#NINOKURA 名月座上映会「笹の墓標」。春の嵐襲来かという増税直前買い物サンデイですが、東アジアの平和を考える映画上映します。両監督すでに来蔵。物販も充実です fb.me/1mwaCqYHD
#NINOKURA 名月座『笹の墓標』上映会開催中。厨房スタッフからは、映画のテーマにちなむ特製メニューです。... fb.me/2pu7GWeUS
#NINOKURA 名月座上映会「笹の墓標」。春の嵐襲来かという増税直前買い物サンデイですが、東アジアの平和を考える映画上映します。両監督すでに来蔵。物販も充実です fb.me/1mwaCqYHD
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いわば「在来セブン」。この試食だけでも十分ですが、そこに増山氏の力に満ちた「ことば」が加わる九十分のコスモロジーです fb.me/6M7P5Rh9H
出かける前、コーヒーで読んだ赤坂憲雄「はじまりの土地」。「東北の思想」は「飢餓(けがち)」と「寂しさ」といい、島尾敏雄、太宰、賢治から「権力を使う立場に立つとはにかむようなところがある」島尾の「ヤポネシア考」をひく pic.twitter.com/NVQqp5EVsr
「豆語り」。すっかりおなじみになった埼玉県産在来大豆のサンプルの後ろで、高らかでホットな声を響かせる増山氏。県職員の生活の集大成という語りは、高度成長から平成の農政のクロニクルでもある fb.me/2QQ2N7Xe9
深夜の作業にはバカラックの「距離感」が感覚に密着します>>> InterFMでJazz Conversation (Repeat)を聴いてます
interfm.co.jp/jazz/ #interfm
#NINOKURA 蔵に入ると、もう涼しさにほっとする金曜。今日は営業してます。
来週から四月。じっくり考えた末、一月に変えた定休日を木曜に戻します。
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定休は木曜・第3日曜
営業日は11時開店、ラストオーダー時刻は... fb.me/1hJEwRyBG
朝からためしにブルーレイディスクを代替の外付ドライブに入れたら出ない危機に陥ったが、検索の意見を参考にウィンドウズ機にさしたら無事取り出せた。むだなトライはやめたほうがいい、と深く反省した春雨の朝 pic.twitter.com/r7gUZqZbKC
六時頃起きてエクセル作業を再開したが、自分でつくったパズルに手こずっているようでなかなか進まず。朝陽に向けたアイフォンがみえない一本線をとらえているのをみて、機関も有機物も機械もみんな勝手と腹を決めようと。Line the life pic.twitter.com/IorxIIoCA8
ひとまず、今日の分は送った。ヒコーキ雲はあっという間に消えていく。きっとあたりまえ。なんか食って、次の書類山脈に向かおう pic.twitter.com/9Dz7t0lNxK
中山道動画。左手に082氏のアイフォン、右手にNikonを持って、近づくMGにポランスキー『テス』の冒頭を思い出して興奮して撮りました fb.me/6LBt9S589
24日(月)19時~、深谷ベース、「ビニールハウスの廃材プロジェクト」、興味ある方ご参加ください wp.me/p4lD1R-W
部屋の温度計は二〇度になったが、もう少しで休暇に入るネルのシャツがつまんなそうだったから着た。上の一枚脱げばいい。 pic.twitter.com/OFekn5sfGP
優秀な機械で出力。しかし、今回も6つのデータ中、1つは読めず。なぜだ fb.me/2qRgYPck5
#NINOKURA 武井一仁氏「三時のおやつ語り」。昨日、初めて上がった二階を「池田屋みたいですね」といった武井氏は、フランス風のやわらかな語り口でからだとたべものの関係を説いています fb.me/24yxpAUuq
3.19【寺小屋】言葉の時間 「『吉永小百合、オックスフォード大学で原爆詩を読む』を読む」」 goo.gl/6RB9m0
#NINOKURA 今年も開校、「くらしの蔵学校 在来大豆で味噌づくり」。桜の季節にもと味噌醤油蔵だったNINOKURAで、秋に食べられる味噌づくりです。本庄産在来大豆「関根豆」使用。 fb.me/6uhriZw7T
19日の午後、寺小屋・入江さんの poetry reading 「【寺小屋】『言葉の時間』━「『吉永小百合、オックスフォード大学で原爆詩を読む』を読む」」に出かけた。入江さんとBGMと寝そべり担当のこまどり社のほか、私を入れて参加は六名。深谷を代表するサユリスト氏ももちろんいて、どうやら発端はこっちの氏らしかった。
きいて、よんだのは峠三吉の『原爆詩集』と江間章子『花の街』で、かんがえたのは、「げんばく」をすぐにはなれて、「にんげん」や「ことば」や「詩」のこと。入江さんに指されて、「にんげん」では先週きいた大けがをした整体師の話から唯物論と近代的思考、「ことば」では一九九〇年代「朝まで生テレビ」での池田晶子と西部邁の対話のことを話した。では、「詩」とは。
入江さんとみなさんの話をきいて思ったのは、ポエジーという「かみ」の三位一体。「ことば」がげたをはいたり、ふくらんだりして、えらぶらない特権を手にするのが「詩」だとずっと思っていた。
だから、詩はそこらじゅうに偏在する。確か去年死んだ辻井喬が詩のまわりの人々のことを、「感性の貴族」と書いていたのを三十年くらい前のたぶん「鳩よ!」で読んだ。
「わたしにつながるにんげん」の「かんせいのきぞく」のきおく。
またよんでください、「わにになって」。
さんぶん、いんぶん、にんげん。
エクセル作業中、#interfm きいてたらイーグルス take it easy... fb.me/3FgTa9h6B
ちょっと寝てしまい、もう二十年も経ってたのかというボブ・ディラン三十周年コンサートをみてたらまた寝てて、起きたらノース・ロンドンダービーをやっていた。ロシツキらしい、豪放で柔軟なワンツーからの一発にしびれる pic.twitter.com/wuxMqXkAyW
プレミアリーグからイチローと田中のNYYをみて、気づけば海外向け日本の鉄道ファンの番組。模型バーで、「女性ファンにもアピールしています」などと英語しかしゃべらないバラカンさんをみる。日本のストレンジをあたたかい目でとらえた好番組 pic.twitter.com/DjaiCvrINC
#NINOKURA 満月あけてほのぼの晴れ月曜の今日は通常営業。昨日お知らせした「わの市」出店のほか、今週は蔵内イベントあります。
大雪順延の木曜20日「スクラップブッキングWS」... fb.me/1l5okZuRS