遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

2015年02月01日の被害初期の最初の記事の解題

2019年12月10日 | 遠隔テクノロジー

以下の記事のリプログ

https://ameblo.jp/push-gci/entry-11982230175.html

 

日付は、2015年02月01日(日)

その当時は、加害が始まってごく初期の1か月を終えたころ。1月に記事を書いたものに遠隔テクノロジーの被害については、書いていなかった。

 

2015年1月は、記事数が18個。月別の記事数を見ればわかるようにダントツで減って月だった。加害で記事を書くどころではなかった。1月にも記事を出しているが、ようやく記事にできた感じ。記事を作っている最中も加害があった。頭が何か圧迫のような感じのものとか。それに常に何か語ってきた。

 

以下にもともとの記事本文をコピーした。青字でもうちょっと説明したほうがいいところに注釈を挿入している。

 

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1 人間の声、物音を聞かせる。

2 行動を起こさせる。

3 電磁波攻撃でからだに変調を起こさせる。

身体刺激のこと。

 

 

4 窮地に追い込むような状況にさせる。

加害相手との会話での出来事で多かった。たわいのないものに考えられない心理状態だったためだ。それだけ語ってくる言葉に耳を傾けていたことだ。自分の外の出来事も絡めて話しかけてくるから、加害組織は何でもできるし、身近にいるような感じさえあった。

 

5 対象者に反復させる→その脳波。

たぶんこれは、加害相手が言ってきた言葉を何度も反復する感じで頭の中でその言葉を言うような感じだろうと思う。脳波の話はたまに出てきたものだ。結局は、なぜ声が聞こえるのか、なぜ心に思ったものが相手に通じるのかの答えを含んでいる。


6 幻聴と幻覚。

 


7 声を小さくして聞き入るように仕向ける。

要するに言っている言葉が聞き取りにくい感じ。聞き取りにくいから注意しながら聞くようになる。無視しても、自分に関して興味を引くような感じの言葉に聞こえる場合が多い。


8 聞き入るようになれば、最初の言葉を送り込んで対象者に言葉を作らせる。

これは多分、加害相手が言ってきた言葉が途中で聞こえなくなる時に後に続く言葉を考える感じに仕向けるものだと思う。ーーーこの加害方法の経験がない被害者だと意味が分からないはずだ。


9 最終的には自殺に仕向けるように「暗示」をかける。そのキーワードとなる言葉は、?

これは多分、常々加害相手が「お前を亡き者にする」と言ってきたことが漠然とした恐怖心を抱いて自殺させられるんじゃないかと不安になっている心理の表れだろうと思う。


10 寝不足にするように何度も持ち上げて協力させるようにする。訓練とかの名目で仲間と思わせるようにする。仲間と思い込むように持ち上げることが肝要。

1月には加害相手は自衛隊を名乗ってきた。初めはすでに死んでいる自衛隊。のちに実際の自衛隊のように語ってきた。ほかで考えられるものは、外国、ロシアなどの相手がやってくるのでそのためにどう対処したらいいのかを訓練するという名目で何かを誘導してきたことだ。その一つ、タバコを吸うときは、「ロシア人はたばこが好きだ。タバコは吸ってもいい。だが、奴らの声の方向に向けて煙草の煙を吹くな」のように。


11 反復、反復する前に、言葉を途中で止めて対象者にそのとおりに語らせる。そのとおりに語らせるように出来れば、ある程度の術中にはめたことになる。

これも、加害相手が何か言ってきた後に続く言葉を私が心でつぶやくようにする誘導だ。今となっては内容は正確に思い出せないが、心のつぶやきで、そのつぶやきそのものを呟いたように心のつぶやきを聞く感覚を作り出していることだと思う。奇妙な表現になるが、心のつぶやきを聞くような感覚を感じ取っている場合は、その感覚を作り出す。だから、あたかも自分がそのように心でつぶやいたように思うしかなくなる。そう思うと焦るような感情がわき出る。「そんなことは思っていないのに思った」ってことになる。


12 寝ているときにも協力させるようにすることもありうるが、協力状態にしなくてもかまわない。寝ているときの目的は対象者の睡眠時間を奪うこと。

睡眠は、被害初期のころから睡眠に入る直前まで色々語ってきた。少し睡眠に入っている時にたまたま声が聞こえていないことを感づくと「早く寝ろよ」と聞かせてくる。


13 対象者自らが語った言葉を特に利用する。

これは加害相手からすると被害者本人の言い方をそのまま被害者にぶつけるようにするには都合いいことだ。被害者の悪い面の性格をそのまま被害者に反射するように仕向けるには、被害者の言い方を使うのがいいのだ。


14 対象者にとっては、最初はわけのわからない状態→寝不足で従順な行動をする→対象者に応じた暗示→対象者は精神錯乱・まともな思考能力の欠如・自殺・生活上の苦境

この言い方は、被害初期当時の心境を言い表した言い方でもある。いろいろと行動誘導してきたときに反抗的にふるまうほど加害が強くなると言っていい。かといって、身の回りの人間に加害の実態を訴えても意味はないと考えていたから、じっと耐えるしかなかった。それで精神ストレスと身体的にも寝不足などでの疲れも重なっていた。


15 対象者が脳波盗聴者のあるの程度素性をつかんだら、もっともらしい素性の暴露を行う。それで対象者は何らかの精神状態になる。あるいは、睡眠させないときに興味深いもっともらしい話をする。

加害されながら相手の素性を考えたりするが、考えたものに加害相手が「その通りだ」みたいに同調してくるのだ。そして、さらに上乗せする話を聞かせる。


たとえば、「あなたの脳に入っているとき、あなたが寝てしまうとわれわれと一緒に死ぬ」と言ったりする。これは睡眠が仲間意識の崩壊だと思わせるだけでなく、睡眠に罪悪感を意識させることでもある。

16 睡眠時間を奪って思考能力・思考上の抵抗力をはぐ。

17 常に語りかけて相手をするように仕向ける。

18 恐怖心をあおる。身体上の変化は察知可能だから、鳥肌などを察知して盛んに恐怖心を煽り立てる。

19 孤独に追い込むのが特に必要。

20 対象者に間違いなどがあれば、それを指摘する。

21 約束のような形を作って破るように仕向けたときは約束を破ったと言って、約束を破ったことに罪悪感を与える。最後の「落ちる」まで。失敗しても何度も何度も行う。

仕向けるような加害方法は、私の場合は加害相手との脳内会話の中でのことだ。何かを決めつけるように話をしてきて、約束を破ったというだけのことだが、これは、被害初期から声の相手が中立的・説明的な役割の相手と攻撃的・敵対的な相手が始めから分かれていたため、約束事も私に味方する側からの「裏切り」「恩の押し売り」のように言うことで感情を逆なでする演出でもある。


★脳波盗聴者の語りかけに「会話」するなら脈あり十分。

★約束をさせるときにいろいろな要求を出す。共産党にばらさないようにしてくれとか。しかし、その要求には何の意味もない。後で「そんな約束なんだと言うのだ」。

共産党の話が出てくるのは、内部告発などで私も利用したことがあるから、加害相手が共産党にばらさないでくれと言ってきたことが多かった。つまり、亡霊と人間との共同組織で、自衛隊が暗躍していると私が思い込んでいたため、弱みがあるように仕向けてきた演出でもある。ーーー被害妄想にとらわれてしまうと、被害妄想上で加害相手の言葉なり身体攻撃を判断するようになる。


★耳鳴り。この操作が可能。耳鳴りを継続させることは特に重要かもしれない。語り(聞き取れない言葉のような音声を含む)の言葉と一緒に脳に認識される。

★対象者が何か語りかけたときに連続した音声または、言葉を流す。よく聞くように仕向けているかどうかは不明。

★言葉と音の洪水で対象者の脳を占有する。

★耳鳴りの音に言葉らしき音を混ぜる。

★対象者が疲れてくると対象者自らが語りだす。その頭の中の声を聞かせる。

★氷を鼻と両ほほに当てて3分間。これで通信機が破壊される。こういう話を持ち出してきた。これを家族すべてに行えと。家族から頭がいかれたと思われている人間にそういう話を行った。マジに精神崩壊すると。

こんな話はほかの被害者でもあるかもしれない。どうして声が聞こえ、どうして自分の心の思いが相手に筒抜けになるかを加害相手が説明してきたように思い込んだため、体の中に通信機があるように思い込んだのだ。それも取り込んでしまった被害妄想の一つだ。その通信機を氷を使って破壊するような言い方は、映画「トータルリコール」で濡れた布を頭に巻いて通信を阻害するものによく似た感じだろう。加害相手は熱中して見ていた映画もよく知っているのだ。


★術中にはまると、盗聴者に対して簡単に答えるようになる。

最初のころは、心の中すべてを見られているとは思っていなかった。そんな時期にばれないように心にカードをかけるように意識するが、なぜかばれてしまった。それを術中にはまったから答えてしまうものだと考えたわけだ。加害組織の技術は、脳神経のすべてをモニターしている。心の瞬間的な意識も正確にモニターしている。言葉だけモニターしているわけではないのだ。何か隠している感じの意識でも知っていながら知らないふりをしつつ、「それはなんだ?」と言って「早く自白しろ」みたいに言ってくるのだ。


★自分の位置に対して、左側からの声、右からの声、それらに対して右後ろと左前の音声(ラジオなど)その位置取りを嫌う傾向がある感じだ。その位置取りで、自分の頭の思いが自分に聞こえるが、続けるとそれを嫌う傾向があるようだ。

こんな判断は意味がない。嫌うように演じるのが加害組織のやり方。たくさんいろいろと聞かされて自分の心のつぶやきを感覚的に失ったような錯覚さえ生まれたため、心でいろいろと考えるものがなくなった危機感のようなものを感じたものだと考えていい。


★上記位置取り関係をメモすると、眠ると一緒のあの世に行くような脅しをかける。それは一種の呪文のようなもの。暗示。

加害組織はいろいろな脅し文句をよく言ってきたものの一つだ。


★一文字のことばを出してその音質を確かめるとその音を聞かせないように確認させないようにする。(機械的にコントロールかもしれない。同じ一文字のきかせを3回以上しないなど。)

何のことかよくわからないが、言葉に含まれる一文字について、抜いた感じで言葉を聞かせてきた場合のことかもしれない。


★視覚は特に重要。ある一点に目を固定することに何か特別な秘密がありそうだ。これは特に重要。目をコロコロ移すようだと脳内コントロールが難しくなる?しかし、ある程度従順にさせると一時的な回避効果しかないようだ。

これも加害相手の様子を感じ取りながらそう思い込んだ一つだろう。視点を固定するような行動誘導は、よくあった。どういう場合のものかは詳しく覚えていないが、ある時、プリンタで青い色を印刷するように行動誘導されてその紙を壁に貼って、じっと見るように行動誘導してきたことを思い出した。たぶん、1月全体での経験を思い出しながら前後がごちゃ混ぜになっていて思い出したものの一つだろう。


聞こえる言葉。

「もーにー」そのほかには、聞き取れない言葉。

「ももももも」

「あー」など言葉として聞き取りにくい連続音。

対象者に安心感を与えるために、謝ることもする。このとき、対象者を褒め称えるようにする。

妄想・空想の癖のある対象者ほどうまく従順な行動をさせやすい。

いろいろと妄想めいたことを常に考えていたことを言ったもの。これは今でも変わりないが、加害相手がその考えに割り込んでくるところが、被害前との違いでもある。おそらくそういう癖があるからやられやすいと考えたのだろう。

 

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今となっては苦笑いの内容が多いのが被害初期だ。だが、どの被害者でも被害初期ほどつらいものはないと思う。私の場合は、被害初期のころは、世界が変わった感覚のようなものがあったと記憶している。自分だけ違う世界に生きている感じのようなものだった。

 

今では記憶はだんだん薄れている。それでも2019年12月が終われば、まるまる5年になる。ほかの10年以上の被害者も多いようだが、未だに加害に翻弄された人生を送っている被害者も多いようだ。

 

私のように自分の状況を割り切ってとらえ、加害相手の技術を大まかにとらえた後は、加害相手には、「飽きずによく続けているね」とか「正確には分からないが、何か目的が見え隠れするようだ」などと思っている。ほかの被害者のように突き止めてやるとか、裁判に引きずり出してやるとか、警察に突き出してやる、などとは全く考えていない。そんなこと意味ないし、無理だ。無駄な時間を使わせ、無駄な金も使わせる。それでも加害組織の目的に沿ったことなのだろう。

 

被害妄想は、加害組織にとっては当面被害者から見た加害相手との意識上では、合理的に作用するものだと考えている。なぜなら、逃げ回れるだけ逃げ回ることにならないからだ。逆に対抗心をむき出しにして加害相手を妄想上でも意識していれば、それで日常が経過する。

 

もし、私のように考えてしまったら絶望しか意識しないかもしれない。とんでもない技術だからだ。相手を定めることもできないし、何もできない。やられるだけ。

 

私のような人間は、今後どのように出てくるか対応するだけだ。先が見えなくても、相手が見えなくても、相手が何者か定められなくても、地球上に加害組織は存在している。それさえ分かっていればいい。

 

一時は地球外生命体が作った技術だと思っていたが、ほかの星から来たやつがやっているのはこの程度のこと・・・・?と疑問に思ってそれはないと除外した。

 

人間の神経細胞は脳に集中し、神経細胞から出る神経信号はれっきとした物理現象だ。だから、その神経細胞の動きをモニターできないはずがないと確信している。だから、人間が、地球上の誰かが作った技術だと確信している。

 

世間に出せるような技術ではないことは分かっている。真実を知るなら、問題にならないわけがない。とはいえ、やっていることは被害妄想をマインドコントロールし、被害妄想上で意識させ、行動させるだけだ。中には精神病院への処置入院もあるが、一部の被害者だ。それでもなんだかんだとターゲットは、ターゲットにしたままだ。

 

自衛隊が自殺させるためだとか、殺すためだとか、そんな程度のために自衛隊がやるわけがない。現時点で被害妄想の固定に寄与しているのがマイクロ波聴覚効果説だ。その定説はできるだけ早く引導を渡しておく必要がある。我々被害者には利益はないが加害組織にはある定説だ。

 

私のような定説では、身近に加害者がいるように意識誘導されているだけだと判断する。意識誘導されたものだと考えないところが、被害妄想には都合いいものの考え方だが、マイクロ波聴覚効果説は、被害妄想や誇大妄想の補強にしかならないのである。

 

以下がマイクロ波聴覚効果説の提唱者の一人のページ。

https://ameblo.jp/patent123/

 

 

https://patentcom.blog.fc2.com/

 

 

まあ、臭いの感覚についてはお手上げだろう定説だ。ましてや、物が乗っかったような感覚とか、見た映像の一部が固定されて見続けるようにされるとか、息を吸ったが吸った感覚がない攻撃方法などは全く説明できない加害方法だろうな。そんなものに可能性を見出す被害者を見ていると、愚かさに関しては天性だろう、と言うしかないだろうな。


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