小林真 ブログ―カロンタンのいない部屋から since 2006

2006年開設の雑記ブログを2022年1月に市議当選でタイトル更新しました。カロンタンは40歳の時に飼い始めたねこです

How come I end up where I started. How come I end up where I went wrong. (2020年3月26日朝)

2020-03-26 06:23:09 | Weblog

昨日、手こずっていた原稿を入稿して帰って交くんと風呂に入って、DVDでウルトラマンのガヴァドンとペスターをみて寝て、3時頃目がさめて、校正しようとして「ネットサーフィン」になった。

まずAmazonMusicでマーキュリー・レヴの Bobbie Gentry's The Delta Sweete Revisited
90年代音源が最近の検索テーマなので「スターセイラー」にしたらなぜか出てきて、きいたら、ノラ・ジョーンズら現代米女性シンガーをフィーチャーした佳作。これはこれでよかった。
それから、最近知り合った立正の学生と話をした2009年グラミー、マーチングバンドといっしょのレディオヘッド「15 step」を探したら、2017年オランダでのライブにもいきついた。

ニコニコ

Dailymotion
オランダ2017(15 step は17分くらい)
それから、2月に熊谷駅で亡くなった若き表現者 topazの最新作『光の中で』
世界は広く、身のまわりの空気は細やかだ。そしていとおしい。なんでもいっしょで、くぎれない。
How come I end up where I started. How come I end up where I went wrong. の2009年からほとんど変わってない。

さあ、朝ごはんの米を研ごう。今日もがんばろう。5月に呼ばれてる弾き語りライブのために、交くんと15 step を練習しよう。
最近のはやりは、「君の宇宙語はよくわからないから、地球人の脳髄を借りて話をする」というアラシ隊員のからだを借りたバルタン星人のセリフと、手にピカチューふりかけの頭を持って並んで手を振り回すペスターごっこ。

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「NAOZANE」で熊谷での新型コロナウイルスに関する小さな「こんなこと」を集めます

2020-03-20 12:39:23 | Weblog

「NAOZANE」4月号巻頭は、
「2020年春」を活かす
というタイトルで、熊谷での新型コロナウイルス関連をテーマにすることになりました。

そこで熊谷市とその周辺のみなさんのコメントを募集します。
3つのテーマを設けました。このほかどんなご意見でも、またはご自身ではなく、「こんなことをした人がいた」という情報提供もお寄せください。

2020年春に「こんなこと」で楽しんだ
2020年春は「こんなこと」が困った
2020年春の「こんなこと」を伝えたい

先のみえず刻一刻と変化する状況。マスコミや噂など情報はあふれています。
その中、月刊誌地域みっちゃく生活情報誌「NAOZANE」では、どんな誌面を届ければいいのか。誰もが経験したことのない厳しい現実から、「2020年春以降の熊谷」に役立つことはないか。
そう考えて独自取材とともに、本誌締切3月下旬時点、熊谷とその周辺で暮らす〈ありふれた〉みなさんの声を集めて紹介します。

締切 3月23日(月)22:00
メールのほか、SNSへのコメント、メッセージで送ってください
メール: kumagayacrisis@gmail.com
SNS:

※ 掲載していい名前(実名・ニックネーム)を記載してください。冊子へは編集しての掲載となります。メッセージはすべて掲載できるわけではありませえんので、ご了承ください。

㈱ピーアイピー発行 地域みっちゃく生活情報誌「NAOZANE」
ライター 小林 真 090-9108-5785

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