2015年03月16日(月)
テーマ:思考盗聴
電磁波攻撃・思考盗聴
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●音声放送
耳鳴りの中に言葉を送信してくる。耳鳴り以外の場所にも聞こえてくる。
射程は不明だが、電波の照射は20センチメートルという(奴らがそういってきた)。
複数の方法を駆使して音声放送をするらしい。
音声放送は聞き取りにくいので間違って聞き取るときも正しく聞き取るときも、あとで盗聴者が「俺はそんなことは言っていない、お前がそういう風に聞き取ったんだ」と言ったりする。
低周波と高周波が手段としてあるが、低周波の場合は電線が必要だと、奴らは言っていた。
本人認証。これは盗聴者が対象者なのか絞り込むための方法。似たような人間を見極めるのに言葉をきかせて反応を調べて確認するものだが、何を見ているのかわかる状態では単に話を聞かせた程度のことでしかない。
音声放送の特徴の一つに、異なった文節をいくつも並べる方法がある。それはそれらの文節をきかせながら別の音声も送っているかもしれない。
奴らの性格の根本は、知ったかぶりで判断されるのを憎むということだ。
●攻撃
耳鳴り。左から右へ耳鳴りのうねりが移動するタイプ、右耳のタイプ。
不快感などの感覚(頭、腹)、熱感を伴った痛み、そのほかは息苦しさ(不快な臭いと左胸に圧迫を伴う)、体が回転(寝ていた時)。
奴らの話では、上記以外のものもあるらしい。
実行集団は自衛隊だと思って間違いなさそうだ。
●思考盗聴
考えていることを認識される。過去の記憶を認識される(これは声が聞こえる前から思考盗聴されていたものと思われる。)。
いくつかの方法があるらしいが、次の方法を言っていた。馬鹿らしいが、ホントかと半疑問だ。
思考盗聴は、幽霊!を憑依させてその幽霊を仲介してほかの色々な盗聴者に知らせるというものだ。
ただそれは、盗聴者はいくつかの実行者・組織ということだ。
思考盗聴者は盗聴される側の思い描く「実行者」に扮して思考盗聴・攻撃する。
●注意点
思考盗聴による監視。動向をすべて知るため。監視中に暇つぶし程度で攻撃してくる。それで脅しをかけるが、脅しだけではなく実際に精神障害などを負う可能性を否定できないかもしれない。
集中力が低減する可能性がある。
奴らが言うには、他の誰かに思考盗聴している最中に「お前の声が聞こえるようになった」と。
奴らは変幻自在にふるまう。
何かをさせて自滅するように仕向ける。
いろいろな話を聞かせて犯人像を混乱させるように仕向ける。
身体的な攻撃を行う。
奴らが言うには、「俺たちを怒らせないようにしろ」と言ってきたように、場合により息苦しい攻撃や場合によると殺しもやれるように脅迫する。
話の中には、最初の身体攻撃の時点ではロシアが俺に攻撃していたのを自衛隊が介入して保護しているというものがあった。なぜなら、自衛隊駐屯地の正門に入ったり、自衛隊官舎に車を止めたりされたからだが、自衛隊が自分たちにそんなことをするはずがない、と言う理由を並べていた。
とはいえ、保護しながら身体的な攻撃、と言っても軽いもの、言葉で物語をきかせるもの、頭が気分的に悪くなるものだが、それで保護だとは何ともおかしな話だ。
氷の話がよく出ていた。氷を頭に乗せて冷やすものだが、電波などの照射で脳がぐちゃぐちゃになるらしい。
奴らの話では氷は一時的らしいし、頭の場所もある程度正確じゃないとだめなような話を聞かせてきた。
どのくらいの時間照射されているのかわからないが、頭の皮膚はもむと痛く感じる。軽く痛い程度だが。
熱線の痛みを伴う攻撃は、奴ら自衛隊の言うには、創価学会が昔やっていたと。
●日常生活を狂わすため?
あくびをすると1時間以上たたないとだめだという。
息を吐きながら考えるなと言う。
唾液を呑み込むことについて、多分あくびしたような状態にならないように静かに呑み込むように言う。
煙草はだめだという。セキが多くなって音声放送が聞き取りにくくなるのを防ぐためだと思われる。
せきやくしゃみをした時に盗聴者を意識しないでやれという。
頭で考えたものを言葉にして音声放送してくる。
■自衛隊がやっているとしたら、盗聴対象者のサンプル、および実験のためかもしれない。
最初の段階で音声放送なしでできるだけ情報を思考盗聴などで集める、次に思考盗聴とともに音声放送を行って身体的にきつめの攻撃を行う、その後、別の盗聴者のようにふるまい、ある程度の信用を得るようにふるまう。すると、いろいろと試すことが容易になる、と言うことかもしれない。
■奴らの話の内容を記録するようになると、奴らは記録してもしなくてもどうでもいい話を聞かせてくる。その間、十分に奴らの話を聞き取ることになり、耳を凝らして聞き取るということになる。
自衛隊だと判断すると自衛隊ではないと音声放送してくる。
コーゾーベンロン(奴らが意味を与えた独自用語)のやつを探していじめてやるのが俺たちの目的だ、と。
■パソコンの遠隔操作。
2.4Ghz、2.5Ghzの無線マウス、無線キーボードの遠隔操作を行う。デスクトップのアイコンを消す。ただ、脳にそのように見せているかもしれないが、わからない。
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3月15日
耳が遠くなる攻撃を開始。20時くらいから。かなりきつい攻撃だが、20分以上たって、音はまだ聞こえる。奴らの声が遠くなっているが。
奴らの脅し文句。
「当たり屋に気をつけろ」
テーマ:思考盗聴
電磁波攻撃・思考盗聴
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●音声放送
耳鳴りの中に言葉を送信してくる。耳鳴り以外の場所にも聞こえてくる。
射程は不明だが、電波の照射は20センチメートルという(奴らがそういってきた)。
複数の方法を駆使して音声放送をするらしい。
音声放送は聞き取りにくいので間違って聞き取るときも正しく聞き取るときも、あとで盗聴者が「俺はそんなことは言っていない、お前がそういう風に聞き取ったんだ」と言ったりする。
低周波と高周波が手段としてあるが、低周波の場合は電線が必要だと、奴らは言っていた。
本人認証。これは盗聴者が対象者なのか絞り込むための方法。似たような人間を見極めるのに言葉をきかせて反応を調べて確認するものだが、何を見ているのかわかる状態では単に話を聞かせた程度のことでしかない。
音声放送の特徴の一つに、異なった文節をいくつも並べる方法がある。それはそれらの文節をきかせながら別の音声も送っているかもしれない。
奴らの性格の根本は、知ったかぶりで判断されるのを憎むということだ。
●攻撃
耳鳴り。左から右へ耳鳴りのうねりが移動するタイプ、右耳のタイプ。
不快感などの感覚(頭、腹)、熱感を伴った痛み、そのほかは息苦しさ(不快な臭いと左胸に圧迫を伴う)、体が回転(寝ていた時)。
奴らの話では、上記以外のものもあるらしい。
実行集団は自衛隊だと思って間違いなさそうだ。
●思考盗聴
考えていることを認識される。過去の記憶を認識される(これは声が聞こえる前から思考盗聴されていたものと思われる。)。
いくつかの方法があるらしいが、次の方法を言っていた。馬鹿らしいが、ホントかと半疑問だ。
思考盗聴は、幽霊!を憑依させてその幽霊を仲介してほかの色々な盗聴者に知らせるというものだ。
ただそれは、盗聴者はいくつかの実行者・組織ということだ。
思考盗聴者は盗聴される側の思い描く「実行者」に扮して思考盗聴・攻撃する。
●注意点
思考盗聴による監視。動向をすべて知るため。監視中に暇つぶし程度で攻撃してくる。それで脅しをかけるが、脅しだけではなく実際に精神障害などを負う可能性を否定できないかもしれない。
集中力が低減する可能性がある。
奴らが言うには、他の誰かに思考盗聴している最中に「お前の声が聞こえるようになった」と。
奴らは変幻自在にふるまう。
何かをさせて自滅するように仕向ける。
いろいろな話を聞かせて犯人像を混乱させるように仕向ける。
身体的な攻撃を行う。
奴らが言うには、「俺たちを怒らせないようにしろ」と言ってきたように、場合により息苦しい攻撃や場合によると殺しもやれるように脅迫する。
話の中には、最初の身体攻撃の時点ではロシアが俺に攻撃していたのを自衛隊が介入して保護しているというものがあった。なぜなら、自衛隊駐屯地の正門に入ったり、自衛隊官舎に車を止めたりされたからだが、自衛隊が自分たちにそんなことをするはずがない、と言う理由を並べていた。
とはいえ、保護しながら身体的な攻撃、と言っても軽いもの、言葉で物語をきかせるもの、頭が気分的に悪くなるものだが、それで保護だとは何ともおかしな話だ。
氷の話がよく出ていた。氷を頭に乗せて冷やすものだが、電波などの照射で脳がぐちゃぐちゃになるらしい。
奴らの話では氷は一時的らしいし、頭の場所もある程度正確じゃないとだめなような話を聞かせてきた。
どのくらいの時間照射されているのかわからないが、頭の皮膚はもむと痛く感じる。軽く痛い程度だが。
熱線の痛みを伴う攻撃は、奴ら自衛隊の言うには、創価学会が昔やっていたと。
●日常生活を狂わすため?
あくびをすると1時間以上たたないとだめだという。
息を吐きながら考えるなと言う。
唾液を呑み込むことについて、多分あくびしたような状態にならないように静かに呑み込むように言う。
煙草はだめだという。セキが多くなって音声放送が聞き取りにくくなるのを防ぐためだと思われる。
せきやくしゃみをした時に盗聴者を意識しないでやれという。
頭で考えたものを言葉にして音声放送してくる。
■自衛隊がやっているとしたら、盗聴対象者のサンプル、および実験のためかもしれない。
最初の段階で音声放送なしでできるだけ情報を思考盗聴などで集める、次に思考盗聴とともに音声放送を行って身体的にきつめの攻撃を行う、その後、別の盗聴者のようにふるまい、ある程度の信用を得るようにふるまう。すると、いろいろと試すことが容易になる、と言うことかもしれない。
■奴らの話の内容を記録するようになると、奴らは記録してもしなくてもどうでもいい話を聞かせてくる。その間、十分に奴らの話を聞き取ることになり、耳を凝らして聞き取るということになる。
自衛隊だと判断すると自衛隊ではないと音声放送してくる。
コーゾーベンロン(奴らが意味を与えた独自用語)のやつを探していじめてやるのが俺たちの目的だ、と。
■パソコンの遠隔操作。
2.4Ghz、2.5Ghzの無線マウス、無線キーボードの遠隔操作を行う。デスクトップのアイコンを消す。ただ、脳にそのように見せているかもしれないが、わからない。
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3月15日
耳が遠くなる攻撃を開始。20時くらいから。かなりきつい攻撃だが、20分以上たって、音はまだ聞こえる。奴らの声が遠くなっているが。
奴らの脅し文句。
「当たり屋に気をつけろ」