今日も児童虐待のニュースがあった。
ついこの間も似たニュースがあったばかりだというのに。
…何ともやりきれない思いだ。
児童虐待について歌ったスザンヌ・ヴェガの「Luka」が無性に聴きたくなった。
ついこの間も似たニュースがあったばかりだというのに。
…何ともやりきれない思いだ。
児童虐待について歌ったスザンヌ・ヴェガの「Luka」が無性に聴きたくなった。
先週から一週間 娘が風邪をひき幼稚園をお休みさせていたのだが、ようやく鼻水と咳が止まったようなので 今日から復帰させることにした。
しかし僕が朝飯を食べていたら幼稚園の連絡網で○○さんから電話があり、今日から一週間 幼稚園が閉鎖になるとの連絡を受けた。
何でも娘がお休みしている間に 園内でインフルエンザが大流行した模様で 園児の大半がお休みしているらしく、これ以上の感染拡大を防ぐためには学校閉鎖(幼稚園閉鎖)しかないと決断したらしい。
娘は早くも学校嫌いになっているのか 休みになった事を大変喜んでいて、パジャマ姿のままで朝から走り回っていた。
来月には沖縄へ帰省する予定だ。出発を前に体調を崩さぬように気をつけようと思う…
しかし僕が朝飯を食べていたら幼稚園の連絡網で○○さんから電話があり、今日から一週間 幼稚園が閉鎖になるとの連絡を受けた。
何でも娘がお休みしている間に 園内でインフルエンザが大流行した模様で 園児の大半がお休みしているらしく、これ以上の感染拡大を防ぐためには学校閉鎖(幼稚園閉鎖)しかないと決断したらしい。
娘は早くも学校嫌いになっているのか 休みになった事を大変喜んでいて、パジャマ姿のままで朝から走り回っていた。
来月には沖縄へ帰省する予定だ。出発を前に体調を崩さぬように気をつけようと思う…
朝起きたら 寝癖で頭がドラゴンボールの孫悟空みたいになっていた(笑)
「こりゃ直すの大変だなぁ～」と思いながら 洗面台でお湯が出るのを待っていると、なかなか使いきらないヘアムースがあった事を思い出した。
「よし!!残ったヘアムースを使いきってやろう!!」
まだ寝ぼけていたからか 朝からそんな馬鹿げたことをやり出してしまい、髪に大量の整髪料を塗りたくり、寝癖を直しつつ髪をセットした。
さすがに一度では ヘアムースを使いきることはできなかったが、十分すぎるほどに塗られた整髪料で あたまはカチッとしてて、妙な光沢感がある。何だかビジネスマンっぽい感じになったため、服装もそれっぽいジャケットに着替えて家を出た。
職場に着くと いつもと違う姿に同僚らは驚き「あれ？沖縄に帰るのって今日でしたっけ？」と聞いてきた(笑)
「こりゃ直すの大変だなぁ～」と思いながら 洗面台でお湯が出るのを待っていると、なかなか使いきらないヘアムースがあった事を思い出した。
「よし!!残ったヘアムースを使いきってやろう!!」
まだ寝ぼけていたからか 朝からそんな馬鹿げたことをやり出してしまい、髪に大量の整髪料を塗りたくり、寝癖を直しつつ髪をセットした。
さすがに一度では ヘアムースを使いきることはできなかったが、十分すぎるほどに塗られた整髪料で あたまはカチッとしてて、妙な光沢感がある。何だかビジネスマンっぽい感じになったため、服装もそれっぽいジャケットに着替えて家を出た。
職場に着くと いつもと違う姿に同僚らは驚き「あれ？沖縄に帰るのって今日でしたっけ？」と聞いてきた(笑)
昨日は 地元選出議員の活動報告を兼ねた新年会があり、昼から地元のホールに行ってきた。
受付で出席簿に名前を書き、会費を支払えば(出席したという事実を作り)用は済んでしまうのだが「会費分は飲み食いしなきゃ！」と思い会場に入った。
場内は いつものように人生経験豊富な面々の中に ぽつりと新参者の僕がいるというアウェーな状況で、気まずさのあまり走って逃げ出したくなる衝動をビールで酔うことで何とかごまかした。
様々な議員が顔を出しては、差し障りないトーク(八割はヨイショだ)をしたあと、場内を握手して回り そのまま会場を後にする。
地方議員の後援会を組織する人たちというのは 共通な政治思想があるという訳でもなく、結局は縁故関係(身内や友人、ご近所さん)が主たるものであるようだ。
まぁ それだけにパーティーのなかでは 様々な方々が相反することを話していて、矛盾してるよなぁと思いながらも、新参者の僕は決して口に出すことはせず、永世中立国のごとき 八方美人さで何とかその場を切り抜けた(笑)
本来ならば選出議員を叱咤激励するような快活な場でなければならないよなぁ～と思いながら、帰り道 ひとりラーメン屋に寄り担々麺を食べた。
受付で出席簿に名前を書き、会費を支払えば(出席したという事実を作り)用は済んでしまうのだが「会費分は飲み食いしなきゃ！」と思い会場に入った。
場内は いつものように人生経験豊富な面々の中に ぽつりと新参者の僕がいるというアウェーな状況で、気まずさのあまり走って逃げ出したくなる衝動をビールで酔うことで何とかごまかした。
様々な議員が顔を出しては、差し障りないトーク(八割はヨイショだ)をしたあと、場内を握手して回り そのまま会場を後にする。
地方議員の後援会を組織する人たちというのは 共通な政治思想があるという訳でもなく、結局は縁故関係(身内や友人、ご近所さん)が主たるものであるようだ。
まぁ それだけにパーティーのなかでは 様々な方々が相反することを話していて、矛盾してるよなぁと思いながらも、新参者の僕は決して口に出すことはせず、永世中立国のごとき 八方美人さで何とかその場を切り抜けた(笑)
本来ならば選出議員を叱咤激励するような快活な場でなければならないよなぁ～と思いながら、帰り道 ひとりラーメン屋に寄り担々麺を食べた。
今日はこの時期にしては暖かい絶好の行楽日和だったのだが…生憎出勤する日であったため、お日様を拝むことなく屋内でひっそりと過ごした。
仕事が終わるころには、すでにお日様は西の空に沈んでしまっていたのだが…置き土産のように“暖かさ”だけは残っていたため、久しぶりに夜の散歩をしながら帰ることにした。
週末の賑やかな街並みをぶらぶら歩いていると、ある店先でジーンズを腰ばきしてる少女が両親からこっぴどく怒られていた。
「そんな穿き方してると足が短くみえるゾ！」と怒る父、「ただでさえ短いのに…」と呆れる母。
年齢的に反抗期の真っ只中であろう少女は 怒れる親の忠告を完全にシカトしていて、その態度に父親がさらに怒るという感じであった。
…その光景を眺めていた僕は「どの家庭も一度は通る道だよなぁ」と思い、何だか昔の自分を見ているような気がして どこか懐かしく、どこか恥ずかしく、どこか微笑ましくなった(笑)
仕事が終わるころには、すでにお日様は西の空に沈んでしまっていたのだが…置き土産のように“暖かさ”だけは残っていたため、久しぶりに夜の散歩をしながら帰ることにした。
週末の賑やかな街並みをぶらぶら歩いていると、ある店先でジーンズを腰ばきしてる少女が両親からこっぴどく怒られていた。
「そんな穿き方してると足が短くみえるゾ！」と怒る父、「ただでさえ短いのに…」と呆れる母。
年齢的に反抗期の真っ只中であろう少女は 怒れる親の忠告を完全にシカトしていて、その態度に父親がさらに怒るという感じであった。
…その光景を眺めていた僕は「どの家庭も一度は通る道だよなぁ」と思い、何だか昔の自分を見ているような気がして どこか懐かしく、どこか恥ずかしく、どこか微笑ましくなった(笑)