東京都中央区築地の築地場外市場で起きた火災で、火元となったラーメン店井上の調理場の木製の壁が火災前から炭化していたことが警視庁築地署への取材でわかった。
長年、ガスコンロで熱せられていたためとみられ、同署が同店関係者から詳しい事情を聞いている。
同署幹部によると、同店1階調理場のコンロそばの壁板が出火元とみられる。壁板はステンレスで覆われていたが、実況見分の結果、コンロの熱がステンレス板を通じて壁板に伝わる伝導過熱で炭化し、火災前から低温の熱でも発火する状態だったとみられる。
火事の起きた3日は同店の従業員3人が数時間にわたって、スープの仕込み作業のためにコンロで鍋を火にかけていた。3人はいつも通りの調理方法だったと説明しており、同署は長年の調理で炭化した壁板がこの日、何らかの原因で発火したとみて調べている。
私の井上のブログを見ると、確かに壁はステンレス製。素人視だが、これじゃ、火事になるとは思ってもいなかっただろう。
当初は、豊洲移転賛成派か小池都知事一派が放火したんじゃないかなんて下衆の考えを持っていたけど、原因がはっきりしたので、何となくすっきり。今後店はどうなるか分からないけど、できれば復興してほしいですね。
さて本日は、昨夜ちょっと飲み過ぎたので、適度な二日酔い。こういう時はあまり歩きたくない。ということで、日吉に7/6にオープンしたばばんに行ってきた。この店は、綱島に店を構えていたんだけど、日吉に移転。今年の夏は、夏バテ防止のため、G系を中心に食おうと決めたので、日吉に新店は有り難い。
情報によると、どんの真正面とのことだったので、すぐわかると思ったんだけど、真正面は嘘ですね。皆さんご注意ください。
店には11:25頃到着。
分かり難いですね。
店の造りは、入口右側に5人用I字カウンタ5席。その先に券売機があり、その奥に両側にI字カウンタ7席ずつ。店主のみで切り盛りしていた。先客2名後客なし。
まずは食券を購入。先にも書いたが、今日は適度な二日酔いで、こういう日にはスープが欲しいもの。だけど、券売機を見るに、汁無ししか提供していない。ガチョ~ンって感じだけど、一度入った店を何も食わずに出るなんて無粋なことはできないので、泣く泣くまぜろう(¥780)を購入してカウンタへ。
卓上にはホワイトペッパーと一味唐辛子が置いてある。
G系にしてはお洒落な造りで、女性でも入り易いんじゃないですかね。
7分ほどでまぜろうが運ばれてきた。
タレ:豚骨を含んだ醤油ダレ。最初に混ぜるので、脂も結構入っている。化調は弱めだけど、味は濃い目。
麺:太平打ち麺。ワシワシ感満載の麺で食った感のあるもの。量は270gと今日の私には多め。
具:叉焼、キャベツ、モヤシ、脂、葫。叉焼は、ばら肉が2枚。味付けは殆ど無し。キャベツが綺麗に盛り付けられている。
ということで、私の評価は
汁が欲しかったので、当初はもう1軒行くつもりだったけど、腹一杯でこれ以上食ったが吐きそうだったので、そのまま帰った弱虫の味コメさんでした。
住所:神奈川県横浜市港北区日吉2-2-15
営業時間:11:00~14:00 18:00~23:00
定休日:日曜日
駐車場:なし(近くにコインパーキングあり)
2017年の実績
108杯目/103軒目
長年、ガスコンロで熱せられていたためとみられ、同署が同店関係者から詳しい事情を聞いている。
同署幹部によると、同店1階調理場のコンロそばの壁板が出火元とみられる。壁板はステンレスで覆われていたが、実況見分の結果、コンロの熱がステンレス板を通じて壁板に伝わる伝導過熱で炭化し、火災前から低温の熱でも発火する状態だったとみられる。
火事の起きた3日は同店の従業員3人が数時間にわたって、スープの仕込み作業のためにコンロで鍋を火にかけていた。3人はいつも通りの調理方法だったと説明しており、同署は長年の調理で炭化した壁板がこの日、何らかの原因で発火したとみて調べている。
私の井上のブログを見ると、確かに壁はステンレス製。素人視だが、これじゃ、火事になるとは思ってもいなかっただろう。
当初は、豊洲移転賛成派か小池都知事一派が放火したんじゃないかなんて下衆の考えを持っていたけど、原因がはっきりしたので、何となくすっきり。今後店はどうなるか分からないけど、できれば復興してほしいですね。
さて本日は、昨夜ちょっと飲み過ぎたので、適度な二日酔い。こういう時はあまり歩きたくない。ということで、日吉に7/6にオープンしたばばんに行ってきた。この店は、綱島に店を構えていたんだけど、日吉に移転。今年の夏は、夏バテ防止のため、G系を中心に食おうと決めたので、日吉に新店は有り難い。
情報によると、どんの真正面とのことだったので、すぐわかると思ったんだけど、真正面は嘘ですね。皆さんご注意ください。
店には11:25頃到着。
分かり難いですね。
店の造りは、入口右側に5人用I字カウンタ5席。その先に券売機があり、その奥に両側にI字カウンタ7席ずつ。店主のみで切り盛りしていた。先客2名後客なし。
まずは食券を購入。先にも書いたが、今日は適度な二日酔いで、こういう日にはスープが欲しいもの。だけど、券売機を見るに、汁無ししか提供していない。ガチョ~ンって感じだけど、一度入った店を何も食わずに出るなんて無粋なことはできないので、泣く泣くまぜろう(¥780)を購入してカウンタへ。
卓上にはホワイトペッパーと一味唐辛子が置いてある。
G系にしてはお洒落な造りで、女性でも入り易いんじゃないですかね。
7分ほどでまぜろうが運ばれてきた。
タレ:豚骨を含んだ醤油ダレ。最初に混ぜるので、脂も結構入っている。化調は弱めだけど、味は濃い目。
麺:太平打ち麺。ワシワシ感満載の麺で食った感のあるもの。量は270gと今日の私には多め。
具:叉焼、キャベツ、モヤシ、脂、葫。叉焼は、ばら肉が2枚。味付けは殆ど無し。キャベツが綺麗に盛り付けられている。
ということで、私の評価は
汁が欲しかったので、当初はもう1軒行くつもりだったけど、腹一杯でこれ以上食ったが吐きそうだったので、そのまま帰った弱虫の味コメさんでした。
住所:神奈川県横浜市港北区日吉2-2-15
営業時間:11:00~14:00 18:00~23:00
定休日:日曜日
駐車場:なし(近くにコインパーキングあり)
2017年の実績
108杯目/103軒目
スープの塩気がほしい気持ちはわかります。
しかし、私は麺は要らないので、味噌汁飲んでますね笑
私も、体は味噌汁で十分なんですが、心がラーメンを欲しているわけで。。。
今回は汁無しということで、大失敗でした。
今後、二日酔い気味の時は、慎重に店を選ぼうと思います。
コメントどうもです。
では!