2015年04月13日(月)
テーマ:思考盗聴
低周波による思考盗聴・電磁波攻撃
≪これは何度か書き換えている≫
経験のない人にこれを言ったとしても信じてもらえないだろう。誰もいないのに声が聞こえる。会話ができる。身体攻撃される。
年月日、時間の記録をすることだ。そうしないと経緯を把握できない。
******************************
呼び名はいくつかある。
単なる個人的な嫌がらせのような類は「集団ストーカー」だろう。
もう一つは国家権力によるものだ。
*******************
防御策はないと思う。特に低周波数には効果はないはずだ。
奴らが言ってきたのは、「低周波に高周波を乗せる」だ。
低周波にパルス変調したものを基地から、衛星を経由したり、中継アンテナを経由したりして日本全国に特定個人を狙って電波を照射し、思考盗聴や電磁波攻撃するとしたら、とんでもない技術かもしれない。
低周波にパルス変調した電波を電気機器や磁界・電界が発生しているところに干渉させて、特定個人を思考盗聴・電磁波攻撃すると?
*******************
この記事は、2015年1月から行われてきた思考盗聴・電磁波攻撃のメモである。
当初、悪魔とか、心霊現象だと思っていた。実際に悪魔だ、と言ってきたことがあった。
やがて奴らは自衛隊、警察、公安調査庁、CIA、創価学会、立正佼成会、神道など様々な身元を言ってきた。果ては、宇宙人と言うのもあった。
産業界と言うパターンもある。それは、国の上に存在する権力を意味する。
最初の頃は言葉に乗せられていくつか行動した。それは電磁波盗聴を行う自衛隊組織の一員になるという「設定」だった。
たとえば自衛隊駐屯地正門に入って組織の一員と待ち合わせるようなことだ。そのほか、音声放送・電磁波攻撃から避けるために自衛隊官舎に駐車している車(電磁波対策してある車と言うことで)に乗り換えろという指示。(後になってそれらの行動をさせたのはロシアの仕業だと言ってきたが。ロシアの侵入を感知するためにいつまでも監視していると言ってきた。)
上記行動をさせられたことに対して思い出すと、「そんな生易しいもの、俺なんか家族の前でセ○ン○リさせられたぞ」と言い返してきた。
奴らは、やろうと思えば殺しまで行える技術レベルにあるとも、あるいは実行部隊を送り込んで口をふさぐことまでもほのめかしてきた。
奴らとは会話できる。世間話から脳波盗聴の原理の話まで様々だ。
*******************
■原理
わからない。一般には知られていない方法だろう。
参考
http://daily2.sakura.ne.jp/38.html
探知して、追跡。これならどこに行っても逃れられないことが説明付くのだ。
特に音声放送では、耳鳴りに含めるもの、周りの音の発生源で聞かせるもの、明瞭だがなんとなく聞こえる程度の音声放送などいくつかの種類があるのは経験した。
参考
http://gdnds167.blog.so-net.ne.jp/
このサイトの内容は有益なものが多い。ただ、防御法に関してはないみたいだ。
実際にアメリカで暴露されたと。とはいえ、日本でマスコミは食いついていない。
マイクロウェーブ利用の方法がyou tubeに出ていたが、衛星も利用する点で集団ストーカーと言うレベルではなさそうだ。
===========================================
方法の一つに、次のサイトは超音波を考えている。
http://www.jrpicard.justhpbs.jp/index.html
当方のケースは、ICレコーダーによる録音から思考盗聴・音声放送・身体攻撃が始まった。ICレコーダーでの録音は、声が録音されていた。最初の頃は耳で聞いたものをどんな言葉なのか確認していたが、現在のところ確認はしていない。
ステレオのレコーダーよりはモノラルのオリンパスVN-702PCほうがよく撮れた。
次のサイトは面白いリンク先を用意している。
============================================
http://mugendo8.blog.fc2.com/blog-entry-318.html
アメリカ発の動画だ。明らかに国家犯罪だ。日本がその技術を導入しないわけがない。MKウルトラが起源らしいが。
■計測機器での測定
トリフィールドメーター100XEとIBQ102(周波数カウンタ 10Hzから100Mhz)
ノートパソコン・ストーブはアースを取っている。ただし、接地抵抗計がないので何Ωかわからない。他の機器は、パソコンに何らかのラインでつながっている。
マイクロウェーブに合わせて朝、電源オン・燃焼していないストーブに近づけて調べたところ、0.2mW/平方センチを計測した。午後に計測すると反応なし。
AC電源のVX-8では、マイクロウェーブの時に0.2mW/平方センチを計測した。
VX-8でのIBQ102は点滅を続ける。1メガヘルツ付近が多い。
屋外アンテナのコネクタをIBQ102の周波数カウンタで調べて出るのは、受信機から1Mhz付近の電波付近で点滅を繰り返す。
音声放送・攻撃の時と思うときにIBQ102で調べると、人体付近で100hz以下が多く、人体から離すといろいろな周波数で点滅している。しかし、レベルが不明、いつまでも点滅を続けるだけでどの周波数かわからない。
トリフィールドメーターの磁界計測では、ノートパソコンのキーボード上で100mG付近まで上昇するが、パソコン筐体のすぐ近くではほとんど問題ない。
ACアダプタはだいたい大きな値を計測する。
トリフィールドメーターの電界測定では、ノートパソコンのキーボード上でほとんど振れない。
トリフィールドメーターの電界測定では、AC電源のVX-8でロッドアンテナだと、大きく振れるときと、ほとんど無反応がある。だから、トリフィールド単体で電界計を見るよりは、他の電化製品の電界の変化を見たほうがいいかもしれない。(それとも高額な測定器買うか。)
AR8200MK3のようなもので周波数スコープで調べれば、50メガヘルツ以下はすごい電波の塊だ。800Mhz帯でも同様だ。
つまり、調べてもわからないだろうし、わかったとしてもどうしようもないということだ。
防御法は不明だ。電波を遮ることよりも、電波と干渉するような「ジャミング」に効果があるような情報もあるが、奴らはたくさんの周波数を使うらしいし、果たして可能かどうか。
★奇妙な物理現象
パソコンなどにアースをやってみたが音声放送も攻撃にも無関係。「そんなもので防げるわけないだろう!」。
問題は、機器アースは対地に対しての電圧が60ボルトあったことだ。のちに55ボルトに低下。接地抵抗を100オームで計算すると0.6アンペアになるが。当然ピリピリと感電した。
検電ドライバで棚の上にあるアルミ箔を調べると点灯した。のちに点灯しなくなった。
アース線は検電ドライバで点灯。
階段のステンレス製の手すりは、よく点灯する。
0412-1
検電ドライバで電源のホット側、アース側を調べるが、アース側も点灯することがある。ホット側は常に点灯。
◎奇妙なことに、脳波盗聴・マイクロウェーブ攻撃での当事者と言われている連中の取材ビデオには、どのようにして攻撃の計測ができるのか、そういう情報が皆無と言うことだ。
◎トリフィールドメーターの電界計測では、VX-8のACアダプタ以降のDCラインに500v/mの電界が発生、その状態でVX-8のロッドアンテナに指をつけると急激に低下。同時にIBQ102の周波数カウンタでは、人体付近で42ヘルツ付近で点滅を継続。
■3つの構成要素■
五感介入と思考介入と身体攻撃。「~介入」と言う言い方はどこかのサイトにあったものを借用した。
●音声放送と思考介入
この呼び名もどこかのサイトをそのまま借用した。
耳鳴りに音声が聞こえる。明瞭度にかけるが、話をするときのリズムにも感じるし、声として聞こえる。会話できる。
自分から離れたところに、明瞭度にかける音声が聞こえる。物音から声まで。会話できる。
自分の間近、少し離れたところに明瞭だが小さい声。会話できる。
それと「無色透明」の声、これは何となく頭の中に聞こえる声だ。聞こえないようで聞こえている感じだ。
音声放送の中には、文章的にまとまりのない文節をつなげて聞かせるものがある。何を言っているか注意深く聞くと会話が始まったりするが、どっちにしても思考介入などに利用するようだ。
この音声放送を通じて思い込まされたり、会話したりすることになる。
周囲の音が大きいほど大きくなる傾向にある。腹部と頭部に不快な攻撃をされたかもしれないが、かなり気分が悪くなった。
騒音の中でも奴らの音声放送が聞こえる。そのため、気分が悪くなる。腹部への攻撃などとセットに行われたかもしれない。
●五感介入と身体攻撃
いろいろな感覚を作り出せる。何からの感覚は記憶としてあるらしく、その記憶を再生することらしい。
耳鳴り。耳の気圧変動による不快感。
匂い。たとえば便所のにおいを記憶しているとそれを再生される。
頭部の皮膚の不快感。頭部の皮膚がこわばる。
頭の中の不快感。
顔面の不快感。目玉の圧迫。目の周りの不快感。
胸部の不快感・圧迫感・心臓の鼓動。
腹部の不快感。
息苦しさ。
睡眠に入ろうとしたら、不快感攻撃する。
自分はまだされていないが、精神異常とか、内蔵疾患などの攻撃は可能だと考えるべきだ。リンク先のビデオでは人体実験での女子への攻撃が出ていた。DNAも壊せるとか。
奴らが言ったものにはこんなものがある。「今頭の中でしみる感じがあっただろう、脳細胞の一つか二つか、破壊したぞ」と。
●思考盗聴と思考介入
これは音声放送なしで隠密に行えると奴らが言ってきたことがある。
考えていることを知られる。
過去の記憶を知られる。
奴らが言ってきたものだが、睡眠中に過去の記憶をサーチしたり、夢の内容を作る。
見たもの、聞いたものが奴らにリアルタイムで知られてしまう。「文字はよくわかりやすい」と奴らが言ってきた。
たとえば、パソコンを見ている画面を知られる。パスワードも知られる。
思い出したイメージも知られる。画像や思考内容。
見たもの、聞いたもの、考えたもの、過去の記憶は、音声放送・会話で奴らに利用される。
思考介入の攻撃は、考えを邪魔するようなもの。たとえば、心の中で何か考えるとその言葉を反復して放送してくる。考えがまとまらないなど。
実際問題として、自分の思考か奴らの思考か境が不鮮明なことがある。
■注意点
孤立するように細工される。
どこにいても移動しても監視・攻撃が続いている。
経験しなければ、他人が理解するのは困難だ。他人に、家族に話しても精神異常と思われる。
奴らは、何度か「自衛隊ではないが自衛隊に頼まれた」と言ってきたことがある。
巷で噂されている闇の部隊を示唆したりする。レーダーの利用とか、衛星?の利用とか、極秘に組織を運営するなら自衛隊なら、この手の組織は作りやすいだろうと思う。
およそ日本は、自浄能力のない国家だが、奴らを「表に出してやる」ためには、検出機器が必要だ。そして、やっている親玉を追及することが必要だ。
個人的な恨みを晴らすようないじめストーカーの類は、そのための法律が必要だ。
■パソコンの遠隔操作。
2.4Ghz、2.5Ghzの無線マウス、無線キーボードの遠隔操作を行う。デスクトップのアイコンを消す。
*********************
当初の頃は、熱線の感覚、腹部の圧迫感、息を吸っても吸った感覚がないような感覚、頭部の皮膚が痛かった。
3月から4月に入ると奴らは内容を少し変更してきた。うるさいくらいの音声放送がささやき程度の、かろうじて聞き取れる感じの音声放送に、攻撃は従来通りの不快感を中心としたものに変更してきた。
**********************
4月11日
「筬島に電波送信所がある」「小高いところに送信機がある、マイクロウェーブを送れば動作する」
4月10日
顔面の目を中心とした攻撃。こわばり感。脳内と思われるが、揺れるような攻撃。
「お前のように攻撃されているのは関東平野に5万と居るんだよ」
4月9日
耳鳴りに含ませる声は、しゃべる調子が多い。単純な言葉を使ってくる。
聞き取りにくい音声放送は、右耳から離れたところ、やや下がった場所から聞こえるもの。
奴らをおちょくるようなことを考えると、奴らは、「まじに、お前を狂わせることができるんだぞ」と言ってきた。
頭部への攻撃。感覚的なもので言葉で表現しにくいもの。もちろん、脳へのダメージは分からない。
テーマ:思考盗聴
低周波による思考盗聴・電磁波攻撃
≪これは何度か書き換えている≫
経験のない人にこれを言ったとしても信じてもらえないだろう。誰もいないのに声が聞こえる。会話ができる。身体攻撃される。
年月日、時間の記録をすることだ。そうしないと経緯を把握できない。
******************************
呼び名はいくつかある。
単なる個人的な嫌がらせのような類は「集団ストーカー」だろう。
もう一つは国家権力によるものだ。
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防御策はないと思う。特に低周波数には効果はないはずだ。
奴らが言ってきたのは、「低周波に高周波を乗せる」だ。
低周波にパルス変調したものを基地から、衛星を経由したり、中継アンテナを経由したりして日本全国に特定個人を狙って電波を照射し、思考盗聴や電磁波攻撃するとしたら、とんでもない技術かもしれない。
低周波にパルス変調した電波を電気機器や磁界・電界が発生しているところに干渉させて、特定個人を思考盗聴・電磁波攻撃すると?
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この記事は、2015年1月から行われてきた思考盗聴・電磁波攻撃のメモである。
当初、悪魔とか、心霊現象だと思っていた。実際に悪魔だ、と言ってきたことがあった。
やがて奴らは自衛隊、警察、公安調査庁、CIA、創価学会、立正佼成会、神道など様々な身元を言ってきた。果ては、宇宙人と言うのもあった。
産業界と言うパターンもある。それは、国の上に存在する権力を意味する。
最初の頃は言葉に乗せられていくつか行動した。それは電磁波盗聴を行う自衛隊組織の一員になるという「設定」だった。
たとえば自衛隊駐屯地正門に入って組織の一員と待ち合わせるようなことだ。そのほか、音声放送・電磁波攻撃から避けるために自衛隊官舎に駐車している車(電磁波対策してある車と言うことで)に乗り換えろという指示。(後になってそれらの行動をさせたのはロシアの仕業だと言ってきたが。ロシアの侵入を感知するためにいつまでも監視していると言ってきた。)
上記行動をさせられたことに対して思い出すと、「そんな生易しいもの、俺なんか家族の前でセ○ン○リさせられたぞ」と言い返してきた。
奴らは、やろうと思えば殺しまで行える技術レベルにあるとも、あるいは実行部隊を送り込んで口をふさぐことまでもほのめかしてきた。
奴らとは会話できる。世間話から脳波盗聴の原理の話まで様々だ。
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■原理
わからない。一般には知られていない方法だろう。
参考
http://daily2.sakura.ne.jp/38.html
探知して、追跡。これならどこに行っても逃れられないことが説明付くのだ。
特に音声放送では、耳鳴りに含めるもの、周りの音の発生源で聞かせるもの、明瞭だがなんとなく聞こえる程度の音声放送などいくつかの種類があるのは経験した。
参考
http://gdnds167.blog.so-net.ne.jp/
このサイトの内容は有益なものが多い。ただ、防御法に関してはないみたいだ。
実際にアメリカで暴露されたと。とはいえ、日本でマスコミは食いついていない。
マイクロウェーブ利用の方法がyou tubeに出ていたが、衛星も利用する点で集団ストーカーと言うレベルではなさそうだ。
===========================================
方法の一つに、次のサイトは超音波を考えている。
http://www.jrpicard.justhpbs.jp/index.html
当方のケースは、ICレコーダーによる録音から思考盗聴・音声放送・身体攻撃が始まった。ICレコーダーでの録音は、声が録音されていた。最初の頃は耳で聞いたものをどんな言葉なのか確認していたが、現在のところ確認はしていない。
ステレオのレコーダーよりはモノラルのオリンパスVN-702PCほうがよく撮れた。
次のサイトは面白いリンク先を用意している。
============================================
http://mugendo8.blog.fc2.com/blog-entry-318.html
アメリカ発の動画だ。明らかに国家犯罪だ。日本がその技術を導入しないわけがない。MKウルトラが起源らしいが。
■計測機器での測定
トリフィールドメーター100XEとIBQ102(周波数カウンタ 10Hzから100Mhz)
ノートパソコン・ストーブはアースを取っている。ただし、接地抵抗計がないので何Ωかわからない。他の機器は、パソコンに何らかのラインでつながっている。
マイクロウェーブに合わせて朝、電源オン・燃焼していないストーブに近づけて調べたところ、0.2mW/平方センチを計測した。午後に計測すると反応なし。
AC電源のVX-8では、マイクロウェーブの時に0.2mW/平方センチを計測した。
VX-8でのIBQ102は点滅を続ける。1メガヘルツ付近が多い。
屋外アンテナのコネクタをIBQ102の周波数カウンタで調べて出るのは、受信機から1Mhz付近の電波付近で点滅を繰り返す。
音声放送・攻撃の時と思うときにIBQ102で調べると、人体付近で100hz以下が多く、人体から離すといろいろな周波数で点滅している。しかし、レベルが不明、いつまでも点滅を続けるだけでどの周波数かわからない。
トリフィールドメーターの磁界計測では、ノートパソコンのキーボード上で100mG付近まで上昇するが、パソコン筐体のすぐ近くではほとんど問題ない。
ACアダプタはだいたい大きな値を計測する。
トリフィールドメーターの電界測定では、ノートパソコンのキーボード上でほとんど振れない。
トリフィールドメーターの電界測定では、AC電源のVX-8でロッドアンテナだと、大きく振れるときと、ほとんど無反応がある。だから、トリフィールド単体で電界計を見るよりは、他の電化製品の電界の変化を見たほうがいいかもしれない。(それとも高額な測定器買うか。)
AR8200MK3のようなもので周波数スコープで調べれば、50メガヘルツ以下はすごい電波の塊だ。800Mhz帯でも同様だ。
つまり、調べてもわからないだろうし、わかったとしてもどうしようもないということだ。
防御法は不明だ。電波を遮ることよりも、電波と干渉するような「ジャミング」に効果があるような情報もあるが、奴らはたくさんの周波数を使うらしいし、果たして可能かどうか。
★奇妙な物理現象
パソコンなどにアースをやってみたが音声放送も攻撃にも無関係。「そんなもので防げるわけないだろう!」。
問題は、機器アースは対地に対しての電圧が60ボルトあったことだ。のちに55ボルトに低下。接地抵抗を100オームで計算すると0.6アンペアになるが。当然ピリピリと感電した。
検電ドライバで棚の上にあるアルミ箔を調べると点灯した。のちに点灯しなくなった。
アース線は検電ドライバで点灯。
階段のステンレス製の手すりは、よく点灯する。
0412-1
検電ドライバで電源のホット側、アース側を調べるが、アース側も点灯することがある。ホット側は常に点灯。
◎奇妙なことに、脳波盗聴・マイクロウェーブ攻撃での当事者と言われている連中の取材ビデオには、どのようにして攻撃の計測ができるのか、そういう情報が皆無と言うことだ。
◎トリフィールドメーターの電界計測では、VX-8のACアダプタ以降のDCラインに500v/mの電界が発生、その状態でVX-8のロッドアンテナに指をつけると急激に低下。同時にIBQ102の周波数カウンタでは、人体付近で42ヘルツ付近で点滅を継続。
■3つの構成要素■
五感介入と思考介入と身体攻撃。「~介入」と言う言い方はどこかのサイトにあったものを借用した。
●音声放送と思考介入
この呼び名もどこかのサイトをそのまま借用した。
耳鳴りに音声が聞こえる。明瞭度にかけるが、話をするときのリズムにも感じるし、声として聞こえる。会話できる。
自分から離れたところに、明瞭度にかける音声が聞こえる。物音から声まで。会話できる。
自分の間近、少し離れたところに明瞭だが小さい声。会話できる。
それと「無色透明」の声、これは何となく頭の中に聞こえる声だ。聞こえないようで聞こえている感じだ。
音声放送の中には、文章的にまとまりのない文節をつなげて聞かせるものがある。何を言っているか注意深く聞くと会話が始まったりするが、どっちにしても思考介入などに利用するようだ。
この音声放送を通じて思い込まされたり、会話したりすることになる。
周囲の音が大きいほど大きくなる傾向にある。腹部と頭部に不快な攻撃をされたかもしれないが、かなり気分が悪くなった。
騒音の中でも奴らの音声放送が聞こえる。そのため、気分が悪くなる。腹部への攻撃などとセットに行われたかもしれない。
●五感介入と身体攻撃
いろいろな感覚を作り出せる。何からの感覚は記憶としてあるらしく、その記憶を再生することらしい。
耳鳴り。耳の気圧変動による不快感。
匂い。たとえば便所のにおいを記憶しているとそれを再生される。
頭部の皮膚の不快感。頭部の皮膚がこわばる。
頭の中の不快感。
顔面の不快感。目玉の圧迫。目の周りの不快感。
胸部の不快感・圧迫感・心臓の鼓動。
腹部の不快感。
息苦しさ。
睡眠に入ろうとしたら、不快感攻撃する。
自分はまだされていないが、精神異常とか、内蔵疾患などの攻撃は可能だと考えるべきだ。リンク先のビデオでは人体実験での女子への攻撃が出ていた。DNAも壊せるとか。
奴らが言ったものにはこんなものがある。「今頭の中でしみる感じがあっただろう、脳細胞の一つか二つか、破壊したぞ」と。
●思考盗聴と思考介入
これは音声放送なしで隠密に行えると奴らが言ってきたことがある。
考えていることを知られる。
過去の記憶を知られる。
奴らが言ってきたものだが、睡眠中に過去の記憶をサーチしたり、夢の内容を作る。
見たもの、聞いたものが奴らにリアルタイムで知られてしまう。「文字はよくわかりやすい」と奴らが言ってきた。
たとえば、パソコンを見ている画面を知られる。パスワードも知られる。
思い出したイメージも知られる。画像や思考内容。
見たもの、聞いたもの、考えたもの、過去の記憶は、音声放送・会話で奴らに利用される。
思考介入の攻撃は、考えを邪魔するようなもの。たとえば、心の中で何か考えるとその言葉を反復して放送してくる。考えがまとまらないなど。
実際問題として、自分の思考か奴らの思考か境が不鮮明なことがある。
■注意点
孤立するように細工される。
どこにいても移動しても監視・攻撃が続いている。
経験しなければ、他人が理解するのは困難だ。他人に、家族に話しても精神異常と思われる。
奴らは、何度か「自衛隊ではないが自衛隊に頼まれた」と言ってきたことがある。
巷で噂されている闇の部隊を示唆したりする。レーダーの利用とか、衛星?の利用とか、極秘に組織を運営するなら自衛隊なら、この手の組織は作りやすいだろうと思う。
およそ日本は、自浄能力のない国家だが、奴らを「表に出してやる」ためには、検出機器が必要だ。そして、やっている親玉を追及することが必要だ。
個人的な恨みを晴らすようないじめストーカーの類は、そのための法律が必要だ。
■パソコンの遠隔操作。
2.4Ghz、2.5Ghzの無線マウス、無線キーボードの遠隔操作を行う。デスクトップのアイコンを消す。
*********************
当初の頃は、熱線の感覚、腹部の圧迫感、息を吸っても吸った感覚がないような感覚、頭部の皮膚が痛かった。
3月から4月に入ると奴らは内容を少し変更してきた。うるさいくらいの音声放送がささやき程度の、かろうじて聞き取れる感じの音声放送に、攻撃は従来通りの不快感を中心としたものに変更してきた。
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4月11日
「筬島に電波送信所がある」「小高いところに送信機がある、マイクロウェーブを送れば動作する」
4月10日
顔面の目を中心とした攻撃。こわばり感。脳内と思われるが、揺れるような攻撃。
「お前のように攻撃されているのは関東平野に5万と居るんだよ」
4月9日
耳鳴りに含ませる声は、しゃべる調子が多い。単純な言葉を使ってくる。
聞き取りにくい音声放送は、右耳から離れたところ、やや下がった場所から聞こえるもの。
奴らをおちょくるようなことを考えると、奴らは、「まじに、お前を狂わせることができるんだぞ」と言ってきた。
頭部への攻撃。感覚的なもので言葉で表現しにくいもの。もちろん、脳へのダメージは分からない。