会場に向かい動きだそうとしたら…向こう側からやって来た見知らぬ人が道を尋ねてきた。
見知らぬ人「あの~ すみません。
サウスタウン7丁目というのは こちらでよろしいのでしょうか?」
紳士「ん? 確かにこの町がサウスタウン7丁目ですよ…… あなたもパーティーの招待客ですか?」
見知らぬ人「パーティー?…いえ 違います。
ちょっとした用があり この町にやって来たのです。
急いでますので失礼しますね。ありがとうございました」
そういうと 見知らぬ人は 広場に集まる人混みの中へ消えていった。
紳士「さぁて わたし達も急いでますよ!行きましょう!」
見知らぬ人「あの~ すみません。
サウスタウン7丁目というのは こちらでよろしいのでしょうか?」
紳士「ん? 確かにこの町がサウスタウン7丁目ですよ…… あなたもパーティーの招待客ですか?」
見知らぬ人「パーティー?…いえ 違います。
ちょっとした用があり この町にやって来たのです。
急いでますので失礼しますね。ありがとうございました」
そういうと 見知らぬ人は 広場に集まる人混みの中へ消えていった。
紳士「さぁて わたし達も急いでますよ!行きましょう!」
紳士、男の子天使「ようこそ サウスタウン7丁目へ!!」
紳士「ここが今年のパーティー会場のある町です。
あまりに遠かったので…すでに疲れてしまってますか?でもこれからが本番ですよ!
おっと もうこんな時間……まもなく開始時刻となります 急いで会場へ向かいましょう」
紳士「ここが今年のパーティー会場のある町です。
あまりに遠かったので…すでに疲れてしまってますか?でもこれからが本番ですよ!
おっと もうこんな時間……まもなく開始時刻となります 急いで会場へ向かいましょう」
星は町に入ると 3度ブレーキがかかり 町の中心にある広場へふわりと着陸した。
周りの建物から一斉に人が出てきて わたし達を囲む。どうやらわたし達は歓迎されているようだ。
女の子天使「長旅 お疲れ様でした。
ここが目的地…パーティー会場のある町…サウスタウン7丁目です!」
サウスタウン7丁目……
どこかで聞いたことのある名前だ……
紳士、男の子天使「おーい!」
広場の向こうから声が聞こえた。
その方へ歩くと「祝 落書き日記のススメ 2周年」と書かれた門がみえた。その下で 紳士と男の子天使が手を振っている。
どうやら この先がパーティー会場のようだ。
周りの建物から一斉に人が出てきて わたし達を囲む。どうやらわたし達は歓迎されているようだ。
女の子天使「長旅 お疲れ様でした。
ここが目的地…パーティー会場のある町…サウスタウン7丁目です!」
サウスタウン7丁目……
どこかで聞いたことのある名前だ……
紳士、男の子天使「おーい!」
広場の向こうから声が聞こえた。
その方へ歩くと「祝 落書き日記のススメ 2周年」と書かれた門がみえた。その下で 紳士と男の子天使が手を振っている。
どうやら この先がパーティー会場のようだ。