と被害の認識の始まり】
集スト被害の簡単なカラクリは、世の中に知られていない技術を使ったものだ。
そのカラクリを知るとしたら、遠隔テクノロジー技術とは何かを知る必要がある。
前述したようにカラクリの基本にあるのは、加害組織の使う遠隔テクノロジー技術だ。その技術については、以下のページにその概要を書いてある。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12716016354.html
はっきり言えば、とんでもない技術だ。その技術の概要がわかったのは、自分の被害経験から物理現象がどこに起こったか、突き止めてからだ。
集スト被害者は、加害組織から加害電磁波を照射されて人工聴覚を頭の中に作られて聞こえるものを聞いて認識する。
集スト被害者が被害を認識するのは、人工的な聴覚を聞いたことで被害となる根拠を意識するからである。
なお、集スト被害者も加害電磁波の照射で人工的な聴覚以外の感覚も作られる。
ここで重要なことは、加害組織の加害方法は、加害電磁波を使うことだが、ターゲットにされる集スト被害者が被害を実感する根拠となるものを人工聴覚で聞こえる中から認識するということである。
したがって、集スト被害者は、加害組織から加害電磁波を照射され、人工的な聴覚などを感じ取り、その人工的な聴覚を聞き取りながら人工的な聴覚に含まれている被害の根拠を認識する。
集スト被害者が被害を認識したら、その時点で加害組織のマインドコントロールが完了したことになる。
集スト被害者は、被害を認識した時点で人工的な聴覚に含まれている加害の根拠を認識したのである。
それで集スト被害者の頭脳には、加害相手はだれか、どのように加害しているかの断定を済ませている。
この段階では、集スト被害者が直ちに加害相手だと思い込んだ相手に押しかけ行動するわけではない。
加害組織は、ここからさらに加害を続けるのである。その加害は、同時にマインドコントロールであることは、ここまでの段階のときの加害と同様である。
【集スト被害者を行動誘導するマインドコントロール】
ここで重要なポイントは、すでに前段階のマインドコントロールで加害相手が誰なのかの断定を済ませていることである。その断定は、集スト被害者を行動誘導するために不可欠な意識であり、マインドコントロールは、その意識になるまで誘導できたことを意味する。
残りのマインドコントロールは、集スト被害者に被害妄想上の加害相手に押しかけ行動をするような意識を誘導することにある。
集スト被害者の押しかけ行動をするような意識とは、押しかけ行動するのを目的意識にすることである。つまり、押しかけ行動する意志を持たせるためのマインドコントロールである。
そのマインドコントロールは、集スト被害者の性格を最大限利用する。
その利用される集スト被害者の性格は、騒音元に対して抗議するような行動をとる性格である。その抗議のためには、騒音元の自宅に対して押しかけ行動することである。
なお、ここでマインドコントロールされる集スト被害者の行動は、被害妄想上の加害相手の自宅に押しかけ行動することのほか、逃避行動、警察への相談、110番通報とか119番通報、などの行動である。
したがって、加害組織のマインドコントロールの目的を抽象的に表現すれば、ターゲットに無関係の第三者(集スト被害者の場合は、たいてい特定の個人が多い)に対する行動を起こさせることである、と言える。
つまり、加害組織が利用する集スト被害者の性格は、嫌がらせだと思ったときに相手に文句を言ってしまう性格だ。じっと我慢する性格ではない。
【集スト被害者の行動に隠れているカラクリ】
したがって、集スト被害者が人工聴覚を聞き取りながら被害を意識させられ、加害相手を意識させられ、被害妄想上の加害相手に押しかけ行動するから、もともと加害の事実が本人だけにしか存在しないから、その押しかけ行動※が犯罪にしかならないことになる。
すでに示したようにカラクリが隠れている。それは、『もともと加害の事実が本人だけにしか存在しない』ことである。
その存在は、加害組織が集スト被害者に加害電磁波を照射して集スト被害者が聞き取った人工的な聴覚である。
しかし、集スト被害者は、その人工的な聴覚を普通に聞こえる聴覚として聞き取ったのである。だから、集スト被害者が相手に押しかけ行動して相手に文句を垂れても相手には存在しない事実でしかないから「用もないのに押しかけた」ことになる。
それだから集スト被害者の被害妄想上の加害相手に対する加害の事実は、もともと現実に存在しているにしても、その集スト被害者の聞いた人工聴覚でしかないのである。
集スト被害者が聞いた加害の事実は、人工聴覚を聞いた事実であり、集スト被害者が相手に言う加害の事実とは集スト被害者の頭脳に作られた人工聴覚を集スト被害者が解釈したものでしかない。
つまり、集スト被害者の人工聴覚を解釈したものは、集スト被害者が被害妄想上の相手に物を言う内容とは、現実の事実とはまるで違うということになる。しかし、肝心の集スト被害者は、現実の事実とはまるで違うことを言うことで相手にでっち上げの事実を告げたことを理解できない。
※その押しかけ行動の犯罪は、ストーカー行為とか業務妨害とか、不退去罪などである。(例えば、騒音相手にうるさいのをやめろといった後、その相手に立ち去るように言われるなどで引き下がってしまえば、加害組織のマインドコントロールの目的にそぐわないことになる。)
集スト被害者が自分の受けた被害を訴えても、ストーカー行為をやってしまうのが集スト被害者の皮肉なところである。
それで集スト被害者は、相手の罪を一方的に主張して自分の罪は、罪だとも思わず、罪かどうかも問うことはない。
それゆえ、集スト被害者の押しかけ行動は、必然的に次のような精神状態に陥る。
『相手から屈辱を受ける』
集スト被害者がその精神状態に落とされれば、集スト被害者の性格に応じていくつかの事後行動がありうる。
1 もうやらない、方法を変更
2 今度は相手が言い逃れできないようにやる、しつこく要求を繰り返して相手に圧力をかけてやめさせる
集スト被害者が被害妄想上の加害相手に押しかけ行動しても集スト被害者が主張する加害の事実は、その被害者の頭にしかない。
だから、押しかけ行動は、被害妄想上の加害相手から言われる言動が屈辱になるしかないのである。
集スト被害者は、そんな状況で自分の訴えるものは事実だと言い張るしかない。
【集スト被害のカラクリ】
集スト被害者が主張する加害の事実は、集スト被害者の頭脳の中に存在するだけである。これが集スト被害のカラクリの核心部分である。
どういうことかと言えば、集スト被害者が主張する加害というのは、集スト被害者が知らない加害組織が集スト被害者の頭脳に対して加害電磁波を照射して集スト被害者の頭脳の中に人工聴覚を作り出したものだからだ。
だが、集スト被害者は、その人工的な聴覚を聞き取ることで加害相手を知っているのである。
ということは、集スト被害者が相手に主張する加害の事実は、事実があるのに事実ではないことになるーーー集スト被害者本人とその相手において。
そのカラクリは、ただ単に、集スト被害者が主張する加害の事実が自分の頭の中に作られた人工聴覚であって、集スト被害者が主張する加害の事実は、人工聴覚を聞き取ったものを普通に聞こえる声や音の事実にでっち上げた(集スト被害者の頭ではでっち上げたつもりはない)だけだからである。
もう少し詳しく探求すると、『集スト被害者が相手に主張する加害の事実は、事実があるのに事実ではないことになる』というのは、客観的に見れば、同じ事実が二つあることになるのである。
『同じ事実が二つある』というのは、加害組織が集スト被害者に加害電磁波を照射した結果の集スト被害者が聞き取る人工的な聴覚である事実とその人工的な聴覚を聞き取った集スト被害者が解釈した状況の事実である。
それをわかりやすく言い換えれば、加害組織が加害電磁波を照射した結果なのに当の集スト被害者はそれがわからず、聞こえるまま何の声・何の音なのか解釈したものを被害妄想上の加害相手の仕業だと断定しただけである。
要は、集スト被害者が幻聴を作られたのに幻聴だとわからず、幻聴が聞こえるまま解釈したら被害妄想を意識させられ、その解釈のまま被害妄想上の加害相手に押しかけ行動しただけである。
ところが、押しかけ行動する集スト被害者の性格によっては、2015年の平野や2021年の河野のように殺害事件まで起こす場合もあれば、押しかけ行動が警察沙汰までで終わる場合もあるということだ。そのように集スト被害者の性格によって、加害組織のマインドコントロールの仕方によっては、集スト被害者の犯罪行為は、多岐にわたりうるということである。
集スト被害者の性格から考えれば、被害妄想上の加害相手宅に押しかけ行動する点では共通だが、しつこさとか、過激度に関しては、一様ではないことだけは、はっきりしている。
そのように加害の事実を確定するターゲットの頭の中の弁証法は、面白いものである。ーーー研究をしなければわからないことであるが。
【マインドコントロールは集スト被害者の解釈任せで成立する】
集スト被害者が人工聴覚を聞き取って状況を判断したことは、加害組織のマインドコントロールで集スト被害者が意識させられたものである。
したがって、加害組織のマインドコントロールは、集スト被害者任せで成り立つものだと言えるのである。これも集スト被害のカラクリの一つである。
言い換えると、集スト被害者が人工的な聴覚を聞き取ってどのように解釈するのかを結果論的に集スト被害者任せにしていることだから、操っている※わけではないのである。
※その操りだが、集スト被害者の被害妄想の一つに身の回りの加害相手だと思えない相手が嫌がらせすることを遠隔から電磁波で操っていると言ったりするのだ。それだけではない。例えば、ダミー妄想・人間サイボーグ妄想のように加害組織の下僕になった被害者がいると思い込むのもそれだ。
集スト被害者の加害の事実の解釈は、集スト被害者の意志で行われる。その解釈の対象を加害組織が電磁波を照射することで生成する人工の感覚で与えるのである。
そのことからターゲットにされた場合の単純に言える対応方法は、人工聴覚であることを認識することであり、目的をもって妄想になるものを与えられていることを認識することである。
加害される時の加害目的を見出すヒントは、自分のその時の感情的な意識にある。
近所の騒音という人工聴覚を聞かせる加害方法は、その騒音が聞こえ、その騒音が聞こえることを加害電磁波の作用によるものだと認識するだけでなく、それで自分がどんな感情を抱いたのか、それを認識することが重要になることである。
もし、騒音の人工聴覚だと認識できれば、その時、「いつもの近所の奴だ、文句垂れてやるか」と感情的になっている自分をよく認識することである。それができれば、加害組織は、近所に文句を垂れるようにマインドコントロールしていることがわかることになる。
マインドコントロールが自分の行動を誘導するものだとわかれば、行動に至る全過程での加害方法は、加害組織が目論む行動誘導を暗示していることになる。
【二つに分裂する加害の事実】
このように一つの加害の事実が相反する二つの加害の事実に分裂することは、集スト被害者と押しかけられる被害妄想上の加害相手との関係で具体化される。
その具体化は、集スト被害者の一方的な被害の主張とそれを聞く被害妄想上の加害相手の対応として具体的に現れる。
被害妄想上の加害相手には、集スト被害者の被害の主張は、でっち上げでしかない。
だから、対応としては、消え失せろ、などの暴力的な言葉になったりもする。その言葉が今度は集スト被害者で聞き取られれば、集スト被害者の憤りになる。
すなわち、一つの加害の事実が二つの事実に分裂したものは、集スト被害者が被害妄想上の加害相手に押しかけ行動をしたときの両者の関係に形を変えて現れるということである。
したがって、集スト被害者が加害の始まりの時に聞き取った人工聴覚の解釈のときに生まれた感情とは別の感情が生まれることを意味する。この二次的な局面は、2021年の愛媛の河野のように直接的な電磁波攻撃された時の感情とは別の感情が生まれたことを容易に推察可能になるのである(被害妄想上の加害相手宅に押しかけた時、警察沙汰になった時)。
最初の加害の事実は、加害組織が集スト被害者に加害電磁波を作用させて人工的に聴覚を作り出したことだった。
その最初の事実は、その人工的な聴覚を聞き取った集スト被害者の事実の解釈に変化した時、マインドコントロールが完了し、最初の事実とは別の事実を集スト被害者の意志で解釈した形に分裂して存在が与えられたのである。
そうして一つの加害の事実は、二つの加害の事実に分裂したわけである。その二つの加害の事実のうち、集スト被害者の解釈による成立する加害の事実は、その集スト被害者の解釈で成り立つ。そして、集スト被害者が加害の事実を解釈しただけでは、単に解釈しただけで加害の事実は単なる観念的なものに過ぎない。
しかし、集スト被害者が自分で解釈した加害の事実を被害妄想上の加害相手に押しかけ行動で示せば、観念的な加害の事実に過ぎないものが現実的な物質的な関係に変化することになる。
すなわち、集スト被害者の観念的な加害の事実の解釈に過ぎないものが無関係の第三者と係ることでその観念的な解釈に含まれている物質的なものが現実に存在する対面関係に転換されて現れるということである。
そこでの重要な部分は、集スト被害者が加害の事実を解釈した時の観念的なものに物質的なものが含まれていることである。
わかりやすく言えば、集スト被害者は、加害された時に遠隔テクノロジー技術を知らないことが加害された時の人工的な聴覚の中に物質的なものを意識していたことであり、要は、普通の物理現象の聴覚として聞いたために、加害組織の思惑通りのマインドコントロールで意識させられた物質的な根拠を解釈したため、当然、被害妄想上の加害相手に押しかけた時にその解釈に含まれている物質的なものをその相手に言葉で示すしかないことである。
上記の記述のような弁証法は、加害の事実をその集スト被害者、加害組織、そして、集スト被害者と被害妄想上の加害相手とのかかわりなどを細かく分析し、その一つ一つの形態を探り出し、それらのいろいろな形態の内的な紐帯を探り出す必要がある。
私の弁証法は、唯物論だから加害電磁波の作用を物質的な現象としてとらえ、その現象が集スト被害者の脳に生まれることを前提している。
他方、集スト被害者は、観念論的に加害の事実をとらえ、その観念論的なものの考え方で、いわば、感情論を被害妄想上の加害相手にぶつけることになるわけである。対するその相手は、同じように感情論を返すから当然集スト被害者は感情※を生むのである。
※例えば、憎しみであったり、憤りであったり、それらの発散だったりする。
そうして加害組織のマインドコントロールは、いわば発展的に進むことになる。
その発展の一つが、2021年の河野が起こした殺人事件のように、社会的な事件になったりするのである。
そうした事件の肝要な点は、加害組織のマインドコントロールは、身も心も自在に操るようなものではなく、集スト被害者任せの解釈だったり、行動だったり、感情的な反応だったりするだけである。
つまり、集スト被害者の犯罪行動は、加害組織のマインドコントロールが誘因であり、犯罪そのものの行動を支配するのは、集スト被害者の意志ということである。
そういうわけで、集スト被害者の犯罪は、加害組織のマインドコントロールが誘因となり、集スト被害者の責任において犯罪が意志を持って行われるということになる。
凶悪事件を起こしうる集スト被害者の性格は、多種多様でも特定の個人に対する行動を起こしやすい性格で共通性がある。その性格は、「その程度でいちいち相手に文句を言いに行くのか」ということだ。
とはいえ、加害組織が集スト被害者を加害電磁波の照射で人工的な感覚を作り出すことでマインドコントロールする際には、より工夫した方法を開発するための実施という形も考えられる。
2021年の愛媛の河野の実例では、おそらくは、声の類の人工聴覚はなかったと考えられる。音の類の人工聴覚の方法はあった可能性がある。だいたいの人工感覚の種類は、電磁波攻撃と呼ぶもので、攻撃性を意識するような人工感覚を感じ取らせる方法だろう。
愛媛の河野の実例では、攻撃に対して攻撃で応ずる性格の持ち主であることは、加害組織が熟知していただろうから、警察沙汰になるのも予定内だったのは確かだろうと推定できる。
しかし、肝心の警察沙汰で、河野がそれであきらめることはしなかった。たいていの被害者だと、警察沙汰は、最後通告と同じようなものだから、それで方針転換するのが普通だ。あるいは、逮捕とか精神病院への処置入院などで被害妄想上の加害相手に対する押しかけ行動は終わるはずだ。
というのは、警察沙汰のときの警察からの警告が功を奏するのが普通だからである。警察沙汰にもなれば、集スト被害者が被害妄想上の加害相手に押しかけることよりは、物的な証拠を作って第三者を相手に行動を起こすのが普通だからである。例えば、警察や弁護士などの公の権力を使う方法しかない。いわゆる刑事訴訟のための証拠づくりである。
その点は、加害組織が一番よく知っていることである。
しかし、加害の事実を物的な証拠にする方法は、今の段階では存在しない。
とはいえ、集スト被害者が押しかけ行動で警察沙汰になれば、ほとんどのケースでは、それでおさまりがつくものである。物的な証拠による警察沙汰にする方法しか道はない。
ところが愛媛の河野のケースでは、警察沙汰の後、相当の日数、被害妄想上の加害相手宅の周りをストーカーしていた。
集スト被害者が警察沙汰の後、被害妄想上の加害相手宅を直にまたは周りをストーカーする行為は、次の犯罪の準備期間と考えたほうが無難だと言える。
【遠隔テクノロジー技術】
これについての説明は、以下のブログ記事に分散している。
遠隔テクノロジーについて一般に対する説明(新版)
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12716016354.html
≪加害電磁波の説明≫No2
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12715513454.html
≪加害電磁波の説明≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12714725682.html
≪幻聴の音源≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12708970927.html
要約して言うと、謎の技術であり、科学的な発見・発明の技術であり、加害電磁波を使ってターゲットに実行する。したがって、加害電磁波は、特定の人間の細胞レベルでの物理現象を起こすことでマインドコントロールを実行する。
というわけで、特定のターゲットにされた人は、自分だけ聞こえている声や音を聞き取るようになる。ちなみに、録音した場合、録音できることを確認させられる、と言っておく。その意味は、録音できたことをターゲットだけが確認できるということーーー自分だけ聞こえる点は同じということ。
遠隔テクノロジー技術をターゲットに実行する場合、最も多用されているのは、ターゲットの脳に人工的な聴覚(幻聴)を作り出す方法である。人工的な聴覚を作り出すことは、他の感覚も可能であるという意味である。感覚以外の意識でも同様である。そういうわけで、遠隔テクノロジー技術は、ターゲットが見る夢も変造可能である。
【集スト被害者の禁忌の部分】
集スト被害者の心には、決して触れられたくない心の闇ーーー禁忌の部分ーーーがある。
その禁忌の部分は、加害の事実をその感覚のまま被害として相手(被害妄想上の加害相手でも警察でも)に訴えれば、アホなことを主張しなければならないから、ありのままの事実を言わないことがある。その場合、集スト被害者は、ウソを言ってしまう場合もある。
例
ターゲット被害者ネズキンがたバチバチ音を聞かされた加害の事実のまま言わずウソを言ってしまったのがそれだ。そのウソは、次のように言った(ネズキンのブログの記載通りに言ったと推定)。
「電磁波が隣から照射されてラップ音が鳴り響いた」
ネズキンのウソは、バチバチ音をラップ音と言ってしまったことだ。しかしながら、ネズキンの聞いたバチバチ音が聞こえてきた出所は、ネズキンの至近距離からだ。バチバチ音が聞こえた時の加害の事実をありのまま言えなかったため、てラップ音だと警察に言ったのである。
参考
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12642006315.html
電磁波の嵐
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
[2014/04/08 Tue]
ネズキンがバチバチ音が聞こえてきた出所を近所の親父や警察に言ってしまったらどうなるか。
バカを言うことになるのは分かり切ったこと。
じゃあ、近所の親父に押しかけ行動した時にどんな風に言ったのか、およそ想像がつくものである。
ネズキンのブログ記事に公式に書いてあるものから推察すれば、電磁波攻撃装置のような物を近所の人に指し示す必要があると容易に推定できる。警察にもそう告げたようである。
「私と話した警官は私の話に懐疑的であり私が電磁波が隣から照射されてラップ音が鳴り響いたと言うと、・・・・」
ラップ音という言葉は、バチバチ音の正体のように言っている点もまたウソの一つである。
ウソと言えるのは、ネズキンがバチバチ音を聞いて何の音なのかわからないはずがないのだ。
バチバチ音の正体を知っていたから近所の親父に押しかけ行動をとったのだ。それともラップ音で?
ネズキンのその時の押しかけ行動がネズキンのブログにも書いているように被害妄想上の加害相手(近所の親父)にしつこく食い下がった点からも言えるのは、バチバチ音に恐怖すら覚えたからだ。
身の危険を感じたための猛然ダッシュの押しかけ行動だったことが容易に推察できる。そこで身の危険を感じる音を言えば、その音を知らないわけがない。例えばスタンガンの音である。
その音は、リアルに作られた人工聴覚の音だから、その音を前日以内からその時までの間に聞いた音だろうと私の経験上言える。というのは、人工聴覚の音源は、ターゲットにされた人の脳にある聴覚記憶から作られるからである。
このように、集スト被害者の禁忌となる部分は、決して触れられたくない部分である。しかし、どうしても触れなければならない時がある。例えばブログ上で。そんな場合は、マイクロ波聴覚効果とか生体通信などの被害妄想の考え方で説明するだけであるが、その手の被害妄想の説明根拠は、集スト被害者の被害妄想を補強する妄想の一つである。
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読者は、集スト被害についてのカラクリが分かったかどうかは分からないが、できるだけわかりやすく書いたつもりだ。一部小難しい部分(【二つに分裂する加害の事実】)はある。それはそれ、素通りしても差し支えはないはずだ。
何はともあれ、ターゲットにされた時はよろしく!
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コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
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