こんにちは。
少し、暑さも和らいだように感じる今日この頃。
寮生の部屋のエアコンの故障も直り、一安心。
食堂や車の中で睡眠を取った寮生もいて、かわいそうになった。
この寮は、そう新しくはないので、あちこちが故障してくる。
たとえば、乾燥機、トイレの照明など、ここ二三日の内に壊れた。
エアコン騒ぎで書き忘れていたことがあった。
ブック○フで本を売った話しは前回書いた。
そこで、とても驚いたことがあった。
家の子供は大きくなったので、絵本は必要なくなった。
でも、絵本を見るのは楽しいので、何となく見ていた。
すると、見慣れた背表紙の本があった。
それは、「わたしの赤ちゃん日記」という本形式のアルバムだった。
実は、私も長男を出産した時に姉から同じ物をもらったのだ。
生まれたての写真、両親のコメント、その当時の社会的な出来事、などなど、自分が作り上げて一冊の本に完成するところが、とても気に入っている。
ところが、ブック○フで売られていたのは、何も記入されていないわけではなかった。
それどころか、赤ちゃんの写真、新聞の切り抜きまで貼ってあった。
一体、誰がこれを売ってしまったのだろうか?
間違って、古本に混ざっていたのだろうか?
近くにいた夫にこのことを話した。
夫も驚き、「売るほうも売るほうだし、買い取るほうも買い取るほうだ!!」と憤慨していた。
みなさまは、どう思われますか?
少し、暑さも和らいだように感じる今日この頃。
寮生の部屋のエアコンの故障も直り、一安心。
食堂や車の中で睡眠を取った寮生もいて、かわいそうになった。
この寮は、そう新しくはないので、あちこちが故障してくる。
たとえば、乾燥機、トイレの照明など、ここ二三日の内に壊れた。
エアコン騒ぎで書き忘れていたことがあった。
ブック○フで本を売った話しは前回書いた。
そこで、とても驚いたことがあった。
家の子供は大きくなったので、絵本は必要なくなった。
でも、絵本を見るのは楽しいので、何となく見ていた。
すると、見慣れた背表紙の本があった。
それは、「わたしの赤ちゃん日記」という本形式のアルバムだった。
実は、私も長男を出産した時に姉から同じ物をもらったのだ。
生まれたての写真、両親のコメント、その当時の社会的な出来事、などなど、自分が作り上げて一冊の本に完成するところが、とても気に入っている。
ところが、ブック○フで売られていたのは、何も記入されていないわけではなかった。
それどころか、赤ちゃんの写真、新聞の切り抜きまで貼ってあった。
一体、誰がこれを売ってしまったのだろうか?
間違って、古本に混ざっていたのだろうか?
近くにいた夫にこのことを話した。
夫も驚き、「売るほうも売るほうだし、買い取るほうも買い取るほうだ!!」と憤慨していた。
みなさまは、どう思われますか?
私も子供の成長記、書きました。
本のような立派なものではなく、冊子のようなものです。
でも今でも大切にしてます。
そのブック○フで売られていた本。
どういう事情があるのでしょう。
ご主人のおっしゃる通り「売る方も買う方も」ですね。
古本に紛れて、誰も気付かなかったと思いたいですね。
中を確認するのは、ゲームやサウンドCDを売った時だけだった。
だから、この本も中を確認しないで、そのまま買い取ったんでしょう。
売った方は、この本があることに気付かなかったんじゃないかな。
と、善意に解釈したおじちゃんでした。
店側も、背表紙だけではわからないので、特に古くなければまとめて買い取りしたのでしょう。
売った人は、きっと今頃どこへやってしまったかわからなくて、困っていられるかもしれませんね。
故意にせようっかりにせよ、かわいそうな売り手。
故意であってもそういう本を大切に出来ないというのはかわいそうなことだと思います。
でもそういう子供の記録本のこと初めて知りました。
友人が出産するときにでもあげようかな。
子供を持つ親にとっては、子供の成長を記した物って、かけがえのない宝物ですよね。
他人から見たらつまらない物かもしれなくても、当人には手放せない物だと思うんです。
それが、生まれたての写真が貼ってあったり、親のコメントが書いてあったりしたので、びっくりしてしまったのです。
多分、手放した人も他の本と紛れて気づかなかったのでしょうね。そう、思いたいです。
ああ、そうだったんですね。
私も古本を売ったことは何回もあります。
でも、店員が中をあらためているかどうかは知らないし、名前を呼ばれたら会計を済ませるだけでした。
考えてみれば、大量に売られる本を、いちいちその都度中身を見ていたら、作業も大変ですものね。
ああ、引越しとかは考えられますよね。
私も、過去にかなり引越しをしてきました。
そういう時は、思い切って大量に本を処分することもありますね。
その方もそうだったのかな?
うっかり、と言えば忘れられない思い出があります。
子供が小さい頃、町内の役員でお金を集金して封筒に入れておいたんです。
その封筒を中身を改めずに、空の封筒だと思い捨ててしまったことがありました。
泣く泣く立て替えましたが、夫はそれ以来、封筒は必ず破ってから捨てています。
ようこそ、おいでくださいました!
どういう経緯で売られた本かは、謎に包まれていますね。
故意にしてもうっかりにしても辛い出来事ですよね。
「わたしの赤ちゃん日記」は俣野温子さんが書かれた本で主婦の友社から出た本です。
でも、20年も前の本なので、今は販売されているかははっきりしません。
でも、こういう親が作り上げて完成させる本は、いろいろ出ていると思います。
きっと、お友達も喜ばれると思いますよ。
こんな感じで、いつもすっぴんでおしゃべりしています。また、いつでもお待ちしています。