遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想69 自覚と無自覚

2017年10月23日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想69 自覚と無自覚


■笑わせられる感覚刺激


神経コントロールの一つに笑わされるものがある。

その感覚の源は胸の中心あたりの感覚だ。そこが加害組織の神経コントロールで笑わされるような感覚になり、加害組織の話を聞きながら思わず笑ってしまうことになる。


胸の中心あたりの感覚は加害組織がよく利用する部分でもある。


食道に食べ物が詰まったような感覚がその一つだ。激烈な感覚の一つには食道を指でガリガリひっかくような方法もある。食事前にされたことはある。その感覚、かなりきつい。



同じ感覚も加害組織の話を聞きながらだと違った印象を持つこともある。食堂に食べ物が詰まった感覚を被害初期の亡霊バージョンの時、「魂」が体に入って食道部分から肺の部分に移る様子を話してきたときもその感覚だったと思う。


実際被害初期は訳の分からない状態で唯一加害組織の話が「証拠」でもあり「判断材料」にもなる。


実際、食道をとおる「魂」の声は、その部分から聞こえていた。もちろんほかの方向からも別の「魂」が話しかけてきて脳内会話していた。


加害組織は創価学会とかカルト宗教とか言っている被害者、技術レベルの高さを全く感じない加害の様子だろうと考えている。むしろ、「不可解だが、自分を狙っていることに間違いない」の一点で加害相手をネットから収集してそれが加害組織だと言っているようにしか思えない。



もっとも、私のようなタイプの被害をほかのところでもたくさんやっているようには思えない。集団ストーカータイプの被害者のブログ記事を読む限り、別の考え方をしたら大したことはないが、被害意識が優先しているとすべて被害に数えてしまうことも十分ありうることだと考えている。


条件付けされた後で「パブロフの犬」のようになった自分の精神状態をもう少しよく考え直したらいいだろうと思う。まあ、それよりも被害を訴えるほうが何よりも優先だろう。



どんなに状況説明しても「パブロフの犬」になっている自分の精神状態は不問のままだろうな。

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