遠隔テクノロジーの技術的な考察その3
「遠隔テクノロジーの技術的な考察その2」では、加害組織の技術をどのような考察で導き出したか概要を述べた。
これを読む人が、ターゲット以外の人なら、読んでも何もならないと思う。第一に「ありえない技術」だと思うからだ。
それでも、加害組織が今後も存在を続ける限り、加害組織は新たなターゲットを選定し、長期間ターゲットにするのは間違いないだろう。そういうわけで、このブログ記事を読んで理解できたら「ちったぁーましな」状況判断ができると思う。できなければ、うまくはめられて、被害妄想を取り込んでしまい、被害妄想によって生活・仕事に支障が出やすくなるだけのことだが。
ほかの被害者が読めば、取り込んだ被害妄想が障害となっているため、正しく理解するのは困難だろう。
私の結論した加害組織の技術を理解できれば、へんてこな被害の訴え方をしている「集団ストーカー被害」も「テクノロジー犯罪被害」も、あるいは、「亡霊の仕業」と言っている被害も「超能力」や「宇宙人」と言っている被害も加害組織の技術の使い方次第とターゲットにされた人の性格で理解可能なものになる。
しかし、遠隔テクノロジーの技術を裏付けるものはインターネット上には存在しないから、私はその確証を得られる根拠を持っていないことを言っておく。
ついでに言っておけば、遠隔テクノロジーがその開発開始から開発成功、さらにその後の実際に世界中に実施している全体は、極秘に行われたものと推定している。おそらくは、知られていない組織だろう。候補を上げるとしたら、DARPAのような技術開発を行うところの組織を一番手に考えているが、単なる思い付きに過ぎない。
加害組織がどこなのかわかる相手なら我々の被害は苦労しないだろうし、我々のような一般人を狙うことはあり得ないだろう。例・・・CIA、自衛隊、公安調査庁、警察、創価学会、世界秘密結社など。
また、このブログ記事では、従来の被害者間で共有されていた技術の概要について批判的である。したがって、加害組織の技術は、超音波を使うものでもないし、マイクロ波聴覚効果によるものでもないと断言している。そのほかの亡霊とか超能力とか宇宙人説を言っているものも含めて、そんなものではないと断言している。ましてや、身近な人間による加害だについてもそれじゃないと断言している。
今回は、神経レベルの加害組織の技術論について個々の面を取り上げる。
■ターゲット被害者の神経信号のデータを取得すること
私が結論している加害組織の技術論は、神経レベルの物理現象である。したがって、加害組織はターゲット被害者の神経信号を個別に識別でき、何の神経信号なのかも識別でき、ターゲットのなんらかの神経信号のデータを取得したのち、そのデータから狙い定める神経細胞をコントロールする電磁波に変換してターゲットに照射すると考えている。
例えば、あるターゲット被害者が聞いた驚くような音や声は、その声や音が聴覚細胞で神経信号に変換されて脳へ届き、脳でいろいろな要素を加えて判断される。その要素には、感情などが加味される。次に同じ音・声を聞けば当然記憶がよみがえり、同じように反応したり、感情などの要素からいろいろな判断が生まれる。
モデル的に関係を記述すると次のような感じになる。
外界の音や声→聴覚細胞で神経信号に変換→脳でいろいろな要素を加味して判断
そこでの重要な点は、脳でいろいろな要素を加味する点である。
■加害相手の声は加害相手がしゃべっているわけではない
それと、加害相手の声が、マイクを使って加害相手がしゃべっているわけではないことだ。音源を単純に電磁波に変換する考え方は、超音波説やマイクロ波聴覚効果説でも似たものである。加害相手がしゃべる代わりに録音物を再生することでも同じことである。
すなわち、加害側の音源→電磁波に変換→ターゲットに照射→耳の蝸牛の振動に変化→あれこれの音や声。この考え方は、要するに無線機と似たようなものである。
私の考え方はそれとは異なる。
すなわち、ターゲットのデータ化された神経信号→電磁波に変換→ターゲットに照射→脳神経の刺激→ターゲット被害者の脳神経細胞から神経信号が出る→脳があれこれの音・声を判断
もし、加害側が何らかの音源を使えるとしたら、その音源は、ターゲット被害者の神経信号のデータに調和するように変換され、電磁波に変換されると推定する。
私の考え方の重要な点は、加害組織が何らかの感覚をターゲットに生成する場合、ターゲットの神経信号のデータを利用することである。なぜなら、ターゲットにされた人だけが、声を聴いたり、音を聞いたり、皮膚感覚を感じたりするからである。したがって、加害組織が利用するのはターゲット被害者ごとに異なる神経信号のデータであり、そのデータから作られる電磁波は、ターゲットにした被害者の神経細胞のみに作用し、ターゲットにされた被害者だけが感じ取る神経信号になるから、ターゲット被害者だけが感じ取る結果になる。
■ターゲットごとに異なる神経信号という考え方
それは、ターゲット被害者ごとに神経信号は個別性があり、したがって物理的に異なることを前提する。たとえて言えば、個人ごとに指紋が異なる、といったところか。細胞レベルで言えば、自分以外の細胞は、異物として免疫が機能し、排除することと同じく、人の神経信号は、物理的に異なることを推定することでもある。
個人ごとに脳が異なるのは、脳もまた細胞レベルでは物質的に異なることでもある。つまり、加害組織の重要な科学技術上の発見は、神経細胞レベルまたは神経信号レベルでの個人ごとの異なる物理的特性を発見したことになる。
その発見によって、個人ごとに異なる神経信号レベルのものがわかることになる。それゆえ、特定個人の神経信号からその人に適合する神経細胞の刺激は、その人の神経細胞のみを標的にできることになる。
人によって神経信号が異なることは私にはわからないものだが、少なくとも加害組織の加害はターゲットにされた人だけにあれこれの感覚が生じる点を考えれば、加害組織の技術は、神経細胞レベルであり、神経信号レベルということになりえる。だから、マイクロ波聴覚効果説のような感覚器官レベルの物理現象ではないということになり、感覚レベルの物理現象としては、ターゲットが感じ取ったあれこれの感覚を修飾して言うだけにとどまる。ーーーーマイクロ波聴覚効果として言うだけにとどまる。
だから、マイクロ波聴覚効果説では、ターゲット以外の人に加害組織の電磁波が照射されれば、どの人でも電磁波が聞こえるというならば、加害組織はターゲット被害者を正確に照準を合わせつつ、ターゲット被害者を正確に照射していることになる。言い換えると、ターゲットの正確な位置は、1メートル以内で正確に知る必要がある。しかも近くに人がいれば、ターゲットにだけ聞こえる場合、近くの人との距離が30センチ以内なら30センチ以内の正確な捕捉を必要とする。
となると、マイクロ波聴覚効果説では、ターゲット被害者の周りにたくさんの自衛隊員を派遣しなければならなくなり、一人のターゲットに3人は確実に必要なら、3の整数倍のターゲットの頭数を毎日毎日人員を割く必要があるということになる。
「その程度の声を聴かせるために?」自衛隊員を配置することを意味する。
そのような人員をできるだけ少なくしようと試みる考え方がターゲット被害者にある。その考え方の名称は、インプラント説である。インプラントされたターゲットは、どこに移動しても条件さえあれば、加害組織はターゲットをじかに居場所特定する必要はない。インプラントされたものに電磁波を照射するように電線に「加害電磁波」を流せばいいと考える。
インプラント説の起源は、おそらくUFOなど、宇宙人伝説でテレビによく出ていたインプラントの噂話だろうと考えている。インターネットには、加害組織にインプラントされたものを取り出すとかの情報が出ていたような記憶があるが、ばかばかしい話だ。そんな話でも、自分の被害状況を技術的に考察しようとする点は、馬鹿にできないことでもある。
■加害組織はどうやってターゲットの神経レベルを知るか
加害組織の技術は、神経信号レベルである。
神経信号レベルの技術なのは、加害相手に何か意識しても相手に正確に通じるからだ。
神経信号レベルの技術ということは、脳神経の高度な意識部分を加害組織も本人同様の形で知りうることでもある。
神経信号レベルの技術ゆえに、見聞きしているものは加害相手にも正確に見聞きしているのと同じになる。
そこで考えたのが、どのようにして神経信号レベルの技術でターゲットの意識を知りうるのかだ。そのためのアイデアは考えたが、概要を述べれば簡単なものでもある。
すなわち、私が加害相手の声を聴くのと同じように加害組織も私の心の声を聴いているわけだから、加害組織の技術要員の頭脳に私の神経信号を再現すれば、ーーーーといっても、その技術要員の頭脳に合わせたものだと考えられるーーーー私同様の心を認識可能になる。
簡単に言えば、加害組織の技術要員の脳にターゲット被害者の神経信号を再現すればいい。加害組織の要員は、ターゲットの心の様子から感覚まで手に取るようにわかるはずだ。
例えば、被害者の経験で、加害相手の声を録音して確認できるのは、確認できるようにタイミングよく「幻聴」を生成できることになる。どこから聞こえるか、どのように聞こえるか、どのタイミングで聞こえるのか、技術要員の腕の見せ所でもある。
何度確認しても録音できたのを確認できるし、ちゃんとスピーカーから聞こえたり、ヘッドフォンで聞こえたりする。
♪思い込んだら♪試練の道を♪・・・・・
こうして被害者は見事に行動誘導されて、証拠だと訴える。ところが、他人には聞こえないのは当然だ。それを昔ながらの被害者に言わせれば、波長で聞こえたり聞こえなかったりするなどと言うが、それは加害組織が聞かせるようにするかしないかを決めているにすぎない。
■聞こえる声・音は経験済みの神経信号の合成
聴覚の神経コントロールは、ターゲットの経験済みの声・音に関する神経信号のデータを利用する。それは、ほかの感覚でも同様である。
そのために加害組織はターゲットに対して神経信号のモニターを常時行う。それ自体は、ターゲットに何らかの感覚が生まれるものとは思えない。神経モニターされているために生じる感覚はないと考えられる。したがって、神経モニターされている限りは、何もわからない。
ターゲットから神経信号をモニターして得られたものから、ターゲットに聴覚などの感覚を生成するための神経信号を取り出し、データ化する。そして、その感覚を生成する神経細胞のコントロールのための電磁波を作り出す。
したがって、ターゲットに同じ感覚を何度も作り出すことができる。例えば聴覚では、同じ言葉を何度も聞かせるパターンが可能になる。
ターゲットが他人から聞いた声の神経信号をパターン的に、または、個別に作り上げる言葉のために合成して作り上げる。ターゲットが聞いたことのない言葉を加害組織が聞かせるためには、ターゲットが聞いた声の神経信号を組み合わせて作り上げる。
「あ」「い」「う」「え」「お」などを・・・・つなぎ合わせて精巧に作り上げれば、言葉になる。
決まり文句のような聴覚経験は、その神経信号を事前にデータ化し、いつでも電磁波にしてターゲットに照射できるようにしておくはずである。それで、決まり文句のような声を何度も聞かされることになる。
最初の出だしの決まり文句からその後の文句の内容を次から次へと変化させたものを聞かせるパターンもある。
加害組織がマイクに向かってしゃべっているものが聞こえるわけではないから、相手の様子がうかがえるような周辺の音が聞こえれば、それは聞かせているだけである。その手の手法に見事にだまされた被害者もいる。
マイクに向かってしゃべっている様子を音声に含まれる副次的な要素を加味して聞かせるだけだ。
加害組織の声や音は、ターゲットに何らかの判断を下すように仕向けるために聞かせる。嫌がらせ程度の目的だけではない。その声や音を聞きながら、脳の興奮状態が誘導され、副次的な要素などから相手の素性や目的などを勘ぐる意識を働かせる。そのための手法だと考えなければ、加害相手の声・音は単なる嫌がらせ程度で終わるだけだ。
加害組織はマイクを使う必要はない。したがって、マイクや別の録音音源を電磁波に変換してそれが頭脳に照射されれば、音源が耳の蝸牛を振動させるわけではないのだ。
加害組織が必要としているのは、ターゲットの神経信号であり、聴覚神経の信号ならそれを事前にデータ化し、電磁波に変換する。だから、ターゲットの神経細胞だけを刺激することになり、ターゲットだけに聞こえることになる。
加害組織がターゲット被害者に聞かせる声の調子などの副次的な要素は、ターゲット被害者に意図して組み立てているものだと考えるほうが好ましい。言い換えれば、加害組織の声を聴いてどのように考えたのかその判断を考えてみれば、その判断の根拠となるものが、声の調子とか、聞いたことのある声だとか、言い方に特徴があり以前聞いた感じの声とか、副次的な要素が判断根拠になっているのがわかるはずだ。
■被害環境をターゲット被害者に作らせる方法
そうして、ターゲット被害者は加害に対抗と対応をすることになる。加害で自分の内に秘めた状態にするだけでは、ストレスがたまり、感情的には恐怖心などが生まれる。逆に加害に対抗するようになると自分の環境を自分の被害環境に作り上げてしまうことになる。
一度他人に対して行動したら、それはお門違いな相手に行動したことになるから、行動上相手にした人が、「なんだろう?」と思うだけで済むならいいが、人によっては、「なんだお前!」なら当然のごとくお門違いな相手との敵対関係が生じることになる。それでそのターゲット被害者は自分の行動でお門違いな相手も含めて、加害を受けるようになる。つまり、身の回りのお門違いな相手に行動・言動した分だけ加害相手を自分で増やしてしまうことになる。
そして、実質の加害と加害じゃない相手の言動・行動もまた加害に数えるようになり、ますます深みにはまって抜け出せなくなる。その先にあるのは、精神病院入院を強制されるとか、他人に対する暴力事件を起こすなどだ。
加害に対する適切な対応方法は、加害されながら自分の感情的な変化を観察しつつ、状況をよく観察することにある。その際、加害に恐れているなら恐れないように自分をコントロールすることだ。加害に慌てるならば慌てないようにコントロールすることだ。そして、加害に騒ぎを起こすなら、騒がないようにコントロールすることだ。
どんなに冷静に対応しているつもりでも、加害で周囲に対して行動や言動を起こせば、騒ぎ立てているのと同じになることだ。つまり、よく観察することだ。
肝心な点は、加害によって自分の感情的な変化がどのようになるかよく見極めることにある。相手は身近になんかいない。身近にいるように自分が思っているだけだ。その声、本物か?確かに本物と変わらないから本物だと思い込んで騒ぎ立てれば、それ相応のものが自分に跳ね返ってくるだけのことだ。
遠隔テクノロジーの技術的な考察その4に続ける予定。
ターゲットにされたときはよろしく!
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