遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 加害組織論6

2017年02月19日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 加害組織論6



被害を自覚した被害初期にネット検索でよくヒットしたのが「集団ストーカー被害」だった。



集団ストーカータイプを簡単に言えば、加害組織の巧みな神経コントロールで騙されて被害妄想の加害相手を植え付けられ、それがトラウマのようになって継続している、そういうマインドコントロール状態だ。



誰しも加害組織の巧みな神経コントロールには騙されると思う。本物そっくりで精神状態から感覚状態までくまなく神経モニター(思考盗聴)されている状態で神経コントロールで本物そっくりの感覚を作られるからだ。


※一般の人は信じられないし妄想だと思うだろう。だが、ターゲットになった時はよろしく!



私のタイプは、脳内会話タイプだ。1日かなりの量の会話がある。ほぼ何でも話題になる。


朝起きる、早速始まることもあれば様子を見ている感じで何もない時もある。被害初期は休みがなかった。何か話してくる。無視しても心の中を読まれているから意味がない。心の中の反応まで読まれているからそれで会話にもなる。


わかりやすく言えば、寄生獣「ミギー」のようなやつが頭の中に生息していて自分のことは何でも分かるような状態。


何かを見る、それがなんなのか相手は知っている。今では回りくどく見たものを言い当てるようなことはない。


その状態は割り切っていくことにした。もうしょうがない、こうなってしまったらその状況で正常さを保つしかない。



私のような被害タイプに対して集団ストーカータイプ、その混合タイプは、プライバシーに関してはシビアな考えがあると思っている。プライバシーの侵害はかなり深刻な被害に感じるだろう。


その点をついてプライバシーが外に漏れているような錯覚さえ加害組織は演出する。それに引っかかってしまうとパターンによっては「サトラレ」、パターンによっては情報漏えいを感じたりするはずだ。





私から言えば、その程度のストレス原因で大騒ぎするのは性格の違いだなと思う。被害者によっては許せない加害相手を金かけて探し回った、なんて加害組織がよく口にするが、実際被害ブログに金をたくさん使った被害者もいる。


身体攻撃には抵抗できるがプライバシーの侵害に関して弱点の被害者もいるだろう。





自分に向けられた日常の騒音を被害と感じるタイプの被害者は、プライバシーにかなりシビアだろう。騒音よりもむしろ見張られていることにストレスを感じたりする被害者もいるだろう。


集団ストーカータイプでの「うわさ話のように聞こえる声」、「ドアバン」それなどは結局はまるで自分の行動に合わせたかのような「集団住民」の仕業に考えているだろう。


自分が見張られているーーーしかし証拠なんかない。



無関係の人を利用する点は目新しい方法ではない。加害組織も同様だ。周辺住民を利用することは、周辺住民のように見せかけることだ。


どのように見せかけるかは何度も述べてきた。神経コントロールで感覚を生み出すことだ。


「嘘だ!ありっこない!」


そう思うならそう思えばいい。だが物理的な現象が主体だから証拠はとれるはずだ。しかし、関係は全く証拠不足だ。



実際聞こえる日常騒音の場合、普段から聞いていたはずだ。それがなぜか自分に対する仕草に感じるようになった、そういうことだ。


神経コントロールは自覚できるものから自覚できないものまである。


おかしいと感じる意識だったり、ちょっとした心臓の鼓動だったり、自覚できないものがある。じっくり観察していないと分からないはずだ。




もし、私の言うような加害組織の技術論をありうると考えれば、見せかけで騙そうとしていることがわかる。わかれば被害の程度を軽減できるはずだ。


集団ストーカータイプの被害者も神経コントロールが行われたか、行われている。神経モニターもやっている。実際には被害者はテクノロジー性を感じていない場合が多いが。


その技術、個人的なものじゃないから組織があるのは明白だ。だがどこの組織なのかはアメリカを一番手に考えられるだけで、なんという組織なのか自分の被害からわからない。何の組織か言えること自体がおかしいのだ。



自分の被害から加害組織がわかるものはない。だが、技術の高さから普通の組織じゃないことくらいは分かる。国防とか諜報とか、治安とか警察とか、そんなものじゃないし、秘密結社でもない。間違って宗教団体と言うなら、なんと言えばいいのか、お門違いも甚だしいと言うべきか。


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