遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

名寄の自衛隊?まだまだ続く思考盗聴・電磁波攻撃

2018年03月03日 | 遠隔テクノロジー
2015年02月27日(金)
テーマ:思考盗聴
電磁波攻撃・思考盗聴

思考盗聴と電磁波攻撃はセットになっている。基本的には、盗聴者は対象者の記憶を利用するということだ。その記憶は感覚的なものと言葉だ。

★自分の考えていることが盗聴者に認識される。言葉として。
★自分の感覚が盗聴者に認識される。匂いや痛みや不快感など。
★自分の見たものが盗聴者に認識される。映像。

言葉に関しては、対象者が聞き取りしやすい言葉を探す。これは個人差がある。趣味で使う言葉など。

騒々しいところほど盗聴者の言葉が武器になる。つまり、どんなに騒々しくても盗聴者の声や効果音が聞こえる。

1 音声と匂い。

基本的には、頭の中で聞こえる声と離れたところの声。

声は、耳鳴りを聞くと耳鳴りに聞こえるように、そのほかは機械音でも自然の風でも離れたところに聞こえる。最初は聞き取りにくかったが、少しは聞き取れるようになる。逆に言えば、意思疎通が相手にとって時間がかかるということ。

声の質は、聞き取りにくい声と、声は小さいが明瞭な声。それとかなり聞き取りにくいが頭に聞こえる感じの声。

声のほかに物音も聞かせてくる。あるいは、ヘリなどの音。要するに自分がきいた音を再生できる。

盗聴者と会話ができる。

盗聴者は交代で24時間声を聴かせる。

何か行動させるためにウソの素性をもっともらしく聞かせる。自衛隊、警察、宗教団体、個人の集まりなど。

どこにいても聞こえる。車で移動しても身体的な攻撃にさらされる。

盗聴者は組織的に犯行を続ける。

聞かせることで思い込み、信じ込むのを誘導する。誘導されると何らかの行動を求める。これは何でもいいから規制的な事柄を信じ込ませる。

匂いも感じる。

盗聴者は何度も脅す。思い込みを誘導するために不可欠。身体的な攻撃と併用する。

盗聴者は、できるだけ盗聴者の声をきかせようとする。日常の些細な間違いをすぐに指摘するような音声か効果音を必ずと言っていいほど聞かせる。

時には、他でも盗聴しているときに対象者の声が聞こえて邪魔になっているように言う。これもまた盗聴者の声を聞かないときの意識の振り向けのためである。

2 身体への攻撃として痛みを伴うもの、不快感、目の周りのこわばりなど。

目を開けられないような痛みと涙。この痛みはかなりのもの。

体の周りに何か取り巻くような感覚。

胸の圧迫感。

体の部分的な痛みを伴う熱感。

3 犯行団体

組織的に24時間声を聞かせ続けて、言葉とある程度の苦痛とで思い込みを誘導したこと、自衛隊の盗聴専門集団の一員のように見せかけたことから、ほぼ自衛隊と考えて間違いないだろう。

4 盗聴を続けて精神疾患が発生しない限り終わることはないと考えていい。

5 自衛隊駐屯地周辺の共産党締め出し対策の一環とも考えられる。たとえば、新聞赤旗の購読停止を「提案」するような形を自衛隊組織の一員になったからと思わせた。それに付随して、赤旗購読の集金人に事実を話すなとくぎを刺してきた。

つまり、自衛隊は共産党を敵視しているということ。

6 盗聴システムについて盗聴者に聞き出してもいくつかの方法を言うだけで特別専門的な知識がなければ理解不能。

マイクロ波を使うとか、低周波を使うとか、ハム無線を使うとかだ。ただ、自分たちの方法は世間では知られていないものだと言っていた。

7 自分が盗聴者の声などに対してどのようなことになったか、どのようなことをしたのかメモするのもいい。たとえば、不用品を購入したとか、行動など。それとどのような思い込みをしたのかをメモするのもいいかもしれない。

8 盗聴者の声が聞こえるまでの「潜伏」期間があるかもしれない。

9 盗聴者の声が、自分だけ聞こえる原理があるはず。それが個人ごとの周波数のようなことを口走っていた。つまり、周囲には聞こえないか、単なる雑音になっているかわからないが。

10 犯人が26日の時点で言ってきた身元は、名寄の自衛隊に頼まれたとか、名寄の自衛隊員を含んでいるというものであった。

最新の画像もっと見る