Fishmen＠北本

イスラエル軍は28日、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの最高指導者、ハッサン・ナスララ師を殺害したと発表した。中東の緊張がさらに高まることは避けられない情勢だ。
イスラエル軍のハガリ報道官は27日、レバノンの首都ベイルートの住宅地における精密攻撃の実施を発表していた。民間の建物の下層にあるヒズボラの本部を狙ったもので、ハガリ氏は意図的にレバノン市民を人間の盾として使っていたと主張。また、攻撃はイスラエル国民を守るために必要な措置だったと述べていた。
この発表ではナスララ師に関する言及はなかった。だが、複数のイスラエルメディアは攻撃直後、政府関係者の話として、標的はナスララ師で、軍が生死を確認中だと報じていた。

自国民を守るためということで、他国に攻撃を加えるって、ロシアと全く同じ。なのに、欧米はウクライナは守る癖に、イスラエルの肩を持つ。これじゃぁ安保理が機能しないのも当たり前。他国に攻撃を加えたら、どんな理由があるにせよ、全世界から非難される国連じゃなければ、意味がない。なので、さっさと潰せばいいのに。

さて本日は、7/11にOPENしたFishmenに行ってきた。この店は、埼玉県内では名店とされるよしかわの姉妹店で、鮮魚スープを提供している。
朝7時から営業しているという事で、朝ラー好きには重宝しそう。

店には9:10頃到着。



駐車場は、隣のHotto Mottoと共有で、10数台停められる。まぁ駅からちょっとあるので、駐車場は必須ですね。

店の造りは、正面左側に厨房があり、それに沿って横一文字カウンタ5席とその後ろに4人用と2人用テーブル２卓ずつ。入口右側に小部屋があり、4人用と2人用テーブル1卓ずつ。男性1名女性1名で切り盛りしていた。先客6名後客4名。

入口左側に券売機がい置いてあり、貝と魚のあら炊き中華そば(￥700)と味玉(￥150)を購入してテーブル席へ。

卓上には、酢とGABANのホワイトペッパーパウダーが置いてある。


店員さんは二人とも、挨拶もしっかりしているし、よく働きますね。さすが「よしかわ」って感じがします。

5分ほどで、中華そばが運ばれてきた。


スープ：品名そのものの、貝と魚介系のスープ。やや塩分高めな気もするが、これ位塩分があった方が旨味が増す。貝出汁に関しては、主張感が薄く、主演はやはりアラですね。

麺：自家製の中太平打ち麵。プチンと切れて中々面白い。

具：叉焼、味玉、メンマ、岩海苔、三つ葉、白髪葱、刻み葱。叉焼は大き目の肩ロース。味玉は、茹で玉子に限りなく近い。岩海苔が磯の香りを運んでくる。


ということで、私の評価は
+(PLUS)

お茶漬けとしても行けそうなスープが気に入りました。

住所：埼玉県北本市中丸5-267-1
営業時間：7:00～10:00 11:00～15:00
定休日：水曜日
駐車場：あり

2024年の実績
40杯目/40軒目