消防団のポンプ操法大会に向けた練習を始めて 早いもので3ヶ月が経った。
やる気があるのは一部の上層部くらいで 下っ端はやる気なくグダグダやっていたので こんなんで大丈夫かしら?と不安になっていたが…さすがに3ヶ月も やり続けると上達するもので 一連の操作を覚えて、スムーズに水出し(放水)できるようになった。
それを見た班長が気を良くし「タイムを計ってみよう!」と言い出した。
今までタイムを計らずに のんびりやっていたので やってる僕ら(僕は一番員として出場選手に内定している)も どれ程のものかわからないし、班長も言い出したものの大して期待してないようだった。
ところが いざタイムを計ってみると、なかなかのタイムが出たのである。
なかでも僕の走るスピードが予想以上に速くて皆びっくりしたようだ。その反応に僕もびっくり。
僕は決して足が速くなく、どっちかというと遅い部類の人間なのだが…ビール腹で万年運動不足気味のオジサンが多い(わが町の)消防団では 十分に通用するようなのである。
前回の記録さえ越えられれば…程度の目標であったが 優勝も狙えるレベルである事を知った班長ら上層部は 今まで以上に熱が入り、ある程度 上達したものの やっばりやる気があるとは言い難い下っ端(出場選手を含む)との温度差がすごかった(笑)
やる気があるのは一部の上層部くらいで 下っ端はやる気なくグダグダやっていたので こんなんで大丈夫かしら?と不安になっていたが…さすがに3ヶ月も やり続けると上達するもので 一連の操作を覚えて、スムーズに水出し(放水)できるようになった。
それを見た班長が気を良くし「タイムを計ってみよう!」と言い出した。
今までタイムを計らずに のんびりやっていたので やってる僕ら(僕は一番員として出場選手に内定している)も どれ程のものかわからないし、班長も言い出したものの大して期待してないようだった。
ところが いざタイムを計ってみると、なかなかのタイムが出たのである。
なかでも僕の走るスピードが予想以上に速くて皆びっくりしたようだ。その反応に僕もびっくり。
僕は決して足が速くなく、どっちかというと遅い部類の人間なのだが…ビール腹で万年運動不足気味のオジサンが多い(わが町の)消防団では 十分に通用するようなのである。
前回の記録さえ越えられれば…程度の目標であったが 優勝も狙えるレベルである事を知った班長ら上層部は 今まで以上に熱が入り、ある程度 上達したものの やっばりやる気があるとは言い難い下っ端(出場選手を含む)との温度差がすごかった(笑)
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